どこまで行くのやら・・!

乗り換えたけど、ここドコ?

過去へとつながるエレベーター

2010-05-23 10:48:24 | 今日あったこんな事。
ちょっと涼しい朝だったので
のんびりコーヒーを落としてみました
豆はグアテマラ 砂糖を一つまみだけ。

そういえば「モテキ」がドラマ化しますね
森山クンで。しかもテレ東で!!

え〜静岡じゃ観れないかもー。
数ヵ月後にBS-iで流すのかなァ。


さて、金曜午後にオフィス北側の整理整頓作業をした。

当座使わない備品は女子たちで別棟の倉庫に持っていく、
ということになったが

その倉庫というのが、噂はなんとなく聞いていたけど
閉鎖されて廃墟化した病院の地下みたいなところにあるらしい

ま・さ・か 今時の、そこそこ名のある企業の敷地内に
あるわけないじゃん   

と思ったけど ありました。

隣の建屋の地下スペース。
確かに築30年以上は経っているようだが、
1階はいたって普通のオフィスがある

ただ、地下に通じるエレベーターは
北京の人民大会堂でみたエレベーター並みに古かった。

だって堅牢な2重扉は手動開閉で蛇腹みたいな鉄格子だし
ボタンはオセロ4枚分ぐらいあるし壁はさび傷だらけ
ホラー映画かPVでしか見たこと無いような年代もの。

「ガシャン」と地下に到着すると、ひんやりした
ほこりとカビの匂いの混ざった空気が淀んでいた。

明朝体で書かれた「地下実験室」「生技部品庫」「ボイラー室」
の扉が並ぶ通路を進み、
ドン突きに「地下スタジオ」があって、その奥の扉のまた奥の
薄暗い倉庫がウチらに与えられた保管スペースだった。

一人でいって万が一ロックされたら1週間は発見されないかもしれません
当分行きたくは無いな。


ちなみに人民大会堂のエレベーターは「開・閉」がボタンではなくて、
でっかいレバーを左右に倒して操作する、毛沢東時代からのものでした。
(今現在は新しい日本製のものらしいです)

以前(I was 20代前半)
ひょんなことから某日本企業でアルバイトすることになって
人民大会堂の「なんちゃらの間」で行われたなんかの調印式と晩餐会に
出席したときにそのエレベーターに乗りました。

留学生だった自分に大した仕事が出来たわけでもなく、
駐在員のお飾りアシスタントみたいなものだったけど
振り返れば貴重な体験でした

そういえば当時中国のエレベーターには大抵「エレベーターおばちゃん」
がいましたね。

操作パネルの前に椅子をおいて座り、ボタン操作と乗客人数をコントロール。
不審者もチェックしていたかもしれません。
編み物キットと水筒は必携で、愛想はあんまりなかったような
常連にはやさしかったかな。

無茶な積込みや誤ったボタン操作をする人が多かったのでしょうね?

そういえばよく故障してたな。




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キーワード
人民大会堂 ホラー映画 グアテマラ
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