yahooで「ダルビッシュが女房役の捕手を変更する」という記事の中の参考画像として下記が紹介されておりました。
「【写真】胸の谷間の見える、色っぽい衣装で登場した紗栄子」
関係ない、というか関係なくなった人じゃねーかとか思いつつ、ある意味こちらも女房役だなとか、いや元女房かとか、そもそも胸の谷間とかなんなのいちいちイラっとくんなこの人とか思っているうちに眠くなったので寝る。
yahooで「ダルビッシュが女房役の捕手を変更する」という記事の中の参考画像として下記が紹介されておりました。
「【写真】胸の谷間の見える、色っぽい衣装で登場した紗栄子」
関係ない、というか関係なくなった人じゃねーかとか思いつつ、ある意味こちらも女房役だなとか、いや元女房かとか、そもそも胸の谷間とかなんなのいちいちイラっとくんなこの人とか思っているうちに眠くなったので寝る。
iOOTP 2012 が発売されたぞ!!!
ダルビッシュ有も当然、登場。
能力はものすごく高い。全先発中、2番目の能力値。
ゲームをすすめたところ、一年目は15勝18敗、二年目は17勝7敗という結果に。
がんばれダルビッシュ。

こんにちは!pontaです。
映画「マネー・ボール」に感激して、日本に30人くらいしかユーザのいなそうな、メジャーリーグの運営シミュレーションゲームをプレイ。
いまこうして、しこしことレビューを書き続け、7回目に到達しました。
書こうと思えばいくらでも書けるんですが、今回を最終回と定め、私の編み出した数々のトレードの秘技を、下記にご紹介します。誰も必要としてないのに!
1.「コンバートの錬金術師」トレード
「打者としては二流だが、投手としては一流」
「投手としてはぱっとしないが、打者としては見るべき長打力を持つ」。
まず、そんなミスマッチを起こしている他チームの選手を見つけ出し、自チームにトレード。適性のあるポジションにコンバートし、市場価値を一気に高める方法です。
獲得した選手は、そのままレギュラーとして使ってもよし、他球団に放出してもよし。これに成功すれば、かなりお得感のあるトレードになります。
映画「マネー・ボール」で、ビリー・ビーンGMが、捕手のハッテンバーグを一塁手にコンバートし再生していましたが、それと似ているかもしれません。
選手の隠れた才能を見つけて、再生させる。GM冥利につきますね。
誰か俺の隠れた才能も、見つけてくれないかなぁ!!!
2.「年の若いは七難隠す」トレード
iootpの「フリーエージェントリスト」に載っているのは、メジャーで実績を積んだベテラン選手だけではありません。マイナーも含め、どこの球団にも拾っても
らえないでいる、プロ野球選手未満の若者たちもたくさんいるのです。
彼らを獲得しても、戦力としてはもちろん使い物にもなりませんが、意外な使い道があります。
それはトレードです。iootpのコンピュータがトレードをプレーヤから持ちかけられた際、損得勘定を試算するんですが、
選手の「若さ」は「能力」とは別に、ある一定の高い評価を与えるようなのです。

図:「AIの価値観」
時には、40歳のベテラン中堅野手と、私がその辺で拾った、将来的にも見込みがなさそうな18歳のへっぽこルーキーをAIは等価に扱ってしまうことすらあるのです。
例えるなら、お座敷に芸者を呼んだおっさん社長が、美貌で芸も達者で話も上手な50歳の芸妓より、顔も芸も話芸も微妙な18歳の素人芸者を「若さっていいよねーウシャシャシャ」とちやほやするのにも似ているかもしれません。いけません。そんな例えをしてはいけません。
そこでまあ「メジャーリーグきっての女衒GM」の名をとる私としては、各球団にゴミのような若者をあてがっては、ひきかえに実績のある年増選手を獲得したりするわけです。
希望いっぱい夢いっぱい、わがチームでメジャーリーガーの肩書を得て意気揚々と他チームに送り出された若者たちといえば、とくにメジャーにあがることもなく、チーム内ニートとして潰しがきかなくなるまでそのチームで飼い殺されるという。

3.「足し算」トレード
一流の選手ひとりを引き抜くのに、複数の二流選手を代替として差し出すやり方です。
実際のメジャーでも多用されている方法ですね。私も小学校時代、微妙ゲームゲッターの名も高く、ろくなファミコンソフトも家に置いてなかったのですが、
「『スーパーマリオ』貸してよ。その代り、『たけしの挑戦状』と『いっき』と『ミシシッピー殺人事件』貸すから」と友人を言いくるめては、名作を家に補給したものです。ええ。

4.「三角」トレード
「Aチームの捕手が私はほしい。私のチームからは投手を放出できる。しかしAチームは投手は余っていて、欲しいのは一塁手である。ゆえにトレードに応じない」。
そんな時、あきらめるのはまだ早い。「投手が足りなくて、一塁手が余っている」チームを見つけ、その一塁手と自軍の投手をトレード。
その後、獲得したばかりの一塁手を交換条件として、Aチームの捕手をゲット。
こういうこともできるんですね。3球団を巻き込んだトレード、いわゆる「三角トレード」ですね。
例えるなら18世紀後半、イギリスが中国からお茶を輸入し、中国がインドから阿片を輸入し、インドはイギリスから綿工業製品を輸入する…。
そんなクリーンでWin−Winなフェアトレードが私の目指すところなのです。

上記のようなクリーンでフェアな手段を使いつづけ、私はチームの戦力を徐々に底上げ。
ついに2017年、ワールドシリーズ制覇を成し遂げたのです。やたー!
そして、その年はシーズン120勝という偉業を成し遂げており、「ロックスター」の称号を得るにいたったのです!

よくわからんが、誇らしげ!
やった!わがオークランド・アスレチックスよ永遠なれ!とガッツポーズして二週間後、我がチームを支えてきた天才ピッチャー、5年間で100勝のジェレミーがまさかのフリーエージェント宣言!

ジェレミーにつづけとばかり、利休ら若手中継ぎ陣も続々FA!嫌かー、そんなに嫌かー。オークランドはそんなに嫌かー!!
金か、金が欲しいンか、正直に言ってみろ。そうか、何ドルだ。200万ドルか。無理!
ゲーム開始当初若かったプホルスも老いぼれ、2018年にはただの高給取りのゴロヒッターに堕しておりまして。
勝つのは難しい。しかし勝ち続けるのはさらに難しいのであります。
21世紀になったばかりのころ、あんなにまぶしかったモー娘。のちに市井紗耶香がほんものの母さんになり、中澤姉さんが40代に突入し、辻ちゃんがこうなり、ゴマキがそうで、加護ちゃんがあの始末になるなんて、誰が想像できましたか。
そう、万物は流転するのです。
強いチームがいつまでも強いとは限らない。輝くアイドル集団が、いつまでもキラキラしているとはかぎらない。
だから、面白い。
そして私は王朝を続けるために、今日もGM稼業に励みます。
あるときは、衰えの見えた主力選手を容赦なく放出し、他チームで獲得されるも、活躍できず、さんざん迷惑をかけたすえに引退に追い込まれるさまを見てほくそえんだり。

逆に、容赦なく首を切った選手が敵地で再生し、長く活躍し続けるのを見てほぞをかんだり。
そういった山あり谷ありを超えて、いま、西暦2080年。
私は不老長寿のGMとして、今日もがんばっています。
おしまい
こんにちは!pontaです。
映画「マネー・ボール」に感激して、日本に50人くらいしかユーザのいなそうな、メジャーリーグの運営シミュレーションゲームをダウンロード。
誰にも読まれず、誰にもほめられず、誰のためにもならない。。。
そんなリプレーを書きつづける毎日。みなさんはいかがお過ごしでしょうか。
iPhoneアプリ「iOOTP Baseball 2011」のゲームレビュー第6回をお届けします。
今回、一連のレビューではしょーもない画像(ドラえもん)とかを多用していますが、それはあれなんですよ。気遣い。
読者の方に飽きをおこさせないための気遣い。
普通ゲームのレビューとか言ったら、ゲーム画像を紹介して「どうよ奥さんすごいでしょ、綺麗でしょ」と言えばそれですむんだけど。
ねえんだよ、演出が。このゲームにはさ。音楽もねえ。動画もねえ。
ゲーム画面を見ても面白くもなんともねえんだ。英語だし。
だからちょいちょい、意味もなく画像を入れるんです。
どんなに地味なゲームか、訴えても訴えきれないと思うので、ゲームの版元が作ったプロモーション動画を下記に紹介するのでちょっと見てくださいうよ。
iOOTP Baseball for iPhone, iPod touch and iPad
僕はこの動画を見ると、なんかすごく感動するんです。
よくまあこんな地味な文字だけのゲームをここまで派手に演出したなと。
ここまでやっておきながら再生回数が1,086回(2012年3月現在)だという。
その横にリコメンド表示されてる、単に「端末をビールジョッキに見立て、飲んでいるかのように見せられる」くっだらねえアプリの再生回数が500万というね。
面白そうだな、このアプリ…。
とまぁ、このゲームがどんだけ地味か、どんなにマイナーか再確認したところで、怒涛の2014年シーズンに突入したいと思います。
ゲーム開始直後の2011年と2012年は最下位に沈んだわがオークランド・アスレチックス。
その弱さがゆえに、完全ウェーバー制ドラフトの恩恵にあずかり、有望な選手を獲得した2013年シーズンは第3位。
そして2013年オフ。他チームが軽視する中継ぎに狙いを定めてドラフトにのぞみ、中継ぎ天国となった我がチーム。
その中継ぎと引き換えに、優秀なバッターをトレードで獲得。
みろ人がゴミのようだったわが打線もあら不思議、なかなか見れる陣容になってきたじゃあーりませんか。
シーズンが始まるや、去年までの、「ひとつ勝てばひとつ負ける、エースのジェレミーだけが勝ち越す」パターンから脱却。
破竹の連勝街道まっしぐらだったのであります。
♪一番 西岡が塁に出て、二番 プホルスがヒットエンドラン
三番 ギュ・ヒュンイ 言いづらい、四番 ゴンザレス 太ってる
いいぞがんばれアスレチックス 燃えよアスレチックスー!!
そんな鼻歌を携帯をいじりながら歌っている私。4歳になる長女の視線が最近、痛い。
ピッチャーはというと、エースのジェレミーは相変わらず絶好調。中継ぎの利休は、その抜群のスタミナを生かして先発に転向。がんばっています。
中継ぎ・抑えは前述の通り充実。そりゃ勝つわな。
あれよあれよという間にわがアスレチックスはアメリカンリーグの地区優勝を飾ることができたのです。
プレーオフでは負けてしまいましたが、なかなか満足。今年の成績発表は期待できるぞー!と喜んだのもつかの間。

成績発表、1000点中245点。「高校野球部の監督クラス」の称号をいただきました。
浮浪者と見まがう靴のセールスマンの画像よりはいいけれど、万国共通のしょぼくれ画像が泣ける。言葉を超えて私のGM手腕をdisられた気持ちでいっぱいです。
まだだめかー。やっぱり、ワールドシリーズで勝たないといかんのか。

脳内会議も終了し、来年がんばろう、と思い直し2014年に突入。すると、ここまで我がチームを引っ張ってきたバッターのプホルスの衰えが目立つようになってきたのです。
プホルスは、現実でもそうですが、ゲーム内でも5年に1人、登場するかしないかわからないほどの天才です。
毎年、3割40本100打点を叩きだすほどの男の代わりは、そうそう見つかるものではありません。
エースのジェレミーと並び、我がチームの柱です。
考えてみれば、エースのジェレミーの全盛期は年齢的にあと長くて7,8年くらい。プホルスは残念ながら昨年まででした。
この2人の全盛期が揃った奇跡の2013年にワールドシリーズ制覇を逃してしまったら、いつ勝てるのか。。。
そんな思いに沈む私。いつしか悔し涙さえ、浮かんできてしまいました。くそっ!!!

天才バッターは、現れます。絶対的エースは、出てきます。
しかし、その二人が同じ時代を生き、同じ年に活躍するというのは、かなり難しいのです。
サッカーでたとえるなら、釜本とキングカズと中田英寿と長友佑都の全盛期がかぶっていたなら、そりゃー日本代表はワールドカップで上位に食い込むことができるでしょう。
しかし残念ながら、中田が日本代表で活躍していた時、釜本はすでに引退し、カズは全盛期の運動量を失い、長友はまだ、ただの学生でした。
チーム運営という視点に立ってみれば、単にいい選手を集めればよい、というものでもなく、どのシーズンに全体のピークを持ってくるかというのも非常に大事なポイントなのです。
また、何度もいいますが、私が運営するのは貧乏球団・アスレチックスです。
よしんば衰えるのが遅い選手であっても、全盛期が長く続いたとしても、28歳くらいになれば年俸が高騰して雇いきれなくなるのは目にみえています。
ジェレミー一人ならなんとか耐えられますが、そんな球界の至宝クラスの選手を二人以上雇っておく余裕はないのです。
アスレチックスの貧乏っぷりがわかる画像をここで紹介しましょう。
「ナショナルズのロッカールーム」

「ヤンキースのロッカールーム」

「アスレチックスのロッカールーム」

アスレチックスがどんなチームか、ご納得いただけたでしょうか。
他球団から続々と選手を引き抜く私ですが、一流球団からやってきた一流選手たちが、あまりの待遇の悪さにみなこんな顔をしているのを見て申し訳なさでいっぱいです。

おれがわるいんじゃねえ、、、貧乏が悪いンだ!
そうなると、戦略は決まってきます。
1)ワールドシリーズ制覇を狙う年を、3年後の2017年と設定する。
2)その年に27歳〜24歳を迎える選手で固める。
3)若いうちに複数年契約をし、27歳までは何とか年俸を抑える。28歳からあとはシラネ
戦略は、決まりました。次回、ワールドシリーズ制覇を目指す嵐の第7回です!!
お疲れ様です、pontaです。
iPhoneアプリ「iOOTP Baseball 2011」のゲームレビュー第5回をお届けします。
ゲーム開始直後の2011年と2012年は最下位に沈んだわがオークランド・アスレチックス。
しかし「弱いチームから先に有望選手を選べる」完全ウェーバー制ドラフトによって卓抜した選手を次々獲得。2013年、ついに3位というそこそこの成績を残すにいたりました。バンジャーイ。
ただ2013年度からその強さゆえにドラフトで有望選手を獲得するのが難しくなってきてしまいました。
よくできてるぜ!MLBのドラフトはよ!
通常の強豪チームであれば、ドラフトで有望な若手を獲得できなくても、FA市場に流出した一流選手をその資金力でかき集めることができるのですが。
わが貧乏球団アスレチックスにそんな金はねぇー。
さあどうする!ponta!といったところで第5回でございます。
で、残念ドラフトを迎えてがっくり気落ちした私でしたが、実際に自分の指名順位が来てみてびっくり。
あれ…有望選手、残ってるやん。。。
銀色の星の数が選手のポテンシャル。☆5つで超一流、☆4つで一流、☆3つでレギュラー確定、☆2つで補欠、☆1つでマイナークラス、といったところでしょうか。
その超一流の証である☆5つの選手が、中継ぎに関してはあり余っているのです!

MRばっかり
MRといっても製薬会社の営業マンじゃないですよ。「Mopper=中継ぎ」の略です。ちなみに先発がSP。「Starting Pitcher」。9回に投げる抑えがCLで、「Closer」です。
どうやら、iootpのAIは、ドラフトではバッターと先発ピッチャーの獲得を優先するらしく、中継ぎの好投手は放置されぎみであることがわかったのです。
私は急ぎ、中継ぎの好投手「カラハーン」を獲得。騎馬民族の方でしょうか。
そしてドラフト2順目で「ワーレン」を獲得。義手の方でしょうか。
こうして、他球団が微妙なバッターの収集に汲々とする中、私はAIのスキをつき、才能あふれる中継ぎを、楽々と入手し続けていったのです!
例えるなら就職活動時、企業が「理系男子」、次いで「文系男子」を集めるべく汲々とするなか、「文系女子」の中でも特に就職の厳しいといわれる芸術系大学の女子学生に狙いをさだめてリクルート、明敏な子を採用してウマウマしている中小企業の採用担当者にも似ているかもしれません。
こうしてドラフト獲得順位の遅さにも関わらず、中継ぎ陣だけは分厚い、オークランド・アスレチックスが誕生したのです。

獲得してわかりましたが中継ぎ、意外に大事です。
メジャーは分業制が確立しているので、先発の完投がすくなく、中継ぎの出番のない日はありません。
そして中継ぎは人数が必要です。優秀なキャッチャーが何人いたとしても試合に出れるのはたいてい1人、しかし中継ぎはベンチに6、7人置いておかねばなりません。
案の定、他球団では中継ぎ獲得を軽視した罰があたり、つねにブルペンに人がいない状態。
トレードの申し込みが、中継ぎ天国のわがチームに殺到してきました。

トレードは、相手チームの弱点であるポジションの選手を提示した場合、非常に有利な条件で交渉をすすめることができます。
例えば相手チームに中継ぎが少なければ、☆4の中継ぎ投手と引き換えに☆5つのバッターを差し出してくれたりもするのです。
こうして私は、ドラフトの隙間をぬって獲得した中継ぎ投手を餌に、本来欲しかったポジションのバッターを幾人か、取得することに成功しました。やったぜ!
戦力は整ってきた!次は怒涛の快進撃だ!ということで次回に続く!
こんにちは、pontaです。
iPhoneアプリ「iOOTP Baseball 2011」のゲームレビュー第4回をお届けします。
現在の我がオークランド・アスレチックスのメンバーをご紹介します。
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●一塁手 「プホルス」 10年連続3割のモンスターバッター。メジャーを代表するバッター。チームの要。というか至宝です。

●二塁手 「西岡剛」 メジャーにおける日本人内野手の評価を決定的に下げたとされる西岡も、このゲームでは結構優秀。というのもこのゲーム、2011年シーズン開幕前の能力査定だから。なんか申し訳ない。
●三塁手 「岩村明憲」 日本が誇る中距離バッター岩村。このゲームの能力査定では本塁打を打っても年間、4、5本程度。いくらなんでもひどい!と思って調べてみたら、2012年、岩村の楽天イーグルスの本塁打数は0本だったという。現実のほうが打ってねえ。

●中堅手 「福留孝介」 岩村とだいたい同じ能力値。
●左翼手 「松井秀喜」 第1回のレビュー時、私の補欠起用に腹を立てチームから飛び出したヒデキ・マツイ。しかし年老いて衰えた彼の骨を拾う球団もなく。アメリカの大地をさまよっていたところをすかさず確保。足元を見て年棒大幅ダウン。ナイスキャッチ&リリース。打棒はいまだそこそこ。しかし守備力が「1」、肩も「1」と、さすがは日本の金本、アメリカの松井と呼びならわされるだけのことがあるといったところ。
●捕手 「カート・スズキ」 祖父母が名古屋出身の日系アメリカ人3世。すべてがそこそこ。
●中継ぎ 「斎藤隆」 41歳と高齢でありながら、日本人選手では黒田&イチローとならんで高評価。 56試合投げて防御率2点台は凄い!
以下、期待のルーキー。
●先発 「ジェレミー・シェープ」 架空選手。潜在能力は球界のエース級。
●中継 「藤田利休」 架空選手。何だこの名前。
●抑え 「田中信親」 架空選手。
---------------------------------------------
ゆうてもけっこういけんじゃね?俺たちのアスレチックス。と思った私、そのまま2012年度シーズンに突入。
しかしメジャーはそんなに甘くない。
4番プホルスこそ首位打者を狙わんばかりの高打率を維持し続けたものの、ほかの選手がいただけない。2割前半打者のオンパレード。
昨年末にドラフトで獲得した期待のスーパールーキーたちも、まだまだ成長段階で、その高いポテンシャルを生かし切っていない模様。
お前ら、メジャーリーガーのくせに、これじゃ、だメジャー。(言ってやった言ってやった)
そこにもってきて、ただ一人気を吐いていたプホルス、痛恨の骨折!!

ああ天は我を見放したか。
2012年度もズンドコの最下位で幕を閉じる。だめじゃん、このチーム。。。
しかし2012年度末、またもやってきました完全ウェーバー制のドラフトですよ奥さん。
その弱さを武器に、全米の有望選手をさらに獲得。
---------------------------------------------
●遊撃手 「ガブリエル・ゴンザレス」 架空選手。打てない・走れない・守れないと、三拍子そろったナイスガイだが、選球眼とパワーがマックス。きっとデブだぜ、こいつ。スマートなショートのイメージを根底から覆す球界の革命児。
●右翼手 「ギュ・ヒュンイ」 架空選手。北の南の国からやってきた、コリアンライト。俊足好打、韓国のイチロー。
---------------------------------------------
そして2013年度に大味に突入。もはや楽しみは、架空新人選手の成長しかないんだもの。早く時間よ過ぎ去れ。
その願いがかなって、新人ジェレミーが早くも覚醒。彼の投げる試合は必ず勝つ、くらいの勢いでチームは勝ち星を積み重ねる。シーズン終わってジェレミーの成績は20勝5敗。すごいことですよこれは。
昨シーズン2012年、162試合を62勝100敗で終えた我がチームが、2013年、81勝81敗の五割でシーズンを終えることができました!
だいたい、ジェレミーの勝ち越したぶんだけチームも勝ち星を増やした計算。順位も3位に上昇!
メジャーはおよそ91勝すればプレーオフに行けるといわれているから、あと一人、まともなピッチャーがいればプレーオフにいける…ッ!がぜんやる気がでてきましたよ。
しかし、このシーズン終了後、私は恐るべきことに気づいてしまったのです。

ドラフトで選手を引く順番が遅くなってる…!!!(写真はイメージです本当は15番くらい。)
そう。我がチームは強くなりました。「弱いものから先にドラフトで選手を獲得できる」完全ウェーバー制の恩恵で、エースのジェレミーや利休(何だこの名前)といった有望選手をつぎつぎと手中におさめることができたからです。
しかし…強くなり…順位が上がれば上がるほど…ドラフトで優秀な選手を得られなくなるというジレンマが顕在化してきてしまったのです!!
おかげで今年のドラフトでは、引退した松井秀喜の後釜となる外野手を獲得できずに終わってしまいました。
他の球団は…相変わらず弱いカンザスシティ・ロイヤルズさんや、ピッツバーグ・パイレーツさんは…ええドラフトしてはるで…。
あの選手…ええなあ。。ええ肩してはるなあ。。。
クックック…。

というわけで、次回こそ「トレードわらしべ長者」。乞う、ご期待!
こんにちは、pontaです。
本日もiPhoneアプリ「iOOTP Baseball 2011」のゲームレビューをお届けしようと思います。
映画「マネー・ボール」に感激して、オークランド・アスレチックスのGMに就任するも最下位に沈んだ第1回。
その弱さを武器に、完全ウェーバー制のドラフトで優位にたち、好選手を集めた第2回目。
そして今回、飛躍を狙う第3回目でございます。
さて、いまさらでございますが、「おいponta、お前PCゲームユーザじゃねーのかよ」と違和感を持たれた方も多いのではないのでしょうか。
PCの処理スピードの速さ、ひいては扱えるデータ量の多さこそ、シミュレーションゲーマーの好むところ。
禁断の果実(Appleアプリ)をほおばって、悪魔に魂を売ったのかとお嘆きの同好の士も、いなくはないかと思います。いるのか?
そんな、いるかいないかわからない人のために言い訳をしますと、いや最初はPCでこのゲームをやろーと思ったんすよ。
旧バージョンなら、フリーでダウンロードできますし。
でもダウンロードして驚きました。

データ多っ!!!
上記画像は2007年イチローの能力値の一部なんですが、バッティングや守備力のみならず、リーダーシップ、忠誠心、チームへの貢献心、金銭への執着、知性等々が列記されています。
なおかつ誕生日、身長、体重、出身地が愛知県春日井市であることまで正確に入力されています。
これでもまだ、データの一部ですからね一部!
しかもメジャーリーグの過去100年間に在籍した数万人の選手すべてを網羅しているとか。頭おかしーんじゃねーの。
ここまで正確さをつきつめておいて顔画像は太りすぎの松坂でコレジャナイ感丸出しなのがご愛敬ですが。まあそれはいいとして。
さすが野球統計学の本場、アメリカのゲームだと感心することしきりですよ。
アメリカ人のオタクどもはここまでデータ量を増やさないと満足できないのかとおそれおののき、ファンサイトをみたところこんな感想が。
「OOTPのデータの多さはクレイジーだね。」
「あまりのマニアックさにヘドが出るぜ」
「俺はちょっとついていけないよ…」
逆に不満出てるし!
英語ネイティブでさえついていけないデータの多さに、表音文字の申し子たるこの私が太刀打ちできるわけないじゃないっすか。
しかも、インターフェイスはこれですよ。

ってか

この不親切きわまりない残念インターフェイスに、全私が震撼した!
というわけで、iPhoneアプリですよiPhoneアプリ。

スマホということで、画面が小さく、表示される情報も少なめであります。

だが、それがいい。
PC版が情報過多で消化不良のきらいがあったのに比べ、iPhoneアプリ版はスッキリしていて、感覚的に操作できます。
過ぎたるはなお及ばざるがごとし、ってことでどうかひとつ。
ということで、iPhoneアプリ版「iOOTP Baseball 2011」第3回はここまで。
次回こそ飛躍の2012年シーズンをご紹介します!
こんにちは、pontaです。
「好評だったら続きます」と前回豪語した結果はこちら!

というわけで、大好評にお応えして本日もiPhoneアプリ「iOOTP Baseball 2011」のゲームレビューを書こうと思います。
前回私はこのゲーム中で、メジャーリーグのオークランド・アスレチックスのGMに就任。
英語の壁に苦しみながらも漫然と戦い続け、見事6チーム中6位の栄冠を勝ち取ることに成功しました。
ありがとう、ありがとう、みんなありがとう。畜生め。
というわけでよーしパパ本格的にワールドシリーズ狙っちゃうぞーな2011年のシーズンオフであります。
そしたら、我がチーム1の勝ち頭、防御率2点台のエースサバシアがベストピッチャー賞(たぶんサイ・ヤング賞)を獲得、幸先良し。
と思った矢先、そのサバシアがフリーエージェント宣言!!

ええええそんな行かないでお願い、と残留交渉を持ちかけるもサバシアの要求額はなんと、5年総額100億円のビック・ディール!!
そんなお金払えるわけないじゃない、と涙をのんで手を振って、わが先発陣をじっと見ると、残ったのはいずれも防御率6点とか7点といった体たらくである。
野球をしらない人に説明すると、一試合で6点取られて「今日は上出来だったね」と喜ぶようなやつらばかりが残っているのが、我がチームなのである。
炎上ばっかりしてるのである。あえて言おう、クズであると。
というのも、昨年のスーパードラフトで私がイチローとか松井とか西岡とか日本人野手を優先して取ったせいで投手陣が手薄になってしまったのである。
そしてそのイチローも松井も諸事情でもういない。また、好投手の代わりに獲得した岩村だの福留だのといった選手たちが今シーズンそのぶん働いてくれたかというと、それはまあ、御想像におまかせしたいのである。
ピッチャーはアレで、バッターもアレ。
なんかもうどうでもいいよ、といったブログタイトル通りの気分になったところで「2011年のドラフト」が始まった。
ドラフトとは、数百人のメジャーリーガーの卵たちを、各チームのGMが順番に選んでいく、そういうイベントである。
そしてなんと、わがアスレチックスが「1番」に選手を選んでいいとコンピュータのおおせである。
そう、メジャーリーグのドラフトは完全ウェーバー制。
今シーズンの勝利数が少なかったチームから順番に選手を選んでいいのだ。
日本でいえば、ダルビッシュとか野茂とか松坂とかのスーパールーキーを、くじ引きもせず横浜ベイスターズが真っ先に獲得し続けるようなものである。
わかりやすくいうと、女の子が100人いるとして、「お金もなくて不細工な男から先に順番に女の子を選んでいいよ」とか、そういうことである。
ああ、なんてすばらしいんだ完全ウェーバー制。
モテるものがますますモテ、モテざるものがモテないままというのがこの世の常。
モテざる男と横浜ベイスターズは涙をのんで地を叩きクリスマスを呪うくらいしかすべがなかったこの世の果てに忽然と現れた完全ウェーバー制。ああ、完全ウェーバー制。
たとえるなら、江頭がまず小雪に交際を申し込み、私が新垣結衣の手を握ったはるかあとに、向井理の順番が回り、その前でほほ笑むのは片桐はいり姉さん、といったそんな風情でございます。
俺と君の探していた蜜あふるる約束の地がいまこのメジャーの地にあったのであります。
そして私は敢然と今ドラフトの目玉、「ジェレミー・シェープ」なる男を指名。
球威、コントロール、変化球、いずれも最高値の化けものである。
そしてなんと、俺たちのドラフト1順目はまだ終わらない。
エース・サバシアを我がチームから強奪したヤンキースのドラフト1位の権利を我がチームが獲得しており、もう一回、早い段階で選手を選べるのである。
いわゆる「補償ドラフト」である。
そこで私は「フジタ・リキュー」なる日本人中継ぎ投手を発見したのである。
違う。。。その名前は「センノ」という苗字にしか使えない。オークランドの真ん中で違和感を叫びたい気持ちでいっぱいだ。
しかし名前に罪はない。コントロールはいまいちだが、球威がすごい。獲得決定である。
続いて私は同じく補償ドラフトで「タナカ・ノブチカ」という日本人抑え投手を発見したのであるが…。
惜しい…何かが惜しい…。このニュアンスの違いをアメリカ人制作者に伝えたい。
しかしまあ、我々日本人も「ジークフリード・キルヒアイス」とか「ラインハルト・ローエングラム」といった名前の出てくる小説をドイツに持ち出して大爆笑を買ったという前科の持ち主である。
名前の時代感というのはかくも難しいものであると、ここはひとつ他山の石としつつ、タナカ・ノブチカを獲得しようではないか。

<マサルとキヨシはいいとして、コウリュウサイ、イチゾー、ヨーサイ、コサミ…次のページにはタマサブローやノブナガもいるよ!>
そしてこのようにわがアスレチックスはその貧乏と弱さを武器に、ウマウマと、若き好選手(ただしキラキラネーム)を集めきったのであった。
アスレチックスの球団設備はメジャー屈指のぼろさだそうで、ジェレミーもリキューも災難だが仕方ない。怨むなら制度を怨むがいいさ。
さて、陣容はそろってきた!貧乏だから!
いい選手も集まってきた!弱いから!
次回、「トレードわらしべ長者」。好評なら続く!
映画「マネーボール」でブラッド・ピット演じるメジャーリーグのGM(ゼネラルマネージャー)の仕事っぷりに感動。
GMとは、球団の強化部長のことです。球団社長の下にいて、どんな選手を集めるのか考える役目のお仕事。
チームを現場で指揮するのが監督で、後方で指揮するのがGMと考えていただければわかりやすいかもしれません。
どの選手をドラフトで獲得するのか、といったことを総合的に考えるのがGMです。
ブラッド・ピットは映画の中で、選手としては大成しなかったものの、GMで才能を発揮する実在人物(ビリー・ビーン)の役を好演してましたね。
アカデミー賞主演男優賞にもノミネートされてました。受賞は逃しましたが。
でまあ、映画を見れば、その分野のゲームで遊びたくなるのがこの私ですよ。
普通の人がパワプロでホームランをかっとばすところを、私はこの「編成」をゲーム中で再現してみたくてたまらなくなったんですね。
「へうげもの」を見れば「太閤立志伝5」、「坂の上の雲」を見れば「Victoria」、終戦記念日が来れば「hoi2」と、その手のアレには枚挙にいとまがありません。
育児大変だなー、「シムピープル」。仕事大変だなー「Capitalism2」。
今日はサッカー日本代表の試合だな。やろうかな?「カルチョビット」。みたいな。
さて、メジャーリーグのマネージメントを体験できるゲームはないかな、と探したところiPhoneのアプリで「iOOTP Baseball 2011」というゲームを見つけました。
円高メリットで400円ほど。さっそくダウンロード。
チームを選べってことなので、映画「マネーボール」で扱っていたオークランド・アスレチックスを選びます。
最初に「全選手をシャッフルしますか?」と聞いてきました。
どうやら、実名で登場する全球団の全選手を最初にまぜこぜにして、好きな選手を交互に引いていけるドラフトを初年度に開くことができるようです。
私はマリナーズのイチローを獲得したかったので、そのスーパードラフトを選択。
見事、日本人選手を集めた新生アスレチックスを誕生させることができました。
いま、日本中のメディアがオークランドに集まる。地元民どっちらけ。
いいんだもん。俺たちには大和魂があるもん。
しかしこのソフト、アメリカ製なので、当然、すべて英語です。
選手も新聞もすべて英語で話しかけてきます。
おい誰か通訳呼んで来い状態です。
イチローや松井秀喜まで英語でしゃべりかけてきます。大和魂以前に日本語を忘れたようです。
松井がなんかメールをくれました。よくわかりませんが、オークランドにはノーパンしゃぶしゃぶがないとかその辺のことでしょう。
敢然と無視します。
すると、シーズン終わりに松井が怒ってFA宣言しました。
慌てて松井からの読み返すと、「おれを補欠で使うな」とかそういうことのようでした。
後で慌てても、後の祭り。アフターパーティ、インザ、オークランドです。

日本人同士が英語で意思疎通ができず仲たがいという信じがたい現象がここに出現しました。
ビリービーンもびっくりです。

でまあ、仕方ないから新しい選手を獲得しようと張り切るも、金がねー。
そう、ここは貧乏球団、アスレチックス。ボストンやニューヨークのあれやそれとはわけが違います。
使える予算も非常に限られているのです。
で、予算編成を見ると、異常に予算を使っているやからがいるのがわかります。
イチローです。

なんだこいつ。長打力もなくフォアボールも選ばず、絶賛衰え中のくせに15億も年俸もらいやがって。(ゲームの話です)
プホルスとかいうミート力も長打力もあるすげー選手の給料ためにその座を明け渡しやがれ。(ゲームの話です)
そしてふるって自由契約いただきまして、年俸の枠を大幅に空けることができました。
当初の目的がわからなくなってきましたがそれでまあよしとします。
そして結局初年度は(主に言葉の壁で)最下位に沈むわがアスレチックス。
採点も1000点満点中-374点という微妙すぎる結果に。

「お前なんか靴屋のセールスマンがせいぜいだ」という風情がこの画像からはビンビンと伝わってきます。
靴屋の何が悪い!!!
ここまで書いて、ニーズがあるのか心配になってきました。
おそらく日本で100人ユーザがいるかいないか微妙なゲームだと思います。
好評だったら続きます。