■市場開始時刻(サマータイムは1時間マイナス)■
07:00 オセアニア
09:00 アジア(東京)
16:00 欧州
18:00 ロンドン
23:00 ニューヨーク
■取引時間帯■
時間帯別のATR分布より、
05:00~16:00が値動きの幅が小さめで、それ以外が大きめ。
時間帯別のボリンジャーバンド検証より、
00:00~03:00は突き抜ける。
03:00~07:00は平均並み。
07:00~10:00は突き抜ける。
10:00~14:00は跳ね返る。
14:00~17:00は突き抜ける。
17:00~22:00は跳ね返る。
22:00~24:00は突き抜ける。
05:00~16:00で勝負と考えていたが、跳ね返る確率も含め考え、
10:00~14:00が基本的な取引時間。
次点は17:00~22:00か。
■エントリータイミング■
ボリン上方二次偏差に触れたところで売りエントリーを検討。
ボリン下方二次偏差に触れたところで買いエントリーを検討。
■エントリー枚数■
しばらくの間は
1枚エントリー→1枚ナンピン→1枚ナンピン→2枚ナンピン→4枚ナンピン→8枚ナンピン
で行く予定。だが、これは検討の余地がかなりある。
■ナンピン■
期待に反して上昇(下降)した場合はATR値の4倍分進んだ時点で
ナンピンを検討。ボリンの2次偏差にローソクが触れた直後の
陰陽反転や十字発生、長いひげなどの反転サインが見られたところで
ナンピンする。
■決済タイミング■
ATRの2倍が基本目安。ただし、ボリンのセンターラインがそれよりも
近づいたらそちらで検討。当然、勢いの有無も判断に入れる。
ナンピン時は利益ののるギリギリで指値決済。
勢いよく利益が乗った時はOCO注文も利用。
移動平均線(40分)を破るのはかなりきつい。
破れる可能性があるのはボリンの1次偏差とボリンの2次偏差の間の時。
2次偏差の向こう側まで行けばかなり可能性はある。
■今後の検討課題■
①上にも書いたが、ナンピンは両刃の剣なので、検討要。
②逆に突き抜けることが多い時間帯にそれを利用して大きな利益を取りに行くかは検討要。
07:00 オセアニア
09:00 アジア(東京)
16:00 欧州
18:00 ロンドン
23:00 ニューヨーク
■取引時間帯■
時間帯別のATR分布より、
05:00~16:00が値動きの幅が小さめで、それ以外が大きめ。
時間帯別のボリンジャーバンド検証より、
00:00~03:00は突き抜ける。
03:00~07:00は平均並み。
07:00~10:00は突き抜ける。
10:00~14:00は跳ね返る。
14:00~17:00は突き抜ける。
17:00~22:00は跳ね返る。
22:00~24:00は突き抜ける。
05:00~16:00で勝負と考えていたが、跳ね返る確率も含め考え、
10:00~14:00が基本的な取引時間。
次点は17:00~22:00か。
■エントリータイミング■
ボリン上方二次偏差に触れたところで売りエントリーを検討。
ボリン下方二次偏差に触れたところで買いエントリーを検討。
■エントリー枚数■
しばらくの間は
1枚エントリー→1枚ナンピン→1枚ナンピン→2枚ナンピン→4枚ナンピン→8枚ナンピン
で行く予定。だが、これは検討の余地がかなりある。
■ナンピン■
期待に反して上昇(下降)した場合はATR値の4倍分進んだ時点で
ナンピンを検討。ボリンの2次偏差にローソクが触れた直後の
陰陽反転や十字発生、長いひげなどの反転サインが見られたところで
ナンピンする。
■決済タイミング■
ATRの2倍が基本目安。ただし、ボリンのセンターラインがそれよりも
近づいたらそちらで検討。当然、勢いの有無も判断に入れる。
ナンピン時は利益ののるギリギリで指値決済。
勢いよく利益が乗った時はOCO注文も利用。
移動平均線(40分)を破るのはかなりきつい。
破れる可能性があるのはボリンの1次偏差とボリンの2次偏差の間の時。
2次偏差の向こう側まで行けばかなり可能性はある。
■今後の検討課題■
①上にも書いたが、ナンピンは両刃の剣なので、検討要。
②逆に突き抜けることが多い時間帯にそれを利用して大きな利益を取りに行くかは検討要。