歯科心身症

1999年、歯科心身症を発症して。

カレー沢薫さんと歯

2017-07-06 13:47:11 | 日記
カレー沢薫という面白い漫画家&コラムニストがいる。
「漫画ゴラク」に連載しているコラムとか、
また、私は1999年に『ブス論』を書いているので、カレー沢さんの『ブスの本懐』という本は気になってはいたのだ。こないだ読んでみたら、軽い感じに楽しめるエッセイだった。
で、このカレー沢さんが、『負ける技術』という本で、歯のことを書いているというのを聞き、きょうパラパラと読んでみて、驚いた。
カレー沢さん、三十そこそこで、歯を三本抜き、インプラントを行ったという。
その記述が私にはショッキングだった。


というのももともとカレー沢さんは、顎関節症で、それを診てもらおうと歯医者へ行ったら、噛み合わせの悪さが一因だからと矯正を勧められた、と。
それは断って、虫歯の治療をしていると、予想以上に歯の状態が悪く、残しておけない歯が何本かあると、その際は入れ歯かインプラントになると言われた、と。
その上、「歯茎もクソ」(byカレー沢さん)だというので、歯茎の手術を先にすることになった、と。
で、「4度目の歯茎の手術」に向かったところ、いつもの麻酔のあとに歯医者は、
「ここはインプラントをする箇所なので先に抜歯してしまいましょう」
と言い、
「心の準備もなしにブッコ抜かれた歯、その数3本」
というのである。


まぁインプラントにする予定だったんだからしょうがないよとも言えるけど、
最初は矯正を提案しながら、次はインプラントって……。
しかも歯茎も手術するほど状態が悪かったのに? とひとごとながら心配になってしまいました。


カレー沢さんのコラムは終始ふざけた感じだから、私みたいに真面目に受けとめなくてもいいんだろうけど、ほかの話題ならアハハ〜〜と笑えるものの、こればっかりはどうしてもムムムと深刻に受けとめてしまいます……。
とくに三本抜歯って本ではいっぺんしたように読めるけど、それってきついのでは……。
ひょっとして本当は分けて抜いたのを、面白くするためにそんなふうに受け取れるように書いたのかもで、カレー沢さんの作風からするとその可能性も大ではあるけど……。
ちなみにカレー沢さんのコラムは凄く面白くて、ゆるい猫のイラストとか最高なので、オススメです!
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