秋分の日の昨日田舎へ行ってきた
亡くなる数年前
ここへあてが入るがよ
と、ご先祖様の墓石の隣のスペースを指差していた曾祖母
享年九十七才
白寿の祝いもできず十年前に逝ってしまった
チョコが好きでポッキーのチョコが掛かってない部分は
食べれないものと残していたお茶目な曾祖母
その一人息子は60年前二十四才のままで異国の地に眠っている
田舎は田舎のリズムで時が過ぎているようで
独特な田舎なまりも心地がいい
たまには心の浄化に訪れようと思うpoohなのだった
亡くなる数年前
ここへあてが入るがよ
と、ご先祖様の墓石の隣のスペースを指差していた曾祖母
享年九十七才
白寿の祝いもできず十年前に逝ってしまった
チョコが好きでポッキーのチョコが掛かってない部分は
食べれないものと残していたお茶目な曾祖母
その一人息子は60年前二十四才のままで異国の地に眠っている
田舎は田舎のリズムで時が過ぎているようで
独特な田舎なまりも心地がいい
たまには心の浄化に訪れようと思うpoohなのだった
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