上海ぽんぽこノート

行動しなくては何も始まらない。
壁にぶつかったところから新しい道がひらける!

沈痛哀悼敬愛的邱永漢先生去逝

2012年05月19日 22時00分43秒 | 日記

画像/邱永漢先生 ハイハイQさんQさんデスよりお借りしました。


邱先生の長女である邱世賓さんがお伝えくださった最期の言葉

「これからアジアの国々は酷い目にあう。
大変な事になるだろう。でも、それも面白いね。」




2012年5月16日、私が最も尊敬する邱永漢先生が88歳で黄泉の路へと旅立たれました。
好奇心、行動力あふれる偉大な人だったと思います。

私が上海でビジネスをやるために来たことも
それがうまくゆき今があるのも邱先生と出会ったからこそです。
出会わなかったら叶っていなかったかもしれません。
上海上陸後、邱先生と初めてお会いしたのは3年ほど前でした。


邱永漢先生は直木賞受賞作家として、
または株の神様、金儲けの神様というメディアの呼び方で有名です。
様々な事業を手がけられていて北京の高級マンション「三全公寓」など
の大型事業等多くの事業をされていました。
また、多くの日本の大企業が邱先生の橋渡しで中国への進出に成功しました。
成都のイトーヨーカドーなどがわかりやすいところではないでしょうか。
人望も厚く、私がよく読んでいる著者の一人である船井総合研究所の船井幸雄さんとは気が合ったそうです。


邱先生が開いた雲南保山コーヒーのお店「q's coffee」が上海の田子坊にあります。
邱先生はこの今ではかなり有名になった田子坊も早くから着目して開発に取り組んでおられました。
先生と初めてお会いしたのはこのお店のすぐ近くにあったカフェ「赤い靴」でした。
「q's coffee」ではブルーマウンテンと並ぶ最高級品種のティピカ種コーヒーが飲めますし
通販でも購入できるのは有名ですね。私も購入して、おばや両親に送りました。
邱先生は10年ほど前からこの事業に着手したようです。
2010年頃からスターバックスも雲南保山に自社農園を建設を始めたそうですが。


直木賞受賞作家、台湾の英雄、お金儲けの神様などと呼ばれていましたね。
最近では連日のように香港経済誌の表紙を飾っていたそうです。
ご自分でも台湾の経済誌「财讯」を創られましたが。
私とって邱永漢先生は人生の羅針盤であり、人生で初めて出会った貴人です。
ここで言う貴人とは、簡単に言うと自分を導いてくれる人のことです。
お金の稼ぎ方や使い方に対しての考え方、時間の使い方への考え方、そもそも「思考」に対しての考え方。
これはすべて「人生」についてのことですね。どう生きるかということ。

邱永漢先生のことをよく知らない方にとっては、
どうしてもお金儲けや株式投資のイメージしかないようですがそれだけではありません。
よく、どう生きるかということについても書かれていましたし
そもそも、求められて書くようなこと以外は、時代を見つついかに生きるか
ということについて盛んに書かれていたと感じています。

ご本人は、お金のことを書くのに少々うんざりしていたようですし
一方でグルメ家としてもかなりの明をお持ちです。
私も食には興味がありますので、香港に行ったときに
邱先生も行った雲呑麺のお店で真似をして食べてみました。
いつかは香港の福臨門でお金に糸目をつけずにトライしてみたいものです。


邱永漢先生は東大出身で、日本国籍を取得された台湾の方です。
日本語も完璧で、日本では400冊以上もの著作があります。
ですが、ご自身は「ご自分を何人だとお思いですか」との問いに対し
「アジアの人間だと思います」とお答えになられていたと記憶しています。

邱永漢先生曰く、失敗のほうが多いというご自分の失敗談を交えながらされるお話は、
机上の空論などはされず、時に厳しくユーモアも交えながら常に道理があるものでした。
わかりやすくシンプルでありながら、世界中を飛び回りつつ本質を見るところからブレないその思考は
私のような若輩者にも大変勉强になり見識も広がるもので、大きな影響を受けたところです。

邱先生が逝去されたことで、羅針盤を失ったかのような感覚に包まれました。
今、上海でビジネスも順調で何不自由ない生活を送れていますし
今後もおそらく自分をさらに発展させることができると考えていますが
それが一体何になるんだろうと、自分のしていることの意義に疑問を感じてしまいました。
人は師匠を失うと自分の決断や選択に迷いが出るのでしょうか。
また大きな存在を失いましたね。

でも、失った場所には新たなものが入り込むのでしょう。
きっとその迷い、霧中に踏み入れてしまいそうなおぼろげで頼りない感覚は
おそらく一時的なものだと思いますし、それに自分なりの答えを見つけ出すことも試練です。
この経験が、邱先生がご自身をもってして最後に与えてくれた大きな勉强なのだと。
大丈夫です。これから邱先生の新たなお話は聴くことができませんが
邱先生が残された羅針盤が書籍としてあり、
その思考は私の中にも生き続けますし、当然まだ学び続けます。

ちなみに、私のブログトップサブタイトルの
「壁にぶつかったところから新しい道がひらける」は邱先生の言葉です。




邱永漢先生に絶えることのない感謝と深い哀悼を表します。
沈痛哀悼敬愛的邱永漢先生去逝 
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夏日の上海とAudi R8

2012年05月06日 14時46分35秒 | 日記


画像/エントランスに展示中のAudi R8 V10エンジンタイプ。V10ですよ。普通のちょい高級車はV6かせいぜいV8ですから。



■昨日はけっこう遅い時間に寝たせいで今朝起きたのは9時頃。
起きたらすぐ宅急便で仕事の物が来たが、中国の宅急便は朝7時頃でも
おかまいなしにピンポーンと来るから面倒なときもある。
前にオフィスビルに入居していたときは普通の企業が始業する
9時以降に来るのが普通だったが、家となると奴らはガンガン来る。
まあ香港のほうからも翌日届くくらいで、スピード自体は速いのでそんなに問題じゃないが。

それで、今日は昼からフィットネスクラブへ行ってきた。
最近デブに磨きがかかっていたので、そろそろお腹もしっかり管理しないとなと。
年会費を払って会員になっているのに、12月に風邪をひいてから
その流れであまり行かなくなっていた。たまに行ってはいたのだが。

今日はホテルのエントランスにアウディR8が展示されていた。しかも外じゃなくて中に。
ベントレーはけっこう見かけるけど、上海でもあまり見かけないこのR8。
R8は4,2Lもあるようだが、展示されていたものはV10エンジンの5.2Lだった。
V10 5.2Lタイプの中国での価格は、一番安いグレードで230万元くらい。
230万元といったら、今は円高でまだ安い計算になるけど
それでも日本円で3,000万円くらいする。

一方、日本での標準販売価格は2,012万円のようで…。
中国は輸入車が高いっ!関税ですな。
メルセデスのCクラスやEクラスは中国でも作っているので
今の円高為替で計算すると、Cクラスは日本とほぼ同じ
それ400万でいいじゃないのプライス399万円くらいか
もうちょい安く買えることになる。

で、目の保養をしたあとで
昨日と同じく機械で筋トレをしたあとにプールで泳いだ。
機械の重りが80kgとかなってたが私には当然無理ですぐに直した。
各種筋トレ機械で鍛えているとよくわかるが
人間の腕って上の方向を押し上げる力って弱い。
引く力や前方に押す力はけっこう出るのだけど
頭の上のほうへ押し上げる筋肉って他と比べると発達していないのだろうか。
他の部位を鍛えるのと違ってすぐ疲れる。

プールで泳ぎはじめてすぐに子供連れが入ってきた。
別にそれはいのだけど、子供が縦じゃなくプールの横を使って泳ぎだしたので
ぶつかりそうになったりで面倒くさくなり10分ほど泳いですぐに出た。

今日は12時に行ったのに、ジャグジーバスが清掃中で入れなかった。
営業終了後とかにやってほしいもんだなと思うが、
まあ何か異常事態があったかもしれないし。聞かなかったけど。
最後に熱い風呂でゆったりするのがひとつの楽しみなのだが…。
シャワーで済ませて夏日の外に出る。
今日はみんな半袖。まだ5月も初めだけど日差しが夏…。
一仕事してから夜は魚を食べに。
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もし中国に慣れた日本人が日本に戻ったら

2012年04月15日 16時52分57秒 | 日記


画像/新宿西口栄寿司第2支店


■近年の日本では「もし○○の○○が○○だったら」とか、
「なぜ○○の○○は○○なのか」というタイトルで記事を書くのが定着してきているように思う。
これは、話題になった某ビジネス書の影響も多分にあると思うけど
雑誌などに目を通すとこういう表現がよく目についた。

この前、ニ週間ほど日本へ戻った。
予定では一週間程度にするつもりだったけど
多くの人と会っていたらまだもう少しいるかと思うようになり
結局二週間の滞在となった。
片道航空券で行ったので帰りは自由だったので。

しかし久々に日本へ戻ると、日本のレベルの高さに感心せざるを得ない。
サービス、品質、環境。すべてが最高レベル。
いや、すべてにおいて最高を目指しているという感じがする。
よりよいものをと改善向上させてゆくうちに
日本人というのは最高のものを作り出す才能があるのだと思う。

美意識、思いやり、そして「間」だ。
間を取る、つまり相手との距離感や言葉の間、空間の間など。
この間というものを意識できるのは日本人だけなのかもしれない。
そういう特異な点も含めて、日本人は日本人たる存在感を世界に知らしめる
ことができているのだと思う。

日本の時勢もあり、経済の世界は、色々と押されている面もあることは否めないけど
これら日本人の才覚というものは世界的にも稀だと思う。
日本の中からはあまり気づかないことだけど
外から日本人を一国家の「大和民族」として見ると
他諸外国との差が、どうしようもないくらい明確にわかってくる。
近年、国旗掲揚がどうとか国歌斉唱がどうとか一部で問題になっているが
世界の他のどこに自国を愛さない国民があるのか。

戦後の統治下で天皇神格化から変えてきた日本侵略占領軍総司令部GHQ。
日本人を弱体化させるために巧みな工作をしていった件も
未だにそのときの工作が効いてることも一因かもしれないが
日本国、日本の国旗、国歌を誇りに思わないでどうするのか。



話が少しそれたが、今回の日本滞在ではホテルを転々とした。
実家の両親も顕在で実家に泊まってもいいのだけど
都心部でやることがけっこうあったので、利便性のためにホテルとした。

初日は新宿西口のプリンスホテル。
それから3日おきくらいで
永田町都市センターホテル、新宿西口かどやホテル、
東横INN、再びかどやホテル、ラストは三井ガーデンホテルにした。
もちろん全過程一人泊だが、このうち東横INNではツインデラックスルームをとった。
これが比較的リーズナブルなのに広くてリビングつきでかなり快適だった。
このへんのコスパの高さは、さすが大手ビジネスホテルチェーンといったところか。

永田町の都市センターホテルもお手頃の割には
場所柄もあってか質感高めのホテルでとてもよかった。
土日宿泊だったので街にビジネスマンはおらず
議員宿舎や総理官邸などもすぐ近くにあり
永田町の佇まいを存分に感じられるいい場所だったのでおすすめだ。

言わずもがな、今回の中では三井ガーデンホテルが一番よかった。
しかも品川近く蒲田の支店だったのでリーズナブル。
エントランスからして「ああまともなホテルに来たな」といった感じにさせてくれる。
ラウンジのトイレまでホテル然としているのがいい。



それで、今回もけっこう色んな人と会ったが
初対面の人や地元の友人など色々で、それぞれの時間で充実した。
私は久々の日本だったこともあり、できるだけうまいものを食べて
いこうという方針のもと、寿司屋やうまいレバ刺しが置いてある店を中心に選んだ。
まあ、母ちゃんの手料理が一番うまいという前提だが。

まずよかったのが新宿西口の栄寿司。
もちろん上海にある日本料理の栄とは関係がない。
ここはリーズナブルにうまい寿司を食わせてくれるので、
地元の友人や先輩を連れて滞在中3回通った。
この日は2人でかなり食べて飲んで2.5万くらいだったが、
上海の魚蔵よりもうまい。当たり前か。
西口なので歌舞伎町のほうより大人向けの店も多く
堂々と営業している風俗店もほとんどないことから新宿西口はけっこう好きだ。

初日はカウンターでマジシャンの友人と飲み食いしたが
板さんも感じのよい方で、上海の話も混じえて美味しく食べることができた。
その後、レバ刺しを食べにプリンスホテル眼の前の「もっつまん」へ。
ここでは隣りに座っていた日本経済新聞の記者の方々と知りあうことができた。
マジシャンの彼も周りのお客さんにマジックを披露して狭い店内には一体感が…。
さすがプロだね。

一段落後、彼の弟さんがやっているBarへ。
その途中、歌舞伎町コマ劇(今はないが)前で、彼の友達の絵描きさんと話す。
またその少し隣りではホスト風の若者が似顔絵描きを。
昼間は家庭教師をやっているそうで。色んな人生模様がありますな。


画像/友人の弟さん経営のBar

Barではワインを開けてしっぽり飲む感じでいたら
弟さんの選曲はバキバキのサイケトランスに(笑)
貸切状態の小さなBarはいい音でclubと化した。

この時点で朝5時くらいだったか。
またまた店を移動して4軒目。
24時間営業のうまい蕎麦屋で美味しい焼き鳥を食す。
解散した頃の外はみなさん完全に活動の時間だったが、
いい酒だったので起床後も早い回復だった。

人・食・酒。いい一夜でした。
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西村博之氏や堀江貴文氏の思考

2012年02月28日 20時50分11秒 | 日記
■ いやー最近色々なことがありすぎて日々過ぎるのが早い。そのほとんどがいいことなんだけど、おかげで夜遅くなったりとなんだかんだで無理やり起きて睡眠不足が続いたりで。たまに昼頃まで寝てるけど。

そう、ここ最近は特に色々な人と会った。みんなそれぞれのストーリーがありますわな。特にない人もいるけど…、基本的に実に面白いです。ここ上海に来て、多くの人がいきいきと何かをしていて、楽しそうに色々と話してくれる。もちろん、みんながみんな楽しく充実した時間を送っているわけではないけれども、基本的には上海の活気に触発されている感じはする。

私の仕事柄や友人の仕事や交友関係も影響しているのだと思うけど、お会いする人が経営者だったり、これから自分の仕事を始めたいという人が多い傾向がある。経営者でも雇われている社長と自分で創業した2タイプがあるが、私が会っている中では雇われている場合が多い。

でも、意外とと言うべきかやはりと言うべきか、だいたいの方があまりうまくいっていない。じゃあうまくいってる人ってどんな感じかと言うと、けっこうシンプルだったりする。やり方とか思考が。まあ話せば色々考えてるんだということはもちろんわかるし、押さえるところは押さえてしっかり考えないとダメなわけで、それでもやっぱり余計なことはしてないなと感じる。

まあ余計なこととか書いてるけど、人生後々になってみないとわからないこともあると思うので、すべてが無駄だとは思わないけど、自分の描いている目標に向かいたい時に、その目標に到達するためにはそれなりの方法があるわけですよね。東京から上海に渡航するという目標を例えにしても、パスポート準備して航空券買って空港まで行ってとか色々やらなければいけないことはあるわけで、それをちゃんとやるから飛行機に乗れて目的地に到着できるわけです。

飛行機に乗って目的地に行くのとビジネスを大なり小なり成功させることはまったく同じではないけれども、シンプルに考えた時に基本的な構造は同じだと思うんですね。で、その基本的な視点を見失わずに、どれだけそれを徹底して具体的な利益を生めるかどうかってことじゃないかなと。

こういう視点でもっとやっていけば、年収1,000万円とかは難しくないです。でまあ、こういう数字を出しちゃうと日本人はなにやら敏感に反応する人もいると思いますが、そのラインというのはけっこう世間的には超えたい、もしくは超えられない壁の目標とされるときの第一位ですよね。じゃあどうしたらクリアできるのか具体的に考えてやってみればいいと思うんですけど、これがなかなか難しいっていうのが多くの人の結論のようで、でも私はどうかと思うんですね。

どれだけの人が真面目かつ具体的に数字を算出してみて、そういう達成できない感に至ったのか。ちゃんとやってみたの?と。人それぞれあると思いますけど、きっとそこには何かが邪魔をしていたり、やり方が少々トンチンカンだったりしたのではないかと思うわけです。このトンチンカンの中には、時勢とか場所とかの要素も入りますよね。で、邪魔をしていたりっていうのも、別に誰かに邪魔をされたというわけではなく、邪魔な要素を自分が回避しなかったり、邪魔な要素がある付近の何かのことにこだわっていたからだということです。時勢や場所が間違っていなくても、方法がおかしかったらダメでしょうけど。

私ももう30代半ばみたいなもんなので、だからまあいいかと思いこんな偉そうなこと書いてますが、それはそういう場所から見ることができているからです。私の師匠である邱永漢先生が常々言っていますけど、人って当人が達成した視点、つまり山に登って初めて見ることが出来た景色というか視界があるわけですよね。そこからしか見ることのできないものってあると思うんです。これは、だから偉いとかそういうことではなくて、事実立ち位置によって見える景色や見ていることが違ってくるということです。

私は20代半ばから邱先生のことを知りましたけど、その頃はそういう文章を読んでも「なるほどなぁ」と頭では理解したつもりでしたが、そう思うだけで本当のところはどういうことなのかちょっとわからなかったです。でも、いざ自分が創意工夫しながらなんとか登れなかった地点に行けるようになると、なるほどこういうことかとわかるわけです。私の稚拙な文章力ではあまりわかりやすく書けないけど、確かに見えるものが変わるし、そういうことになるんだなと。

だからそういうことが前提にあるので、やはりビジネスの話やアドバイスというのは、うまくいっている人に聞いてもらったり聞かせてもらうことが一番です。例えその人があまり話してくれない人であったり、口下手であったり言い方が人それぞれだとしても、彼らの口から出ること、成功体験に裏付けされているものですから、非常に説得力がありますよね。すべて鵜呑みにする必要はないけれども、そういう人たちが喋る何気ない言葉もそこには大なり小なりで理由があったりするわけで、少なくとも成功パターンのひとつを持った思考から放たれている言葉、話なわけです。

こういう話を聞くことは私も好きで、あまりそう多くはないけれども、そういう方とお会いしたときはよく耳を傾けています。それで疑問点などをどんどん質問する。遠慮なんかしなくていいんですよね。そういう人たちってうまくいく方法を教えてあげたいって思ってるはずだと思うんです。ただ、聞かれてもいないのに自分から教える必要はない。でも聞いてくれたら喜んで教えてあげたいと。私も人の話を聞いていて、それは違うなとかズレてるなと感じるときが多々ありますが、ただのお節介になるんでいちいち言わないですね。アドバイスを求められたら喜んで喋るようにしている程度です。

それで、世間的に有名な人の中で言ってみますけど、若い創業者で話しを聞くと参考になるのは2ちゃんねる創設者のヒロユキこと西村博之さんや、検察から怪しきは罰せずじゃなくて罰するで引っ張られたライブドア創業者の堀江さんとか。彼らって非常に頭が柔軟でよく動いているしとにかく思考がシンプルです。彼らの話しを聞いていると、ああそうだよなってことがたくさんあって勉强になりますね。ただ、ビジネスも人と人とのつながりですから、そこらへんの要素を含めて物事をサバサバ処理しすぎる傾向があるのかなとは感じるけど、実際はそのへんも考えているはずです。

彼らが考えているところにはそれほど何かのこだわりを感じないってところがポイントで、目的地まで道のりでのこだわりがあまりないから先も見る余裕があるしサクサク行けるルートを作れるんじゃないかなと思います。当然、頭がいいんでしょうけど、それだけではなくてビジネスをして利益を出してゆくにあたりどうしてゆけばいいのかと考えたときに、障害と道筋がすべて記載されたマップを頭の中でクリアに浮かべられている感じなんじゃないかと思います。じゃああそこに到着するためにはこういうルートでここの障害物はこうすればスルーできるねとか。その方法もいくらでもあるというイメージですね。

私の場合は彼らに遠く及ばないのはもちろんなんですが、考え方にけっこう共感が持てるんです。彼らは年収1億稼ぐって実はそんなに難しくないと言うかもしれません。はい、言いそうですよね。でも私にはまだ難しいことだと思えます。月1,000万円ですし、売り上げならまだしも、自分の収入となるとう〜ん、ですね。そもそも私はそこまで稼ぎたいと思ってないのでいいんですが、しかしそういうことができるようになってみたいな、ぐらいには思ってます。できるできないかは別の話しで。

なんだかんだ書きましたけど、とりあえず私の場合は色々と考えながらも初心を忘れないように。仕事はいかに少ないの労働時間で最大の利益を出すかってことをメインに考えてやってます。効率性の追求ですね。ですから、今のところは一日の実質労働時間は3〜4時間程度もやればこなせてます。ただ、未来のための戦略や企画のためなどに色々な調査などしますんで、そういうことを考える時間には一日何時間とか決めてないですけど、わりと時間を費やします。あ、もうすぐ3月ですね。まだまだがんばりますか。
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Where the streets have no name 2012

2012年01月02日 10時49分18秒 | 日記


画像/ウチのマンションのエントランス。クリスマス頃から生花が飾られて華やかな雰囲気になった。クリスマスから春節にかけて恒例なのかもしれない。



■ 明けましておめでとうございます。2012年もよろしくお願いします。
ということで私も今年で34歳。ついこの前までランドセルを背負っていた頃には完全にオヤジだと思っていた年齢になってしまった。オヤジはオヤジでも34はまだ若いほうのオヤジなので、仕事も遊びもガッツリやっていきたいと思う。

2012年新年幕明けとなる私の初曲はU2の「Where the streets have no name」だ。ヴォーカルのボノ率いる4人の変わらないメンバーで通している彼らの名曲中の名曲。この曲を初めて聞いたのはたしか高校1年の頃だったと思う。

ギタリストのエッジが弾くイントロからのディレイを効かせた美しいギターサウンドが象徴的なこの曲は、壮大かつ爽やかで極めて高揚感があり、私のベスト10に入る一曲だ。音楽が好きな人でこの曲を知らない人はまずいないと信じたいし、誰もが知っていると言えるくらいの名曲なのだけど、欧米の音楽シーンにあまり興味がない人は知らないかもしれない。これを知らずに死ねるか的な曲なのでぜひ聴いてみてほしいと思う。


初日の出にもきっと合う最高の一曲。日々の問題なんか小さなことだと思えちゃうなぁ。
動画Where the streets have no name
土豆網より



日本からだと土豆網に接続できても動画が観れない場合があるようなので
YOUTUBEだと「The Rose Bowl,Where The Streets Have No Name」
で検索すれば同じ映像があると思います。
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