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漢方薬局の薬剤師と鍼灸院の鍼灸師を一人で同時にこなし、東洋医学を元にどこに行っても良くならない方に安心を与えたい。

更年期症状

2017年04月21日 | 健康
更 年期とは、性成熟期から生殖不能期への移行期(45〜55歳)にあたり、平均51歳で訪れる閉経以降の30年余の生活をいかに健康に過ごすかを考える、人生の節目といってもよいでしょう。更年期障害は、この時期に生じる自律神経失調(じりつしんけいしっちょう)症状と精神症状が相互に関係しあって起こる、不定愁訴(ふていしゅうそ)の総称と言えます。
 女性ホルモンは月経・妊娠のコントロール以外に、骨量の維持、自律神経の安定、記憶力の維持など重要なはたらきをし、閉経前後は急激に減っていきます。

主な症状
月経異常:周期が短くなる、長くなる、不規則な出血がある
自律神経失調症状:のぼせ、ほてり、発汗、冷え、ドキドキする、血圧の変化、音に敏感である、疲れやすい 眼が疲れる
精神神経症状:物忘れ、集中力の低下、不眠、イライラ、孤独感、憂うつ、頭痛、めまい、しびれ
膣や膀胱などの衰え:頻尿、尿もれ、尿が我慢できない、細菌性膣炎をおこしやすい
筋肉・骨格系の衰え:尿もれ、子宮脱、肩こり、背骨が痛い、関節痛、腰痛、足がだるい、腰や手足が冷える
皮膚の衰え:しみ、しわ、たるみ、透明感の低下



西洋医学では重い症状の時はホルモン補充療法

東洋医学的には

腎虚
血虚
お血
心腎不交
肝鬱気滞など


補腎に八味地黄丸を飲んで合わない方が多い
胃腸障害の副作用があるからだ

うつとの鑑別を聞きたい方や細かい選薬をご希望の方は
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