意志のなかにいる

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簡単すぎてヘドが出ますぜ! (アニメ感想)

2017-04-23 22:36:50 | アニメ感想2017年・2期






アリスと蔵六 第3話  トランプ △+






いつでも笑ってるなんて笑ってないのと一緒だよ






あれですね蔵六さんが「愛情」に基づいて会話(あるいは叱る)のに対して
紗名を追っかけている側の人達が顔は笑っていて
慇懃にひでえことをしている対比がうまい。
まあ扱っているモノがモノだけにこういう事態はありそうで「きれいごと」
では済まないというリアリズムがここにはあって、皮肉にもそれが
「アニメーション」としての意義を持っているかとおもう。
追いかける側の冷たい立場のミニーCさんを能登さんが抑揚をはずさず
淡々と演じていて、実にすばらっであります。










ロクでなし魔術講師と禁忌教典 第3話  愚者と死神 △+







「正義の魔法使い」になる「理想」がやぶれた過去の告白
(どっかで見たことあるようなハナシだが)と
囚われのヒロインふたりを我が身を省みず助けにいくっていう
もう最終回でよい展開だねえ。
無敵の呪文無効化能力もすぐに限界をさらすのがよいね
じゃなきゃ「破れた理想」に説得力が無くなってしまうし
ヒロイン2人の出番もつくれないってなもんである
ラノベの「戦闘シーン」らしくスラングが冗長でテンポを削ぐけど
そこをグレンが身を切ることによって視られるものにしているという画だ
これは「教育」の理想と「実践」が伴っているということでもあろう。










サクラクエスト 第3話  マンドレイクの叫び △+







よそもの、わかもの、ばかもの






東北じゃマンドレイクはそこらへんに生えてますよw
由乃ちゃんが「就活トーク」から外れて自分のコトバで演説を
するのがいいね、拍手は小さくてもそこにはまことのチカラがある。
しかし地元民が保守的というか退嬰的やねえ、リアルだけど
いっかいはチュパカブラでプチ盛り上がりもあって、でも
それも一時のことでっていうのも経験していて
馬鹿騒ぎも1回はしたんでいよいよ守りに入ってるという印象
ボクもオッサンになったんでそういう流れがいよいよ身にしみて
分かるようになったという次第、でもわかもののやることに
反対するほどには枯れてもいないけどね。









クロックワーク・プラネット 
第3話 真正面突破(コンフリクト) △(+)







「時間」止めてきましたねえ、まあ厳密に言うと違うのだろうけど
「時計」がモチーフの時点でそれは想定があった、が、それは
「アニメーション」としては致命的に相性がわるいなあ
あとはまあ「音の感度がよい」ってのは共感が得にくい長所やな
中二病的長所なら笑って受け入れられようけど「音感」的な
微妙にありそうでなさそうな長所ってのは扱いに困るフシがあるね
「時計の精巧さ」ってのは常人からみたらキチガイみたいなやばさだけど
それをモチーフにしようっていうのは並の努力や才能じゃ成立せんわな
あ、主人公2人は天才だったっけ。










ツインエンジェルBREAK 第3話 月夜とハリネズミ △(+)







くぎみーさんが不平不満を言い出したんで「らしくなってきた」って感じ
「ツインエンジェルの自覚」ってなあ、そんなに真面目なハナシだったっけ?
設定よく覚えていないんでわからんけど、何か前のツインエンジェルにも出てた
すみれちゃんのお兄様が「もうちょっと時間をかけて見ていこう」
ってのが妥当な意見だわな、成長には時間がかかるものだからね。
ちゅうかFAガールズみたく3Dの娘を中軸にすえている作品が出てきてる中で
当作品は良くも悪くもさんざ楽しんできたアニメっぽいしあがりではあるね
それは「キャラパチ」「キャラスロ」いらい画期的な進歩がみうけられない
この業界のあゆみと歩調が一致しているともおもえる。










エロマンガ先生 第3話  全裸の館と堕落の主(あるじ) △++







「金髪の売れっ子高校生ラノベ作家」とか
どっかで聞いたことあるような設定やなw
この濃ゆ目の設定と、隣の家に引っ越してくる無茶ぶりと
全裸でピアノとかトンチキな行動と、「キャラクター小説」全能感が
実にラノベofラノベっぽいしあがりで、気持ちいいですね
そしてそれは「山田エルフ先生」の描くラノベもそんなん感じであろうと
おもわされるね、まさに「全身小説家」や、あ「全裸小説家」かなw
「ラノベは遊び」とか「発行部数が戦闘力」とかいきがりぶりも
どっかの妹を想い出させて、ちょっとデジャブがあるねえ
でもまあ当作品としては別のお宅・視点からから紗霧(エロマンガ先生)を
観察することと、お兄ちゃんを「とられた」紗霧を見ることに
別種のたのしみがあるわけで、そういう意味では「進化」があるといえよう。








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