高円寺的地下音楽夜話 再編準備中

東にUFO、南に円盤、
北を抜ければペンギンの棲み家。

2010_03_12_fri_あまりにも人間的な夕べ

2010年03月14日 12時06分27秒 | ライブ
藻の月のメンツが「どうせやるなら」と早生まれ仲間のためにカッコいい企画をぶち上げてくれた。
……………………………………………………………………………………
2010_03_12_fri_Earthdom
あまりにも人間的な夕べ
野兎/藻の月+OSU/(RSK)2(くうた/ヒグチケイコ/Sachiko/宮崎理絵/波流乱満/岡佐和香)/水晶の舟
……………………………………………………………………………………
初演の「(RSK)2」、ジョージ負傷で急遽OSUが参加の「藻の月」と、特例が二つあるため、チェックが長引きオープン30分押し。
かなりバラバラな出演者を集めたのだが、オープンからそこそこの客が入ってくる。

まずはテクノ娘の「野兎」。
「藻の月」との対バンはまだ二回目だけど、既にメンバーとも打ち解けた感じ。
前回よりもMCも振り付けもメリハリがあって余裕のステージ。
あっけにとられる客やリズムを刻んでいる客など反応はさまざまだけど、好意的に受け入れられているのが伝わってくる。
こういうのは頭をカラッポにしてあるがままを楽しむのが一番ですね。

続いてOSUが参加の「藻の月」
刹那的な共演はあったものの、ジョージとオスがフルで同じステージを踏むのは「カノン」以来なのか。
大島が気持ちよくギターをかき鳴らすための、OSUの控えめな客演がいい。
やはりそれでも「うせろ」では演奏全体を揺り動かすようだ。
この曲でOSUと藻の月の共演をまさかライブで聴けるとは思わなかった。
ギターを持っていない分、普段と勝手の違うジョージと、嬉しそうな大島との対比もいい。
あっという間の9曲。

次は注目の「(RSK)2」。
わがまま社長と秘書5人によるハーレムなデビュー・ライブ。
暗黒なインプロかと思っていたら、予想外の開放的な音。
演奏をグイグイ引っ張っていくドラムを軸に、野性的な展開でグイグイ引き込まれる。
ダンス寄りの舞踏もよかった。
思いのほかにいい手応えだったので、このバンドはこれからも続いていくらしい。

トリは「水晶の舟」。
この位置で水晶とは。
一時間前は同じステージで「藻の月」がやってたんだから、すごいな今夜は。
久しぶりに観たけど、混沌とした部分が浄化されてエキスだけ残ったようなとても清らかな音。
これなら私も入っていけます。
今夜の企画をいいエンドロールでキメてくれた。

それにしても今回の企画タイトル、泣かせます。
ジャンル:
音楽
コメント (0) |  トラックバック (0) |  この記事についてブログを書く
Messenger この記事をはてなブックマークに追加 mixiチェック シェア
« 2010_03_03_wed_... | トップ | 2010_04_10_砕か... »

コメント

コメントはありません。

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
※文字化け等の原因になりますので、顔文字の利用はお控えください。
下記数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。この数字を読み取っていただくことで自動化されたプログラムによる投稿でないことを確認させていただいております。
数字4桁

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。

あわせて読む