龍角散のど飴

冷え込んできている。大事なプレゼンの前にどうも風邪になってしまったらしく、声が出なくなってしまった。。。と慌てて良く見ずに駅のキオスクで買ってしまったのが龍角散のど飴。舐めてみると何だかちょっと不思議な味。なんだろう？と思ってよく見るとシークワーサー味であった。まあ、よく味わえばそう悪くない味である。
Wikipedia「龍角散」

満足

組織というのは難しい。結局のところ「全員が満足すること」はありえないのである。みんな、何かしら妥協しなくては生きては行けぬ。夏目漱石の「草枕」の冒頭を思い出す。結局みんな何かしら我慢しなくてはならぬ。何だか今晩は寝つきが悪そうである。
こういう時、本当に偉くなれる人というのは「寝る時にはすっぱり忘れて、翌日には持ち越さない」人なのだろうなあ、と思う。自分には無理そうである。
公平