みげぽにblog

ミゲルとポニタのフォルクローレ生活 Part-2

カポタスト(チャランゴ用手作り)

2011年03月03日 | 楽器のこととか
上の写真は、ポニタ愛用のカポタスト(10年ほど前に3,000円で購入。スペイン製)です。


くるっと巻いて、ねじこみます。ぱっと見は民芸品ぽくも見えるし、ちゃっちい割りに値段が高い気もしましたが、使ってみるとけっこう緻密に作られていて使いやすくてデザインも可愛くてお気に入りです。弦に触れる部分は何かの皮(ピンク色)が貼ってあります。

が、これだと指板側にでっぱりがあるので、チャランゴには使いにくいんですよね〜(E7のコード押さえるときとか邪魔)。まー、そもそもチャランゴにカポタストはあまり使いたくないんだけど、ちょいとあると便利なときもある。で、ミゲルがチャランゴ用に作ってくれたのが下の写真。

第一号。見た目は美しいけど、黒檀は堅くて削るのが大変、そして割れやすい。


ゴム式はなんといってもかさばらないのが嬉しい(写真ピンぼけですみません)。しかしこれは輪ゴム使用というところがなんとも貧乏臭い。というか装着時に飛んでいく危険性あり???

そういえば昔フォークギターを弾いてた頃は一番安価なゴムバンド式のカポタストを使っていましたが、あれはゴムとはいえ意外と耐久性がありました。三十余年経った今も使用可能です。ただ、私の持ってるやつは2列式なのでチャランゴのフレットには幅広すぎ。1列式なら使えるのかなあ?


その後・・・いろいろ試作中。。。


しかし結局のところ、やや小さめチャランゴとやや大きめチャランゴがもう1台ずつ欲しいなあーと思ってる私なのでした。。。
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三分割ケーナ

2010年11月24日 | 楽器のこととか
2年ほど前に、ミゲルがウエストポーチに忍ばせておくために作った三分割ケーナです。
茶筒のように内付けにしたら(写真上)見栄えは良いものの、管の内側にわずかながらも
段差ができてしまうので、不格好だけど外付け式(写真下)も作りよりました。

しかし私が思うには、そんなことよりも・・・
いくら『三等分』にしたかったとはいえ、指穴のところでつぐかなあ?
なんだか七味唐辛子の入れ物を思い出します。

 

ケースも手作りです。ボンボ(太鼓)を作った残りの仔牛の皮を使いました。
仕切りもあります。縫い目のゆがみが手作り感たっぷりでなんとも。。

 
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自立型チャランゴ

2010年10月04日 | 楽器のこととか
ときどきミゲルの手作り楽器を紹介していきますよ〜

↓写真中央は6〜7年前にミゲルが作った“自立型チャランゴ”です。
(左はふつうのチャランゴ、右はふつうのギター@市販品)


スタンドがなくてもポンと立つので便利です。
いやまあ、それを目指したわけではなく、ギター型にするのが
面倒くさかったからお弁当箱型になっただけやと思うねんけどね。

と思ってたら、ミゲルが言うには、昔ペルーに行ったときに会った
犬を連れた少年が四角いチャランゴを弾いていたのを思い出して
作ったんだそうです! それは失礼しました〜

  

廃材利用で、手作り感満載です。音はまあまあ良いです。
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