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サーバルの写真集2ヶ月待ち (アニメ感想)

2017-04-04 20:19:24 | アニメ感想2017年・1期






スクールガールストライカーズ Animation Channel
第13話  決戦!フィフス・フォースよ永遠に とまとめ △+







みんないい娘やね、まあそういう娘らには「セカイの真理」とか
どうでもいいわなあ。時間移動とか設定あったけどね「リフレイン」的な
展開もなし、アニメーション(宣伝塔)としてきれいにその役目を果たしたかと。
閉ざされた学園の中で「平行セカイ」とか「UMA」とかなんか「開かれた」
っぽい設定でお茶を濁しつつ、「友情」でかたをつけようとしていたかと。
これはもともと「オンナノコとイチャイチャするスマホゲー」っちゅう
ところからアニメーションにするに際し「みんなの公共物」になった
オンナノコ達をものがたりとして最低限のおとしどころにする為の
定番のメソッドであるといえよう、問題はそのやり方による
逸脱した愛情(百合)とかへの発展とか「閉塞したセカイへの嫌悪感」ってのが
彼女たちは全く有さない、ということだ、それは言い換えると
「キャラクターと世界観」だけをきれいにコピペして
アニメーションっぽく仕上げただけ、ともいえよう
それは「壊れる」よりもひどい事のようにもおもえる。









AKIBA'S TRIP -THE ANIMATION- 
第13話 AKIBA'S LAST TRIP と(万世架)まとめ △++







「最後は全員集合に巨大化にアイドルとみんなの応援」とか、わかっとるわいw
いろんなことをやってきたけどどれもそのハナシきりで満足のいくデキだったね
アキバっぽくオタクなハナシやったり、あんまり関係なかったり
そういうおおらかさがアキバと、そして主人公のタモツにあり
うまく機能していたとおもう。あとはまあマヨとのラブだよね
この混沌としたハナシのなかで、彼女とタモツとの関係性だけは全くもって
純粋で、きれいなものだったとおもう。それは「純愛もの」なんて
やろうとしたらきっと上手くはいかなくて、きっとこういうバタバタした
毎日のなかでふっと積み上げていくような、そんな性質の愛だったとおもう。
高らかに愛を歌い上げるのもいいけど、こうやってある舞台で
ばたばた幸せな日々を送ることも立派なことだと、そういわんばかりだ。









幼女戦記 第12話  勝利の使い方 とまとめ △+







「合理主義のオッサン」を「合理主義マンセー戦争マンセー」の国の
魔力をもった幼女に転生、っちゅういささか設定過剰なとこから
スタートしたこのおはなし、「命令のままに戦争に従う兵士」として
「個人主義、自由主義」的視点からだいぶん離れた地点に着地したかとおもう。
要は「全体主義」であろうとなんちゃら思想であろうと「勝てば」容認
されるのである、ここでは正義が勝つのでは無く勝った側が正義という
逆転現象(そして往々にして歴史の真実)がある作品として成立した、ということだ。
それも「幼女」っちゅう「人間」として存在するチカラは赤ん坊の次に低く
そうでありながらしばしば天使の次ぐらいに「清廉」な扱いを受けることがある
存在に「血みどろの悪魔」をさせるという徹底ぶりではある
最後の方はいささか説教くさくなってアニメーションとして減点だけど
この「理詰め」の極地の狂気を「幼女」が演じるというそのことを
完遂したことだけは賞賛に値しよう、もっとも理詰めの極地は理解を生まず
勝利の後には平和を生まず、善のアイコンは合理主義マンセーの
オッサンが中身の幼女、というくそ地獄みたいな世界で
その賞賛がどれぐらい価値を有するかは、しらんけど。










機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第50話 彼らの居場所 とまとめ △+








勝利の使い方







ぶっちゃけオルフェンズは「1期」の時点でもうモトがとれていたのね
「ふぬけたガンダム」は富野の御大のように滅茶苦茶にすりつぶされて
実に清清としたもんだったような記憶がある
では、その後どうするか、というのがこの「2期」の「課題」だったかとおもう。
「とりあえず食と職を得る」からは解放されていて
でもマクギリスとのしがらみとオトナ達とのしがらみに潰されていったような
そんな印象を受ける。そこでは戦闘では時折見せていた冴えを失い
世界から見放された「孤児」が自虐的にすらうつるぐらいの自己犠牲の
道を歩んでいったような、そんなふうにうつる。
それが「美しい」という形容詞を得るには「運命」のような強力な拘束があってのことで
火星での権益を得て、クーデリアっていうアイドルがいて
そこまでチカラをつけていた鉄華団にもう少しまとまな着地地点が
なかったのだろうか、と問わずにはいられないっていう想いがある
あるいはひょっとすると前期の終わりにビスケットが戦死したその時に
このおはなしは「あがり」を迎えていたのかもしれない、とも思える。











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