モヴィエ日記

映画の感想とか、いろいろです。

さようなら2016年

2016-12-31 23:46:27 | Weblog
そんなわけで早いもので2016年も今日でお終いとなりましたけど、
今年を振り返るとなんと言っても「てるてる家族」、もうこれに尽きてしまいますねえ。
でもこうやって思いがけず再放送を見て思ったことは、
本当にかけがえのないドラマやったんやなあってことですわ。
これよりもよく出来たドラマ、面白いドラマは他にもあることでしょうけど、
1日15分、それを毎日、半年間にわたって見続けることが出来ることの幸福感、
これを味わわせてくれることにかけては右に出るもののない空前絶後のドラマでしたねえ。
いつも心にてるてるを、ですなあ。
そんな身近な存在であったてるてる再放送が終わって腑抜け状態になるかと思われたところを、
なんとか救ってくれたのがそう、「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」なのでした。
まあいろいろ文句付けたいところもあったけど、終わってみれば面白かったなあってなもんで、
僕もお仕事がんばろうって大いに元気づけられたもんですけど、
その公式サイトを見てみると原作者の方のコメントで、
「私が石原さんを知ったのは『包帯クラブ』ですが」
とあって、なーんやてるてるは見てないんかいっていやでも、
「包帯クラブ」の名前を出してくれたのは嬉しかったですねえ。
これは僕も大好きな映画で、10年前の公開時ここで大絶賛したときのことは、
まるで10年前のことのように鮮明に覚えてますけど、
しかし興行的にはパッとせず、さほど評価もされなかったのは残念でしたねえ。
まあ監督がムラのある堤幸彦やから仕方ないんかも知れんけど、
しかしその「包帯クラブ」の原作者の天童荒太が、同じテーマを発展させて書いた「悼む人」、
これも堤幸彦によって映画化されてるけど、
それの脚本を担当したのが誰あろう、大森寿美男大先生であらせられるんですよねえ。
また堤幸彦が今年、演出を担当した舞台版の「真田十勇士」、
これには浅野ゆう子と、冬子役の子役の田島有魅香(現・田島ゆみか)ちゃんも共演してて、
なんか、堤幸彦人脈でてるてるメンバー再結集を期待したくなったりもするけど、
でも再結集と言えばその「校閲ガール」で再共演を果たしたのが、冬子とお父ちゃんでしたねえ。
これにはただでさえ胸が熱くなるものがあったけど、
しかしここではお父ちゃんはあまり前に出ず、
陰でそっとヒロインのことを見守ったりしてるのが逆によかったですもんねえ。
だからまあ、再結集だのなんだのは脇に置いといて、
13年ぶりに見ることのできた「てるてる家族」の素晴らしさを今一度たっぷり噛みしめて、
それを糧に来る2017年も元気に乗り切りましょうってなところで、

来年もきっと、天気にな〜れ!!
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2 コメント

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明けましておめでとうございます。 (unboundfeet)
2017-01-01 20:50:51
こんにちは2017年!

ここ数年このブログで朝ドラのことがほとんど出てこないので、
てるてる家族のあの時間をもう一度共有したかったです…

今年もいろんなドラマや映画に出会えますように。
おめでとうございます〜 (ぽんぽこ山)
2017-01-03 22:59:26
でも僕はもともとテレビドラマはほとんど見ないんで、
もうてるてるのような番組とは出会えないでしょうねえ。
まあとにかく、今年もいい年でありますように。

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