心は18歳

TOTOのふたりを偲んで生きるわたしの日常

Twilight Zone

2016-10-22 11:33:00 | 日記
月曜日に腹を立てられて、ずっと顔みずにいました。
水曜に後ろ姿をみましたけど、接触する気にはなれません。

これは恋愛でなく、従属関係です。
わたしはあいさつのひとが××さんご夫妻と飲みに行くと聞いても、「なんでわたしといてくれないの」と言ったことはありません。
でもあちらは自分のキライなひとと立ち話をして待たせると、怒りまくってわたしを置いて帰るのです。
自分で決めて、従わなければ腹を立ててしばらく無視する。
わたしも向こうに合わせて接触を控え
るのですが、しばらく経つとmessengerで、わたしを傷つけるのが目的のように不満をぶつけるのです。
「顔をみずに済んでおたがいにいいと思う。しばらく考えさせてくれ」
とあったので、言われても逢いたいとはもう思わないよと思っていたのですが…あちらから始めた関係です。
わたしはよろこんでほしくて応じました。
やめたいならいつでも応じます。

ひとつきぶりに時間をつくってくれた彼と過ごしているとmessengerが入っていました。
「はじめて出会ったころにもどろう」
わたしは…出会う前にもどりたいと願っているので
「わかりました」
とだけ返信しました。
向こうにだけ都合のいいつきあいかたなんてやっぱり続くわけありません。
あいさつのひとの心が穏やかになればと思いましたが、わたしでなくてもだれかができることです。

火曜日から始まった特訓が終わりました。
おとといは抜け作ばかりで叱られましたけど、きのうは締めに、「ご自身でもおわかりになったと思いますが、爆発的に早くなりました」と誉めていただきました。
なにを、どこをみこまれたのかはわかりませんが、成果が出まして、しごきがいもおありだったと思います。
月曜日は噂によると全シマ解体になるそうです。
なにかがひとくぎりしたと思うと、別のことが動きます。 気持ちの摩擦を起こさず流れに乗れたらと思います。

大好きなOnly the Childrenですが、以前から、この曲だけdrumsがもたついて重く聴こえるのが気になりました。
「ドコドコドコドコ」
Jeffでもこういうときもある…もしくはmixingの問題なのか…
Jeffが叩いていると信じれば眼をつぶれます。
円滑な人間関係を構築するにはみない、聞こえないフリは重要なファクターです。
狡さと言うひともいます。
円滑どころか好むように諍いばかり起こすひともいる。
どこに行ってなにを食べても「まずい」と言い、交友関係にもケチをつける。
自分がつきあうひとは「いいひと」自分が連れていく店は「美味い」
わたしの心情を「どう?」と訊いてくれたことも、「大変だったな」とねぎらうこともなかった(たまにはあったかも)
あいさつのひととトラブったレイヤーふたりはわたしには親切に接してくれました。
「きかんぼう"K"のカノジョ」という先入観でみていないからです。
暖かく接してくれるひとに、負けずに暖かく接して、円滑どころか輝かしい人間関係を構築し続けたいと思います。
いま慕ってくれる1期下の子は、TOTOを知っていると言ったのでさきざき話ができるのが楽しみです。
あいさつのひとの日常を知っているので、
「よりをもどしちゃダメですよ」
と釘をさしました。
水曜にずいぶんとつらいめにあったのをそばで聞いたので、一緒に夕食を食べながら話を聞くだけ聞きました。
22時を回って最寄り駅に行くと、人身事故で電車が止まり、振替輸送で新橋まわりで帰りは真夜中に。
でも彼女のガスが抜けてまたがんばろうという気持ちになれば、わたしがありがたいです。

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