今は色々あっても、わりと平穏。
状況はべつに変わってないが。
仕事がすごく忙しかったのと、目、膝、色々、通院、手術などあり、
考える暇というか、余裕がなかったというのが正直なところ。
今は色々あっても、わりと平穏。
状況はべつに変わってないが。
仕事がすごく忙しかったのと、目、膝、色々、通院、手術などあり、
考える暇というか、余裕がなかったというのが正直なところ。
あまりにもつらくて何も書けないでいました。
ここには書けないような、やばいことがありまして……。
もうほんとに、自分でえらんだ家族以外の肉親は、一切要りませんよ私は。
そのストレスで死にそうです。
今年になって、あまりにまた膝痛・肩痛・頸痛、いろんな痛みが半端ないので、
この本買ったのだけど、↓
膝に関しては、慢性痛の痛みとは少し違う感じ。
この本には書いてないけど、非定型歯痛はこの本の言う慢性痛に似ているし、慢性痛になりやすい性格も私の性格に当てはまる。
肩痛なんかは慢性痛なんだと思う。
ざっくりいえば、生活習慣を変える、考え方を変える、とにかく体を動かすことが大事のようだ。
スキップしながら人は悲しくて泣くことはできず、つまり心の表現より体の表現のほうが強いため、体を動かせば心はそれについてくるのだそうだ。
体を使って楽しいことをすれば、痛みやつらさを感じなくて済むのだと。
このくだりはとてもうなづけるし、ためになった。
歯医者いってきました。
一年ぶりでドキドキでしたが、初めてレントゲンとってもらいました。
一部、垂直骨吸収が起きてるけど、歯周病の診断はレントゲンではできないとのこと。
レントゲンや歯のチェックをした結果、問題がないわけではない。
けれど、ここ一年、けっこういい状態であったのなら、それなりにバランスが取れていたわけだから、いじらないほうがいい、とのこと。
気になってた奥歯のレジンもすり減ってるとのことだけど、現状、痛みがないなら足すとかしないほうがいい、歯周ポケット検査も痛い所を調べるためにするのであって、今現在、痛くないならする必要はないとのことで終わってしまいました。
「余命三ヶ月で歯に穴が明いてるとして、歯の治療する?」と言われ、
「よほど痛くなければしません」と答えたら、
「歯なんてその程度のものですよ」と言われ、ちょっぴり肩の荷が下りました。