14日は雨で放牧を断念し、16日はレッスンの前に放牧しようと思っていたらなんと馬場はドロドロでした。
5日ぶりに会うシャル君はとても元気で、裏窓から顔をだしてじっと近づくのを待っています。おやつを上げながらいつも鬣の中に手をいれて首筋をなでてあげます。冬は鬣の中はポカポカして暖かく感じます。
レッスンの後、私がシャル君の手入れをして、お道具の手入れや後かたずけはパパの仕事です。
家には愛猫キャラコちゃんがいるので、動物とふれあわない日はないのですが、やはり馬の存在感の大きさはどんな動物にも比べられません。
五百キロの体重があり、力強く優しい馬に触れているとそのパワーが伝わってきてとても元気になれます。
シャル君は私にとって大切な宝ものです。