こころのしろくろ

 誰の罪?

ドリカムと隠れ鬱

2017年06月09日 | 日記
以前から私はドリカム(DREAMS COME TRUE)の人気が不思議だった。
そこで先日、友人にドリカムについて聞いてみた。
友人は「ドリカムアレルギー」という言葉を教えてくれた。
「ドリカムアレルギー」については、下の記事①『マツコの番組で「ドリカムアレルギー」が話題に、吉田美和の不貞過去が原因?』に書かれているが、私はこの記事とは若干意見が異なる。

それは、ドリカムを見ていると『ポジティブ脅迫』が浮かんでくるからだ。
実は吉田美和もドリカムファンもリア充強迫を患っていて、絶対的恋愛至上主義者で、でも本人たちの現実はその考えとは遠いところにいて、現実逃避のために歌に酔いしれていると私は思っている。
また、ドリカムファンは、このリア充と恋愛至上主義という世間で考えたどうでもいい価値観に合わせていないと不安になってしまう、自分だけの価値観がない人たちに見えてしまう。
それから、私には、歌詞のようないじらしい女性に丸め込まれてしまうというか、見事に誘導されてしまう男性は、とても情なく見えてしまい、ドリカムの世界は「なんじゃこりゃ!」と思ってしまう。

能町みね子の『ドリカム層とモテない系』という本もあるようで、これは「モテない系」と「モテ系」の間には、どっちつかずの地味なタイプが確実にて、その「間」の人たちを「ドリカム層」と名付け、分析した本みたいだ。私はいつかこの本を読んでみたいと思った。

最後に私が思うには、ドリカムファンは実はポジティブ脅迫にかかっていて、自分でも気づかぬうちに鬱状態に近い状態なのではないかと思う。
こういう人たちには、ぜひ②の『ポジティブは良い、ネガティブは悪い  ホントにそうか?』の記事を読んでほしいものだ。

① マツコの番組で「ドリカムアレルギー」が話題に、吉田美和の不貞過去が原因?
http://www.asagei.com/excerpt/79773
4月18日放送の「マツコの知らない世界」(TBS系)にゲスト出演したDREAMS COME TRUEのリーダーでありベース担当の中村正人。ドリカムの楽曲に拒否反応を示し、嫌悪感や苦手意識を抱く人のことを「ドリカムアレルギー」と名付けたことが話題になっている。
この「ドリカムアレルギー」、放送日の夜はツイッターのトレンドワードで1位にランクインするまで盛り上がり、自分のアレルギーぶりを告白する人が続出。アーティスト名にあるように「夢は叶う」という前向きさや、日常を頑張って生きることを朗らかに歌われるとまぶしすぎて直視できないなどのアレルギー反応を語る人が多かったようだ。
「驚いたのが、拒否反応を起こすいちばんの原因と思われる“恋愛至上主義”な歌詞について取り上げなかったこと。ドリカムの歌詞の多くは恋愛ソングです。草食系という言葉に象徴されるように、恋愛を必要としない若い男女が増えていることはドリカムアレルギーの一因でしょう。しかし最大の要因は歌詞を書いている吉田美和ではないでしょうか。死別した前夫とはドロ沼不貞の末の略奪事実婚ですからね。吉田は9歳年下だった前夫に妻子がいることを知らずに半同棲まで進み、最終的に略奪したものの入籍はせず事実婚していたことが『いい人ぶっている』と嫌われてしまった過去があるんです」(音楽プロデューサー)
そんな吉田を支え続けている中村の苦労が透けて見えた人も多いのでは?

②『ポジティブは良い、ネガティブは悪い』 ホントにそうか?
http://www.excite.co.jp/News/column_g/20161113/Mocosuku_36982.html

『ドリカム層とモテない系』 読書メーター
https://bookmeter.com/books/4114528/reviews
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