ショルダーバッグにリングメモ のち ビール な雑記帳

空の下が好き。ちまちました生きものが好き。妄想できる時間が好き。それからそれから…

春の開花

2017-04-01 | 自然・生きもの

桜の開花で盛り上がる季節だというのに、我が家の庭の沈丁花は只今満開。
近所の同じ仲間よりもかなり遅れていて、性格的にのんびり屋さんだということがわかった。
いや、育てている人間に似て、単なるあまのじゃく…なのかも?


こちらは、実家の親のリクエストに応えて、春を感じる場所へ出かけたときの写真。
終わりかけのハナモモ(花桃)、満開のヒュウガミズキ(日向水木)、咲き始めたヤマザクラ(山桜)など、
それぞれの色がいい具合に交じり合ってきれいだった。
ちょっと風が冷たい時間だったけど、温かな気持ちになれたよ。

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スキー2017

2017-03-23 | ふらっとお出かけ

ブログ、なかなか更新できず。3月も残りわずか。

ぼちぼち本格的な春の訪れも感じる中、日帰りで小海方面にスキーへ行ってきた。
週末だったので、そこそこ混んでるかと思いきや、たいしたことなかったな。
昔のスキーブームを体験した身としては、少し寂しい気もするけど、快適に滑れるのはうれしい♪

まあ、そんな自分も、1シーズンに2回くらい(しかも近場)しか行かなくなっているけどさ。

だいぶ前から、板は現地レンタル。
ブーツだけは足にぴったり合っていないと嫌なので、自分のを持っているのだけど、
これがかなり劣化してきたので、先月、新しいやつを購入した。
「暖かくて柔らかくて、ガンガン攻めてもOKなやつ。あ、できれば低価格で」という条件で、
かわいい男子店員くんに数点選んでもらい、履き比べて決めた1足。
うん、よかったです。また長く楽しめそう。

来年は泊りでスキー行きたいなー。

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マリメッコ展。そしてよく歩きました

2017-02-12 | アート鑑賞

大胆でカラフル。シンプルでかわいい♪
フィンランドのデザインハウス「マリメッコ」
その展示会が渋谷Bunkamuraで12日まで開催されていて、チケットが2枚あったので、同居人びおごん氏と一緒に行ってきた。

場所と内容から若い人が多めと思いきや、いろんな世代の人がいて、やっぱり人気のあるブランドなんだね。

原画がものすごく大きかったことにびっくり。実物が見られてよかった。
布に描かれた模様は、自然をモチーフにしたものがほとんど。
下描きからファブリックデザインができあがるまでの工程はとても興味深く、また、思った以上にたくさんのデザイナーが携わっていたことも意外だった。
年代物のドレスの展示はどれもかわいくて、「着てみたい!」と思っちゃった。明らかに無理だけど(笑)
なんか、雑貨店にでも立ち寄ったノリで楽しんじゃったな。

マリメッコで活躍されていたデザイナーの中に、脇阪克二さんの名前を発見。
彼のテキスタイルが大好きな私だけど、このことは全然知らなかった。
作品を観ながらうずうずしてきて、この後、徒歩で青山にある和の布製品の店「SOU・SOU」へ向かうことに。
数年前に京都の本店でどっぷりハマってしまったこの店は、脇阪さんのデザインであふれているのだ。
展示会のせいで衝動買い熱は高めだったんだけど、この日は伊勢木綿のてぬぐい1点だけを購入。
次回の京都旅行まで、楽しみはとっておこうと決めました。

そのまま恵比寿まで歩き、昨年リニューアルされた東京写真美術館もちらっと覗いてきた。
もうアートで頭がパンパン。
しかも歩きすぎて足くたくた。
びおごん氏の歩数計によるとなんと2万歩以上!
でも、地元に戻り、初めて入った飲み処が大当たりだったので、疲れも吹っ飛びました。つくづく単純な頭と身体。

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Happyもらえた嵐のライブ

2017-01-07 | ライブ(音楽)

今年最初のブログが、昨年の嵐ライブの感想とは。

学生時代からいろんなライブに行っているけど、アイドルグループは初めて。
なかなか楽しく素敵な経験となりました。
誘ってくれたファンクラブの友人に感謝。


ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 「Are You Happy?」
2016.12.28 東京ドーム


新しいアルバムの曲プラス、わりと有名なナンバーで構成されたライブだった。
何を隠そう、嵐の楽曲は昔から結構好きで、カラオケでも歌う。
ライブだとどんな感じかな?と思ったけど、あまりアレンジされていなかったので、初参加でもノリやすかった。

そうそう、すごいと思った舞台演出が2つ。

1つめは、ペンライトの自動制御システム。
ツアー用のペンライトがあって、私もしっかり当日持参(職場の嵐ファンが貸してくれた)
これを、各座席のQRコードみたいなやつに合わせてセットするとすごいんだわ。
スイッチさえ入れておけば、曲によって色が変わったり消えたり、ライトで人文字ができたり!
しかも変にまぶしくないし、きれいだし、素直に感動。

2つめは、ムービングステージ。
5人がギリで踊れるサイズのステージが、メインステージから切り離されるように花道を移動してくるのだ。
強化アクリル製?で透明なので、間近に来るとメンバーが下からも見える。
私の席はアリーナの中央寄り。花道はかなり近い。
絶対目が合ったと思わせる距離から手を振られたりするとね、つい「きゃあ!」となるわけだ(笑)

大画面では、常にいろんな角度からメンバーを映し出しているし、
スタンド席にもできるだけ近寄れるようなリフトで会場を回ってくれるなど、
これぞアイドル!というファンサービスにあふれていたね。

でも、プロのアーティストならではという見せ場もしっかりあった。
大野くんの見事なパントマイムダンス(映像は吹き出したが)
5人のコーラスがきれいだった「Miles a way」の意外性。
細かい演出が行き届いていた「DRIVE」は、まるでPVのようだったし。Jやるね!
あ、相葉くんのバク宙はちょっとハラハラした。
怪我しなくてなにより。大野くんが優しかったのが印象深い。

今回のツアーは、タイトルどおりHAPPYなものに重点を置いていたとのこと。
はい、HAPPYにさせていただきました♪
また機会があったら、別のスタイルの彼らも観てみたい。
しかし、5万5千人ってすごい客数だった。あらためてびっくり。

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待っていた芝居、奇ッ怪其ノ参 感想

2016-12-11 | ライブ(芝居など)

「奇ッ怪」シリーズは一作目ですっかり虜になったのに、2011年の二作目は残念ながら見逃してしまった。
今回“其ノ参”を観ることができて、ほんとによかった。


遠野物語・奇ッ怪 其ノ参

2016/11/11 世田谷パブリックシアター

原作:柳田國男
脚本・演出:前川知大
出演:仲村トオル 瀬戸康史 山内圭哉 池谷のぶえ 安井順平
   浜田信也 安藤輪子 石山蓮華 銀粉蝶


「遠野物語」の著者であり、エリート官僚だった柳田國男(ヤナギタ役でトオルさん)
迷信打破を掲げ、妖怪博士と言われた哲学者の井上円了(イノウエ役で山内さん)
遠野郷の伝説を、柳田に語った民俗学者の佐々木喜善(ササキ役で瀬戸くん)
実在した彼らをモチーフに、でも実際とはちがう、少し昔の日本という設定だ。
そしてそこは、迷信が「悪」とされ、方言を使った書物の出版を禁じられていた。

警察の取り調べ室で、方言で書かれた怪異と思われる「遠野物語」をめぐって物語は展開する。
作家ヤナギタと学者イノウエがそこで対立し、イノウエが確認のためにその本を読み出すと、それがそのまま劇中劇になり、最初はその境がわかりやすく、やがてごちゃ混ぜになっていく。
その内容は、山姥、座敷童、神隠しなどなど、まさに不可思議なものばかり。

大きな舞台変化もないのに、場所が遠野になったり取調室に戻ったり…
俳優さんは、トオルさん、山内さんをはじめ皆さん素晴らしく、セリフや小道具だけでいろんな役になり、とてもおもしろかった。
そして「ほんとに乗り移っちゃってるのでは?」と思わせる瀬戸くん、すごかったな。

「彼らはありのままの事実を伝えているのだ」と力説していたヤナギタが、有罪を受けたあとに「私は伝えましたからね」と困惑するイノウエに言い放つのだが、これはもう観客に向けての言葉だった。
「人から人へ物事を伝えていくことの大切さを忘れるな」というメッセージでしょう。

私は怖い話は決して好きじゃない。
でも、生と死は日常でつながっていて、そこに大切なものがあるという前川作品にはいつも共感してしまう。
また奇ッ怪な作品、観たいです。

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