ぽんしゅう座

映画を観るくらいしか趣味のない男の、雑談です。

■ 有頂天時代 (1936)

2017年06月20日 | ■銀幕酔談・感想篇「今宵もほろ酔い」
おそらく山ほど作られた30年代ダンス映画のなかの小品(とはいってもジンジャーとフレッドのためのステージに手抜きはない)にしか過ぎないのだろうが、二人の「芸」の完成度で圧倒する。3人の巨大シルエット男とのシンクロダンスには驚愕、唖然とさせられる。

小ネタで笑いをつなぎながら、オチは半ば強制的に観客を“大笑い”の連鎖に巻き込む反則ギリギリの荒技演出でうっちゃり勝ち。

(6月18日/シネマヴェーラ渋谷)

★★★
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