先日、厳冬期の穂高と槍にいってきました。といっても、六甲山系の中にある『穂高湖』と『シェール槍』
穂高湖は摩耶山頂(標高702m)からアゴニー坂と呼ばれる坂道を20分くらい少し下ったところ(603m)にありました。
すぐ傍に駐車場もあるので車でもアクセスできるようです。
上高地の大正池に似ていることから穂高湖と名付けられたらしいのですが、言われてみればそんな印象を受けます。
こちらは人工湖だそうですが歴史があるのでしょうか、とても湖岸の朽ち度合いも自然な感じがします。
シェール槍は穂高湖のすぐ傍にあります。
名前の由来は、シェールさんという明治時代にいらしたドイツの異人さんの名からとったのだとか。
このシェール槍へと辿る道はシェール道と呼ばれています。
10分くらいのぬるい登りであっけなく標高643mの頂上に到達。もちろん森林限界の上でもないので周りは木々ががっつりしげってました。
頂上からは六甲山のむこうに神戸市北区谷上辺りだろうか、町並みを眺めることができます。
そっけない山行で体力を持て余してしまったので、下山してジムで会社の後輩と合流、チャージアウト。がんばがんば
穂高湖は摩耶山頂(標高702m)からアゴニー坂と呼ばれる坂道を20分くらい少し下ったところ(603m)にありました。
すぐ傍に駐車場もあるので車でもアクセスできるようです。
上高地の大正池に似ていることから穂高湖と名付けられたらしいのですが、言われてみればそんな印象を受けます。
こちらは人工湖だそうですが歴史があるのでしょうか、とても湖岸の朽ち度合いも自然な感じがします。
シェール槍は穂高湖のすぐ傍にあります。
名前の由来は、シェールさんという明治時代にいらしたドイツの異人さんの名からとったのだとか。
このシェール槍へと辿る道はシェール道と呼ばれています。
10分くらいのぬるい登りであっけなく標高643mの頂上に到達。もちろん森林限界の上でもないので周りは木々ががっつりしげってました。
頂上からは六甲山のむこうに神戸市北区谷上辺りだろうか、町並みを眺めることができます。
そっけない山行で体力を持て余してしまったので、下山してジムで会社の後輩と合流、チャージアウト。がんばがんば