ショルダーバッグにリングメモ のち ビール な雑記帳

空の下が好き。ちまちました生きものが好き。妄想できる時間が好き。それからそれから…

山古志は晴れ 信州は雨のドライブ

2017-05-31 | ふらっとお出かけ

お墓参りで、同居人びおごん氏と新潟方面に車で行ってきた。

今年は山古志に立ち寄った。
田植え前の棚田が広がり、沼がいくつも点在する静かで美しい村。
何度か車を止めては、眺めたり少し歩いたり。

「やまこし復興交流館」では、2004年の中越地震で壊滅状態になった村の写真や、現在に至るまでの記録を見た。
自然の恐るべきパワーと、それに翻弄されてしまう人間の小ささをあらためて実感した。
今、この集落に戻って生活している人たちは穏やかに見える。
でも、私には想像できない思いや苦労があったわけで…。いや、今もまだあるだろう。
交流館を出た後は、この静かで美しい風景が奇跡にしか思えなくなった。
いろんな意味で来てよかったと思う。

山古志を出て、宿泊する長岡へ向かう途中で出会ったツチガエル。
かわいいやつだ。なんだかとても癒された。

長岡駅周辺で見かけた工事用安全柵は、なんとトキ!
この安全柵、正式名は「キャラクター型単管バリケード」だそうです。


翌日は、糸魚川市から長野県の安曇野地区へ続く国道を通って、そのまま帰路へ。

半年前の火事で、ポッカリ空いてしまった糸魚川の大町を通ったときは、一瞬、言葉が出なかった。
ここには、加賀藩の糸魚川本陣跡(加賀の井酒造)が建っていたそうだ。

糸魚川を抜けてからの姫川と大糸線の線路に並行する道は、洞門(片側だけ開いた落石防止のトンネル)がいくつも続く。
途切れ途切れに見える渓谷は、初夏の色合いがきれいだったな。
小谷村、白馬村、安曇野…。
車から降りて散策したかったけど、雨が降ってきたので断念。

雨に煙る山を観ながら休憩した白馬の道の駅。

これはこれでいい景色。 

信州は、あらためてまたひとつずつ訪ねたいな。

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久しぶりの本田バンドでした♪

2017-04-30 | ライブ(音楽)

すっかり春のお楽しみとなっているこのイベントでのライブ。
昨年のビッグバンドスタイルから一転、今年は純粋な本田“フュージョン”バンド!


アルテリッカしんゆり2017
MAX170bpm!!!直球真っ向勝負の本田バンドライヴ!/Jazz Bar

2017/4/23 新百合21ホール

本田雅人(sax) 梶原順(g) 則竹裕之(ds) 新澤健一郎(key) 森光奏太(b)


年齢とともにメインのサックスを変えたという本田さん。
軽量化と思われるが、ヴィンテージものなので、高い音域を簡単に出せるキーがないらしい。
素人だから差はわからないんだけど、この日もカッコよくパワフルに演奏してくれました。

お馴染みのバンドメンバーの中に、はじめましての若手が1人。
ベースの奏太くん。19歳とはびっくり。
演奏が素晴らしくて、見た目とちがって貫禄あるんだもん。これからが楽しみ。

今回の目玉企画は「Pinocchioピノキオ」
なんと、観客に事前に楽譜を配っての解説付き鑑賞。
複雑な変拍子が、目でも耳でも楽しめておもしろかったな。

個人的には「Orange」で気持ちよくなったあとの「Ciao!!!」「Step Up Action」の流れがとてもうれしかった。

「今回は激しいナンバーばかりやります」みたいなことを言いながら、
春うらら的な曲や、バラードもちゃんとあって、休憩はさんで12曲プラスアンコール2曲。
私としては、ノリのいい楽曲多めはうれしかったです♪
ただ、ご本人ちょっとお疲れだったかも(笑)

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春の開花

2017-04-01 | 自然・生きもの

桜の開花で盛り上がる季節だというのに、我が家の庭の沈丁花は只今満開。
近所の同じ仲間よりもかなり遅れていて、性格的にのんびり屋さんだということがわかった。
いや、育てている人間に似て、単なるあまのじゃく…なのかも?


こちらは、実家の親のリクエストに応えて、春を感じる場所へ出かけたときの写真。
終わりかけのハナモモ(花桃)、満開のヒュウガミズキ(日向水木)、咲き始めたヤマザクラ(山桜)など、
それぞれの色がいい具合に交じり合ってきれいだった。
ちょっと風が冷たい時間だったけど、温かな気持ちになれたよ。

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スキー2017

2017-03-23 | ふらっとお出かけ

ブログ、なかなか更新できず。3月も残りわずか。

ぼちぼち本格的な春の訪れも感じる中、日帰りで小海方面にスキーへ行ってきた。
週末だったので、そこそこ混んでるかと思いきや、たいしたことなかったな。
昔のスキーブームを体験した身としては、少し寂しい気もするけど、快適に滑れるのはうれしい♪

まあ、そんな自分も、1シーズンに2回くらい(しかも近場)しか行かなくなっているけどさ。

だいぶ前から、板は現地レンタル。
ブーツだけは足にぴったり合っていないと嫌なので、自分のを持っているのだけど、
これがかなり劣化してきたので、先月、新しいやつを購入した。
「暖かくて柔らかくて、ガンガン攻めてもOKなやつ。あ、できれば低価格で」という条件で、
かわいい男子店員くんに数点選んでもらい、履き比べて決めた1足。
うん、よかったです。また長く楽しめそう。

来年は泊りでスキー行きたいなー。

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マリメッコ展。そしてよく歩きました

2017-02-12 | アート鑑賞

大胆でカラフル。シンプルでかわいい♪
フィンランドのデザインハウス「マリメッコ」
その展示会が渋谷Bunkamuraで12日まで開催されていて、チケットが2枚あったので、同居人びおごん氏と一緒に行ってきた。

場所と内容から若い人が多めと思いきや、いろんな世代の人がいて、やっぱり人気のあるブランドなんだね。

原画がものすごく大きかったことにびっくり。実物が見られてよかった。
布に描かれた模様は、自然をモチーフにしたものがほとんど。
下描きからファブリックデザインができあがるまでの工程はとても興味深く、また、思った以上にたくさんのデザイナーが携わっていたことも意外だった。
年代物のドレスの展示はどれもかわいくて、「着てみたい!」と思っちゃった。明らかに無理だけど(笑)
なんか、雑貨店にでも立ち寄ったノリで楽しんじゃったな。

マリメッコで活躍されていたデザイナーの中に、脇阪克二さんの名前を発見。
彼のテキスタイルが大好きな私だけど、このことは全然知らなかった。
作品を観ながらうずうずしてきて、この後、徒歩で青山にある和の布製品の店「SOU・SOU」へ向かうことに。
数年前に京都の本店でどっぷりハマってしまったこの店は、脇阪さんのデザインであふれているのだ。
展示会のせいで衝動買い熱は高めだったんだけど、この日は伊勢木綿のてぬぐい1点だけを購入。
次回の京都旅行まで、楽しみはとっておこうと決めました。

そのまま恵比寿まで歩き、昨年リニューアルされた東京写真美術館もちらっと覗いてきた。
もうアートで頭がパンパン。
しかも歩きすぎて足くたくた。
びおごん氏の歩数計によるとなんと2万歩以上!
でも、地元に戻り、初めて入った飲み処が大当たりだったので、疲れも吹っ飛びました。つくづく単純な頭と身体。

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