歯科心身症

1999年、歯科心身症を発症して。

我慢しないでいい

2017-07-01 10:54:05 | 日記
この病気になる人は、わがままでいながら、我慢強いという、矛盾ともいえる性格を持っていると思います。
融通がきかない性格でもあります。
それで、わがままというアクセルを踏みつつ、我慢というブレーキをかけるから、前に進めない割に消耗が激しい。
非常に効率の悪い構造になっている。


これを解決するにはどうすればいいか。
「わがまま」と「我慢」を両方減らせばいいわけですが、それが簡単にいけば苦労はない。
また、「わがまま」ということばを使ったのは、親に「あなたはわがままだ」と言われて育ったのでそうしたのですが、
「わがまま」というより「こだわり」が強いということなんだと思ってます。
それは長いことかけてそういう性格になってしまったわけで、こだわりの強さゆえに、不自由なことも多く、世間を狭くしているところもあるでしょう。
しかし、親(遺伝を含めた)とか環境のせいで、こだわるほうがラクだからというのでそうなってしまったところもあるので、それはそれでいいところもある。


ただ、歯に関してはこだわっていると本当にとらわれてしまって前に進めないので、これは意識的にこだわらないように、まずは目の前の仕事をやるほうがいい。
それで、我慢ですが……これは、したほうがいい場合としないほうがいい場合がある。
したほうがいいのは、たとえばどこの歯医者に行こうか行くまいか迷った時は、行くのを我慢したほうがいい(迷いがなければ、行ってしまっていいと思う)。
しないほうがいいのは、歯痛・頭痛などカラダに症状が出てくるまでに至った場合、その原因となる関係を続けることです。つまりは関係は続けないほうがいい、しばらく距離を置いたほうがいい。
我慢して関係を続けることはないということです。


問題は、相手が切っても切れない血縁である場合ですよね。
しかしこれも、自分の心が傷つくと分かっているうちは、遠ざかっていいと思うんです。
半年でも一年でも三年でも。
もちろん、どうしても接しなくてはいけないことがある場合は出てくるもので、それだけはやらねばなりませんが、他人に任せることができるなら(金銭を支払うなどの対価を払ってでも)、そうしたほうがいいと思います。
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