こころのしろくろ

 誰の罪?

中学時代の思い出(剣道)

2017年12月08日 | 日記
今朝、「なぎなた対剣道」の投稿を書いた。
そこで書きながら思い出したことがある。
私は中学1年生の頃、剣道着(特に袴)に憧れて剣道部に入部した。
その年の夏、初めて男子部員と合同練習になった。
男子は体格差もあるし、剣道はとても上手いし、怖いし、一緒に練習するのが嫌で仕方がなかった。
でも、怖い3年生の部長の命令だ。
その時、私は同級生の幼馴染の男子と、3分間の「掛かり稽古」をした。
この掛かり稽古は、試合のように、相手のどこを打ってもいい。
幼馴染は小学生の頃から剣道をしていて、かなり上手い。
相手は簡単に私の竹刀をかわす。
そして、「鍔迫り合い(つばぜり合い)」にもっていかれた。
鍔迫り合いとは、竹刀を立てて押し合うのだが、幼馴染は足さばきもかなり上手いので、私を思うように誘導していく。
ずっと押されっぱなしの私は、気付いたら体育館の入り口近くから、体育館倉庫の中まで押されていた。
倉庫の壁に「壁ドン」され、ようやく状況に気づいた私。
私のバカっぽい表情を見て、笑っていた幼馴染。
私は相手の竹刀しか見ていなかったので、自分がどう動かされていたか、まったく気付かなかった。
これは、懐かしい思い出だ。
ただ、今、思うことは、剣道の鍔迫り合いを例えにするが、生きていく上では、自分の背後もわからず、相手の思うように誘導されるのは怖い。
一点を集中するのではなく、全体を見ないと危険だ。
このためには、心の余裕が必要なのかもしれない。
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