意志のなかにいる

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しまパンとはわかってるじゃねェか (アニメ感想)

2017-05-19 15:06:59 | アニメ感想2017年・2期





GRANBLUE FANTASY The Animation 第7話  鉄の巨人 △+






ゆかりんが「ししょー、ししょー」って叫んでるねえ
それだけで華やかな感じになるね
一人でハナシのBGM、語り手、そしてムードメイカーになってる
こういう感覚は最近ではけっこうご無沙汰だったかもしれん。
「鉄巨人」らしくかつて刃を交えた諸兄はこの「ボス」らしい
暴れっぷりにココロおどらせたことだろうねえ
強敵に一致団結して戦って、そして仲間になっていく、という王道展開
そしてそれに添える活劇が実に華やかやね、「魔法」がアニメーションの
効果の主力のひとつになってからもうン十年もたって
ただの「光の放出」から随分と彩りがついたもんではある。










アリスと蔵六 第6話  樫村家 △+






花はココロのビタミン





魔法少女から「魔法」をひかえめにした「日常」のスケッチ
でもまあおおよそ退屈ではないね、新鮮な空気がある
蔵六さんが「花」にかかわるお仕事をやっているのがよいね
あれはそれこそ退屈な日常に「華」をそえるものだし
教育にも効果があるところ大だろう。
紗名の髪の長さで「時間経過」がわかるし
また「家族」になるのに適した時間がおかれているのがわかる
そうやって「時間」をかけてじっくりと物語を進めているのが
「魔法」っちゅうイロモノでは手に入らない何かを扱っている
ということがわかっている証左になってる。








ロクでなし魔術講師と禁忌教典 第7話  星降る海 △(+)






うー、みーーっ!





こっちは新キャラをてっとりばやく「なじませよう」ってしてるね
ダメってわけではなくて「ラノベの流儀」ってやつや
もともとは「戦い」にその身を置いていたのはグレンもリィエルも同じで
そういう意味ではかつての「仲間」が昔をとりもどそうとしている図ではある
ルミアちんに魔の手がせまるパターンもやっちゃったんで
そういう「ありそう」な展開にはしるのやむなしといったとこだ。
あと「悪者」がわかりやすいね、「歯車」ってなかんじの機能的な「悪」だ
人格がなくて、自分と重ねる人がいなさそうなそういうロコツなやつ。










サクラクエスト 第7話  煉獄の館 △++






キレッキレッな木





昔の映画に「実家に火を付けて都会に旅立つ」ってシーンがあってな
あれが変形してこのおはなしで甦っているようなな。
クソ監督のきまぐれムービーなんで映画自体の内容は知れてるけど
それのメイキングだよね、「映画」っちゅうある種の「無茶」が
人々を否応なく動かしていって、保守的な寂れつつある村にモメントが生まれてる
そのつぶさな観察とそこにいる人間の心の動きを丁寧にすくっていて
「アニメーション」としてのたのしさと「ドキュメンタリー」的なうまみが
ひとつとなっているねえ、わけてもここでのメインのおでん探偵まわりが
じっくりコトコトやってて、よかったかと。
彼女も以前、いきなり虫を食うことはできなかったけど、ハラをくくって火に飛び込む
ことはできたわけで「1回しかチャンスが無い」と思い込みがちな
当邦の社会事情に「リバイバル」の夢を与えてくれているともいえよう。










クロックワーク・プラネット 第7話  
首都襲撃(アタック・トゥ・マルチプルグリッド) △(+)







大仰なギミックと台詞でハナシがずんずん進んでいくのが
「それっぽい」ね、なにせセカイは一回滅んでいるのだから。
「自分の意思ではない破壊行為」に従事させられている娘の救出とか
「いかにも」な展開ではある、つまり「自由意志」をめぐるハナシなのに
あんまし「自由」ではなくそれこそ精巧な時計のように遊びが少なく
物語が進行しているように感じるのね。
そういう「うそくさい」ハナシにナオトっちゅう「天才」で「無邪気」な
主人公は相応しいものではある。
















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