ポテトの今日の様子をぜひご覧ください!
NPО法人ほおずきの会とは? どのようなハンディキャップがあっても楽しく豊かに生きていけるような環境をつくっていきたいと考えて活動をしています。そして、ハンディキャップのある人たちをまん中に色々な人たちの持ち味を大事にし、協力を得ながら活動を展開しています。 . . . 本文を読む
1月の誕生日のお祝いをしました。その様子をお伝えします。
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毎年恒例!成人を祝う会に出席してきました!今年の成人は…。
NPО法人ほおずきの会とは? どのようなハンディキャップがあっても楽しく豊かに生きていけるような環境をつくっていきたいと考えて活動をしています。そして、ハンディキャップのある人たちをまん中に色々な人たちの持ち味を大事にし、協力を得ながら活動を展開しています。 . . . 本文を読む
NPО法人ほおずきの会とは?
どのようなハンディキャップがあっても楽しく豊かに生きていけるような環境をつくっていきたいと考えて活動をしています。
そして、ハンディキャップのある人たちをまん中に色々な人たちの持ち味を大事にし、協力を得ながら活動を展開しています。
台東区が設立している障害児療育・相談機関である松が谷福祉会館幼児通所部門OB会として、1978年に「ほおずきの会」は誕生しました。
そして、1990年には成人部門として「ぐるーぷポテト」が誕生しました。
ハンディキャップのある人たちの地域での豊かな暮らしを目指し、職場や学校とは違うもうひとつの場として、メンバーや親、ボランティアたちが仲間として出会い、様々な活動を行っています。
2002年6月にNPO法人を取得、2003年4月からは支援費制度にあわせて居宅介護事業(ホームヘルプサービス)を始めました。
そして、2006年6月より知的障害者グループホーム「クローバー」を立ち上げ、2009年4月には2カ所目となる「グループホームリーフ」を開所しました。
どちらも4名の女性の方が暮らしています。
また、2009年9月より台東区より委託を受け、障害者相談支援事業(相談支援センターほおずき)を開始しました。
2012年1月「グループホームコットン」を開所しました。男性4名が暮らしています。
これからもハンディキャップのある人たち・子どもたちのより豊かな地域での活動を目指して行きます。 . . . 本文を読む