ドメインに参加しているので、
ftproot\LocalUser\<ユーザ名>
でなく
ftproot\<ドメイン名>\<ユーザ名>
だった。はい。半日はまった。
いつもメモしておこうとして忘れる「FTPユーザの分離」は
ユーザ名ディレクトリ(グローバルな仮想ディレクトリを無効にします)
だね。意味は実はよくわからん。ユーザ名のディレクトリは仮想ディレクトリなんだけどね。
ドメインに参加しているので、
ftproot\LocalUser\<ユーザ名>
でなく
ftproot\<ドメイン名>\<ユーザ名>
だった。はい。半日はまった。
いつもメモしておこうとして忘れる「FTPユーザの分離」は
ユーザ名ディレクトリ(グローバルな仮想ディレクトリを無効にします)
だね。意味は実はよくわからん。ユーザ名のディレクトリは仮想ディレクトリなんだけどね。
さて相当にイベントログのエラーがうっとうしいので、Svr2012EssentialsをADに戻す。
どうにか、WD TV Live!で見えないものかと試行錯誤。
まず、VirtualBoxを入れてUbuntuを動かし、sambaを設定。
cifsでsvr2012のフォルダをマウント。
そのフォルダをsambaで共有。
samba自体は見えるものの、メディアファイルが見つからない、とのエラーで
再生できず。Windowsからだとちゃんと見えて再生できるんだけどな。
WD TV Live!の設定でLinuxファイル共有の有効化なるものを発見。有効にしてみる。
Linuxファイル共有がメニューに出てくるものの、検索しても延々と何も見つからず。
検索してもよくわからず。放置。
sambaの設定をいろいろいじるが、どうにもならず。
思い余って、sambaのNetBIOS名をsvr2012と同じに。共有は全部なしに。
WD TV Live!からWindowsファイル共有を検索すると、当然NetBIOS名は見える。
アクセスすると!なんとsvr2012の共有フォルダが!
要はWD TV Live!がworkgroupでお前の共有名名乗れ!っていうとSambaが答えるけど
実際にその共有名でアクセスしに行くと、svr2012が答えるらしい。
NetBIOSはよくしらないけど、近隣探索とアドレスの関連付けが別々なのかな。
結果動いているからオーライ。いつかは動かなくなるのかもね。
apt-get install forked-daapdで入るけど、文字化け発生。
自前でビルドすることに。
とりあえず
sudo apt-get install gperf libunistring-dev zlib1g-dev libconfuse-dev libavahi-client-dev libsqlite3-dev libavcodec-dev libavformat-dev libswscale-dev libmxml-dev libevent-dev libavl-dev libantlr3c-dev libgcrypt-dev libasound2-dev libtool libghc-iconv-dev make antlr3 gettext libflac-dev libtagc0-dev libplist-dev libevent1-dev
で
git clone git://git.debian.org/~jblache/forked-daapd.git
で
autoreconf -i
で
./configure --prefix=/usr --sysconfdir=/etc --localstatedir=/var --enable-flac --enable-musepack --enable-itunes
で
make
で
sudo make install
だめだった!!
(2) 3月2日に続く。