散歩写真をBGP(Back ground Photo)に
日々の徒然、主にたべもの。
わたしの居場所~M's Lunch Boxes



後楽園の池に飛び込むと そこは天空の城だった。

倉敷に赴任が決まってすぐ、吹屋へ行ったときのこと。
山越えを甘く見て ガス欠寸前で危うきを得た。
そのときに見つけた看板「ようこそ備中松山城へ」

備中松山城と言えば 竹田城と同じように「天空の城」として
雑誌などでも取り上げられている名城。
しかしこの天空状態というのは 秋から冬の気象状況によって遭遇できるもので
とくに10月あたりから年末にかけての早朝がねらい目らしい。
雪が降ればもう到達するのはなかなか難しいし、
昨年秋の倉敷マダムは この天空の城がメインの一つと言っても過言ではない。

テコトデ

苦手の早起きをして 夜も明けぬうちから松山城、いや
松山城を鑑賞するための展望台目指す。



この際、間違ってもナビを「備中松山城」にしてはいけない。
本丸から天空状態をみることは不可能だ。
ここのところの天空ブームも手伝って 雲海展望台にはデッキが増設。
わたくしたちのついた6時過ぎには すでにバズーカ砲を担いだマニアがスタンバイ。



地元の方も通勤途中によく寄るのだろうか。
ここ数日間の 天空状態や 今日の天空くん(勝手に命名)について
いろいろ語ってくださる。
それを聞いていると どこが一番のピークなのか判断がつかず
「まだまだ」とか「もう終わりだ」とか背後に見える建物が入ってはだめだとか
いつまでもシャッターを切り続けるおかげで スマホもカメラもすごいことになっていた。



まだまだ…らしい



そろそろか…
ちなみに お城は画像右の方にあります(わかんないという人もいた)



この日のコンディションではこのあたりがピークらしい。
もっとも バズーカで撮らないと なんだかわからないあたりが悲しい。

ホームページでは動画もあるのでぜひ ご覧ください。

ちなみに準備の悪いp夫くんは 着くなりスマホの充電が切れて
あわてて車に戻っていた。
路上に縦列駐車なので、ピーク時には展望デッキからかなり遠くまで行くことになります。

サテ

わたくしはこれで満足だったのですが
ふつうは お城も見るのが常。
山を一度降りて、今度は松山城を目指すことになります。



下山途中に見かけた、切り開かれた林の断面図。



この備中松山城、昨年の大河ドラマ「真田丸」のオープニングにも登場していたそうな。

歴史オンチのわたくしは どうもどのお城も同じように見えてしまうのだけれど
石垣とか塀とか、パーツごとに好きなものがある。



いつも覗くのが「石落とし」
これって かならずや石を落とすという穴ではなく
銃口を外へ向けて発射する場所でもあったらしい。





城よりも扱いが上等な ひと旅ひとカフェ。
どうしてもいい雰囲気でコーヒーを飲みたいということで
GPSを使い検索をかけてヒットしたのが Cafe de 紅緒さん。
古カフェ系の典型をいく古民家カフェでした。



店内は人が住んでいるようなたたずまいで、
ランチはよくある感じのものでしたが 入れ物でポイント大です。







その日の風を読みながら 雲の動き一喜一憂。
贅沢な一日になりました。


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