2ポメ日記

2匹のオスのシニア犬と共に、アクティブシニアな生活を目指します。

ワンコ界のシンデレラ

2017-02-13 19:00:32 | 日記
昨日、レモピさんから連絡がありました。

私が預りをしていたワンコのMダックスの希輝ちゃんと、黒ラブの仮名ウェンディが亡くなったとの連絡でした。

10歳という年齢で、目も見えなかった状態で保護された希輝ちゃん。



預り先も三軒も移動する事になり、里親様もノルウェーという遠方での生活で、その上、一度目のお迎えの時には、まさかの狂犬病予防の抗体不足という事態が起こり、日本からの出国が出来ないという波瀾万丈のワンコ生活でしたが、愛情溢れる里親様とのノルウェー暮らしは、まさにワンコ界のシンデレラストーリーそのものです。

我が家での暮らしは、ノルウェー行きが決まってからの事でしたので、他の保護ワンコとは違い、里親様の希望に添うよう、無事に里親様に希輝ちゃんをお渡し出来るように、との思いが強く、まさに一日千秋の思いで正式譲渡の日を待っていたように思います。


大切にしていた希輝ちゃんとの暮らしが、突然無くなり、里親様の悲しみはいかばかりなものかと推察され、私もどのような言葉を送れば良いのかわかりませんが、元の飼い主から捨てられた希輝ちゃんが、シニアになってからのノルウェー暮らしで、家庭犬として、たくさんの愛情を里親様から貰い、また、里親様にも喜びと楽しみをもたらす事が出来た事を希輝ちゃんは、たいそう幸せな事だと思っていると思います。


そして、黒ラブのウェンディ(仮名)


よくわからないけれども、出産経験があるような感じがしたウェンディ。

まさに、ラブの気質そのもので、フレンドリーで、愛嬌たっぷりのウェンディ。

ウェンディにお問い合わせは、あるのかな、という心配を抱える間もそんなに無くて、意外と直ぐに幸せを手に入れたウェンディ。

この頃には、レモピさんからの連絡も途切れ勝ちになっていたので、正式譲渡の連絡もないまま、ウェンディなら
大丈夫だと言い聞かせていた日々を思い出します。


正式譲渡の連絡の時に、里親様の子供さんが丁度お誕生日で、ウェンディを迎え入れた事が、子供さんにとっての最高のお誕生日プレゼントです、と言って貰えたと聞いて、凄く嬉しく思ったのを思い出します。

一度、捨てられたウェンディが、最後には、家庭犬として、幸せに暮らしていたと思うと、ウェンディも、やはりワンコ界のシンデレラストーリーを歩んでいったと思います。

希輝ちゃんもウェンディも最後には幸せな記憶と思い出を抱えて天国へと旅立っていったと思います。

希輝ちゃんとウェンディの里親様には、お辛いでしょうが、どうぞ御自愛下さいませ、としか申し上げる事が出来ませんが、きっと希輝ちゃんもウェンディも天国から里親様の事を見守ってくれていると思います。

希輝ちゃん、ウェンディ、どうぞ安らかにお休みください。


             合掌
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