高円寺的地下音楽夜話 再編準備中

東にUFO、南に円盤、
北を抜ければペンギンの棲み家。

2010_04_10_砕かれた唇で愛は謡えるか

2010年04月12日 23時29分49秒 | ライブ
もう何年も続いている木幡東介(マリア観音)の自主企画へ行ってきた。
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2010_04_10_sat_Fourth Floor
如月の今豚(Kong-Tong)+エレクトレコード共同企画
「脱権力の地図」其の参〜木幡東介単独公演
木幡東介(マリア観音)
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一時は「もうこれ以上、ワンマンでの開催は難しいか」という懸念もあったけれど、ハコを変えながら活動は続いている。
前回の無力無善寺でのライブ同様、舞台になる台を含むずべての機材を持ち込んでのライブ。
前回は狭い店内で演奏者の息づかいも聴こえるような密着したライブだったけれど、体を折り曲げてライブを観るのは結構辛かった。
今回は、テーブルやイスがサロン風に組めるほどスペースに余裕があり、観客としては快適で、じっくりと演奏を楽しめる感じ。

以前のソロライブは、ギター、ドラムの2セットという時もあったが、ここのところはギター弾き語り+あらかじめ用意したSEという演奏が続いている。
まるで大きな絵巻を広げられていくような以前の構成もいいが、集中度は最近の演奏の方が増している。

11曲くらいやったのか。
選りすぐりの曲+最新の曲という構成で一気に70分。
珍しくアンコールにも応えてくれて充実の演奏である。
木幡さんの曲はロックのアーカイブに鎮座し続けるポップな部分を一切拒否したようなところがあるので、初めて接する曲に入っていくのはなかなか険しいものがあるが、やはり強い意志が貫かれている。
特に印象に残った2曲を収録したCDRもいただいて満足。

演奏後はいぬん堂さんやら久保君やら外道丸さんやらといろいろ話しができたのも嬉しかった。
吉祥寺の駅前にありながら、隠れ家的でこの店はいいな。
次回もこのForth Floorでライブがあるみたいで今から楽しみです。
ジャンル:
音楽
キーワード
マリア観音
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