キッチンの吟遊詩人pot@momが
長男アニ、次男おつう、そして時々夫をネタに
日々の徒然を語ります。
わたしの居場所〜M's Lunch Boxes



巣鴨のことを書いたのでもうひとつ。

巣鴨から千石の方へ向かう裏道に 
ひっそりとたたずむ)イタリアンのお店があります。

7日目が過ぎて 少し落ち着き始めた母と
なにか美味しいものを食べようと所用のついでにググってみたのがこちら。
LA BUONA FORCHETTA(ラ ブォナ フォルケッタ)

開店してまだ日が浅いお店のようで
店内は新装の香りが残る中 ゆっくりとお料理が出てきました。

野菜を使った前菜とサラダ、
日替わりのパスタはクリーム系のものと「タコのラグー」
タコの入ったミートソースか?と思っていたら
タコのみじん切りで構成されたラグー。
ぷちぷちとしたタコの食感がなんとなくくせになりそうな感じ。

パスタ料理は おうちで食べられるタイプのものと
お店でしか味わえないタイプのものがあり
こちらは ちょっとおうちでは食べられないタイプ。
タコのみじん切りももちろん斬新な発想だけれど
それを生臭さとか固い食感を感じさせずに料理するのはさすがプロ。
こじんまりしたお店の雰囲気もいいし、
なにより 実家からふらりと出掛けて気軽に食べられるイタリアンというのが
とても気に入りました。

今度は夜に行ってみたいな。

そうか実家近くには 隠れ家的レストランが結構あったのだな。
灯台下暗しとはまさにこのことだね。




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なんだかサプリメントみたいなタイトルですが
巣鴨のお話を少し。

あまりパワースポットというものは信用していないので
義妹が明治神宮で何時間も並んだという話をした時も
それってなに?と実に頼りない反応をしてしまったわたくし。

そもそもパワーとは?
運気が上がる場所のこと?

そんなわたくしが今回初めて感じた「パワー」がここにありました。
実家近くでここ1,2年お友達をご案内することが多くなった巣鴨。
オススメのコースその1は 鬼子母神で手造り市を見てから 
都営荒川線で庚申塚までコマを進めて 地蔵通り商店街を巣鴨駅に向かって歩く。
その2は 王子の飛鳥山を散策して 同じく荒川線に乗って庚申塚へ行く。

そうそう ちょっと脱線しますが以前ご紹介した王子の「さくら新道」
このあたりにちょっと画像があります)
1月に火災があって 古い木造の長屋はあっという間に全焼してしまいました。
王子の駅に降りると まだそのまま焼け跡が残っていて痛々しいです。

ソレハサテオイテ

今回父の葬儀の前に 数日間の空白がありました。
斎場に何度か面会に通うことになったのですが
自分の父ですし 別に何も感じずに会いに行っていたのですが
沢山のご遺体が安置されているそういうお部屋へ連日行っているうちに
なんだか体が重くなってくる。

この時初めて 死に向かう負のパワーというものの存在を感じました。
この表現 わたくしだけのもので適切ではないかもしれないので 
ご容赦頂きたいのですけれど、
三途の川を渡らんとしている人たちの思いとか(父のほかにも沢山いらしたので)
無事渡らせてあげたいというわたくしたちの想いとか 
でもまだ行かないで欲しい気持ちとか
そう言ったものが どんどん体の中でまぜこぜになってくるようでした。

そんな時に頭に浮かんだのが
巣鴨の持つ プラスのパワー。
これまで 巣鴨は楽しいところだけれど 別にパワースポットと言うほどじゃ…と
軽く思っていたのに 初めて巣鴨に行って元気になりたいと思いました。

折しも 葬儀の後に 買い物がいくつかあり巣鴨へ行くことになる。
告別式の終わったばかりなのに ここは賑やかで「生きよう」という人でいっぱい。
本家の原宿も賑わってはいるけれど そこにいるひとたちは
まだまだ「生きる」ことにはさほど貪欲でないような気がします。

決して死は忌み嫌うものではなく 威厳のあるものであり
(限りなく哀しいものではあるけれど)
だからこそ 生きるための力が必要なのかもしれない。

なんて 思いながら 
後日行った時に食べたのが 炭火焼干物食堂 越後屋 正元 のはらす定食。

こちら 炭火で焼かれた干物がとても美味しい。
巣鴨には美味しいもの屋さんが沢山ありますが こちらも要チェック。

そして 今日も一食一食美味しく食べられる事にも感謝したい。


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最近朝ご飯しっかり食べるようになったなぁ…おつう。
残り物ばっかりだけど 前日残りの冷製パスタ気に入ったもよう。
ちなみに マヨネーズご法度なので 胡麻ドレッシングで作ります。

サテ

連休明けにおつうの勤務先(非常勤)で体育祭があり
一日5コマすべて体育なんていう日が続き
もともと色白のおつうの顔がみるみる間に真っ赤に…。

「カーマインローション(これも今やトレンドではないらしい)とか
塗ったほうがいいかしら?」なんて思っていたら
「顔が痛い」「何か塗るものをくれ」

と言っても すでに火傷状態の顔に塗れるものなどなく
温泉水のスプレーと「桃の葉ローション」をとりあえず買ってきて
ひたすら鎮火を待つことになる。

やっと落ち着いたころには 久しぶりに日焼け男になっていた。

「日焼け止め買ってきてくれ」

+50の日焼け止めを買ってくる。「もう遅いと思うけど」

おりしも 朝のテレビで「美白男子」について特集。
今時の男子は「日焼け止め」を塗ることには抵抗ないだろうと思っていたが
10代20代の女子は色白の男子を好み 30〜40代は日焼け男子を好むとか。
わたくしは過去も現在も「色白」「細身」「ちょっと不健康そう」なメガネ男子が好き。
でも 確かに好みは別として 
男子の日焼けはそれなりにステイタスかも と思っている部分もあります。

ちょうど おつうあたりの「ゆとり」世代は
「男は強くマッチョ」を美徳せず 競争を好まず中性的なんだそうだ。
確かに 最近のイケメンはそういうイメージだ。

幸いおつうの日焼けは 定着型でなく 時間と共にもとに戻って行くタイプなので 
今後のケアで少しは期待できるだろう。
アニは そういうの構わず週末草野球に励み 
変な焼け方(野球帽のひさし部分だけ白く 首周りがやたら黒い)をしても構わないタチだから 
哀しいかな25歳とは思えないぶしょったさだ。

せめておつうだけでも こっちの世界に戻ってきて欲しい(笑)
これからプール指導も始まるんだよぅ…。
せめてメンズの美白化粧品でも買ってこようではないか。


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庭の苺が収穫開始。
と言っても どうも我が家の庭、葉っぱばかりが茂る傾向にあり。
結実しても 虫も狙っている苺らしい。

サテ

ここのところ温故知新の同年代たちが
ネット上で繋がり始め SNSを開くことが多くなる。
電車待ちの時間など 手持無沙汰の時間があると閲覧できるし。

となると 欲しくなるのがスマホだ…。

我が家で唯一のスマホユーザーであるアニに色々聞くも
なかなか理解できないわたくし。
おまけに 友達のつねちゃんから「ipodを携帯代わりにする」なんていう
pの頭ではオーバーフローしてしまいそうな情報も届く。

ちょうど契約して10年超なので 何やら割引があるということでショップへ。
平日なのにかなりの混みようである。

展示品をみていると 「入荷未定」の札のついた機種がかなりある。
わたくしの欲しい機種は幸いまだ付いていないので
50分くらいある待ち時間に そのほかの候補機種と比べたりしながら待っている。
40分くらい経過した頃だろうか…
店員さんが「機種はお決まりですか?」と聴きに来る。
「これかこれ」
と答えると 慌てて在庫確認に行くのだ。

………申し訳ございません……

在庫が切れました。予約しても入らないと思います。

なら 在庫なしとか入荷予定なしとか書いといて欲しい。
この待っていた時間を返してよと ちょっとだけ毒づいて
でも 仕方ないのでちょっと背中で怒りをあらわにしてお店を出る。

買い物ついでに ○ーカドーにある電話屋さんものぞくけれど
華々しく展示してある割には どれも在庫ないですのお返事。
解っていて聞いたんだけど(笑)
またそこでもちょっと毒づいて きびすを返して食料品売り場で
怒りから余計なものもちょっと買ったりして お店を出る。

空が暗くなり始めているではないか…
(予報は午後から不安定と言っていました)
おまけに強風で自転車が沢山倒れておる。

ココデキガツク
アサハヨクハレテイタノデ フトンヲホシテイタノダ!!!

怒りを態度に表している場合ではない!
早く帰らなくては!

そう言う時に限って 信号にひっかかったり
前にいるおばさんが中々進まなかったり
それでも 超特急で家に帰り ベランダの布団をひったくる(笑)

その後まもなく 空は真っ暗になり 
横殴りのスコールが……スコールが…スコールが………

もし あのまま電話の契約をしていたら
ちょうど佳境に入ったころに違いない
(脳内イメージ ベランダでさびしく雨に打たれる おつうの布団と枕)

いいような悪いような。 
まあ 今日の所は布団一枚と枕(と洗濯物)が助かったと言うことで
電話の件は忘れてしんぜよう。

雨もやんできたところで 具合よく出勤時間。



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なんとなくとっつきにくいものがいくつかある。

車の運転はもちろんですが 新しいところではスマホ。
でも そろそろデビューする決心をしています(笑)
そして シリコン製のキッチン用具。

やっぱり昭和を引きずっている女のせいか
子供の頃のメラニン食器の印象が強いせいか
加熱したら体によくないんじゃないかなどと思っているのかも。

でも一度シリコンパウンド型でケーキは焼いてみたかった。
なんとなく するっと型から離れて行く感じは 充分予想できたし
何より焼き上がってから ボロボロに…というリスクからの解放は味わってみたかった。

……でポイント倍の日に購入したシリコンのパウンド型にて
作りなれたフルーツケーキを焼こうと腰を上げる。

結婚する前から書きためていたお菓子のレシピノートをぱらぱらと
やっぱりこれかな と計量を始めたら……

バター 90g
砂糖  45g
卵   3個
ラム酒
レモン汁
ドライフルーツ
アーモンドプードル30g

なにかおかしいと気づいた方いらっしゃいますか?


粉の分量が書いていないんですよ。
手順の所には 「粉の半量を卵白と合わせる」とか
「残りの粉をアーモンドプードルと一緒に入れる」などと書いてあるのに…。
今までどうやって作っていたんだろう……。

ということで 今日はこんな割合で。

◆別立てふうフルーツパウンドケーキ◆

バターorマーガリン  200g(ひと箱)
砂糖   150g
卵    4個
小麦粉  200g
ベーキングパウダー 小1/2(粉と一緒にふるう)
ドライフルーツ

1 卵の卵白をハンドミキサーで泡だてておきます。
2 別なボウルに入れてやわらかくしたバターをミキサーで泡立てます
3 2に卵黄を混ぜます。
4 粉の半分と泡立てた卵白を加え よく混ぜます
5 残りの粉とドライフルーツを加え 混ぜます
6 型に入れて180℃のオーブンで40分から50分焼きます
 
型離れは最高に素敵でした。ストレス皆無!

焼き上がったらラム酒をぺたぺた塗って アルミホイルで包んでおきます。
これ 結構美味しいですよ。週末のおやつにします。
マーガリンを使うと カロリーも抑えられるし
とっても軽くて食べやすいです。(結局食べ過ぎる)


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