木工挽物という仕事

基本的には時代遅れの仕事

正反対の位置にいるブログから発信してみます

お邪魔します

2017-01-30 23:37:38 | 何にも考えず書き始めた話
わからんのです
以前、うちのお客さんが豊田織機の子会社Mに納める仕事をしていました
その木管を作る仕事の下仕事をしていた時があった
45mmの角材を42mmの丸棒にして9cmに切って真ん中に8mmの穴を貫通させる
まぁ数字は少し違ってるかもしれないけどそんな感じの仕事をしていました
その木工所が廃業をしてごくたまあにM社から直接仕事をすることがあった

大きな会社の子会社ってのはやはり実に厳しくていつもリストラ片手に仕事をしている
例えばうちのお客さんだった木工所は木管製作を半額でやってもらえないならもう仕事は出せないと言われて
親父さんの衰えも加味して廃業を決意した
そこには30代の息子がいたんだがその息子をM社は仮採用した
結構うまく使われてたと思っていたのだが2年後にリストラ
同じ敷地で営業をしてる関連会社に再就職したわけだが給料は3割減とか

そしてそれを見てたM社のKさんも40代でリストラに遭う

そのKさんはM社の取引先に再就職をした
ただ単に首を切るだけじゃないところはさすがにトヨタの子会社と言えないこともないのだが
何ともやるせない話を聞かされてきた

ところでわからんのはそのKさん
今はうちと全く関係のない会社の営業をしてる
時々うちに来るんだね
昨年4回くらい来た
最後はカレンダーを持って
そしてまた今日電話かけてきて、「行ってもいいですか?」という
いいんだよ いいんだけど何をしに来るのかわからない
話し相手が欲しいの? って感じで来るのか
1時半から1時間ほど話した
勿論仕事がらみの話をするんだが、彼の仕事には掠(かす)らない

だから何のために来てくれるのか わからんのです
まぁそういうこともあります

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8 コメント

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推測ですが、暇つぶしでは? (masamikeitas)
2017-01-31 06:15:39
かっつん、おはようございます。

>ところでわからんのはそのKさん

推測ですが、暇つぶしでは?
かっつんと話しやすいし、かっつんのところへお邪魔していた頃が一番仕事に生きがいを感じていた時では。
なんとなくそう思いました。
実家も自営業だったので (があこ)
2017-01-31 07:59:53
金融機関の営業さんが、用事もないのに着てました
何人もです
小1時間両親とおしゃべりしていたようです

両親も、社会や会社のことを知らないので、楽しかったようです
あと、宗教の勧誘の人もよく来てました

ずっと、まじめな外回りはつらいんでしょうかね
使い捨ての時代です (しゃちくん)
2017-01-31 08:15:53
技術職が使い捨てにされてますね。

うちの車を買う日産でも整備士から営業職へ配置換え、嫌なら辞めろらしいです。

又、市場内にあった大阪の名門材木問屋の愛想の悪い若社長も会社を廃業して格下の問屋へ就職?
客に頭を下げる事が出来なくても同じ市場内で仕事をしてる不思議。先代の社長が人格者だっただけに残念ですけどねぇ。。。
Unknown (かずちゃん)
2017-01-31 09:56:32
きっとかっつんのところが居心地がいいんですよKさんにとっては

私の実家も最初は仕事で来てた人がそのうち、奥の自宅の方へ入ってくる
そのうち自宅の方にしか来なくなる(笑)
そんな人ばかり集まってました(笑)
masaやん (かっつん)
2017-01-31 18:09:16
暇つぶしですかねぇ
話しやすいから来てくれるのは多分間違いないでしょう
いやそれが彼がM社にいる時はほとんど話したことなくて
退社してから自分の仕事を紹介がてらうちへ来てくれたんです
でもうちにはハイテク過ぎてあんまり関係ないんですよねぇ
まぁ僕もそんなに忙しい身ではないですからいいんですけど(笑)

があこさん (かっつん)
2017-01-31 18:09:43


そうだ 信用金庫の営業さんも時々来て話して行きます
彼と話すのは経済のこととか景気のことなんかが中心で
これはこれで参考になるものです

時々来てもいいですか?と言われてますが最近はあんまり顔を見せないですね
彼は息子が1円玉を大量に使って困ってた時に無料で数えて通帳に入金してくれた人です
こっちに弱みもありました(笑)

しゃちくん (かっつん)
2017-01-31 18:10:04
大きなところは致し方ない部分もありますね
整備士から営業ってのも大変そうですがもしかしたらその才能を思ってのことかもしれません
うちの息子なんか営業やったらいい成績残すんじゃないかと思っています
今の仕事は天職とは言えないでしょう

若社長の不思議な転職ですが、そういえば同業者の息子(僕と同い年)はその家業を廃業して
同業種の木工所に勤めてました
世の中にはそういうこともあるんですよねぇ
ここだけの話、息子さんにはそこを切り盛りする気(あるいは才能)がなかったんでしょうね
かずちゃん (かっつん)
2017-01-31 18:10:26
なんか実家の雰囲気が伝わってきそうですね
居心地のいい空間だったんでしょう
うちはお茶もなんにもでないし・・
そういえば外の自販機でコーヒーを買って持ってきてくれてました
僕の分と息子の分
暇つぶしというには、午前中は予定があるから午後からね に対応しての訪問でしたんで
ちょっと違うかもしれませんね

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