コイケル めいぷるアッシュ

コーイケルホンディエのめいぷるとアッシュ日常

赤崎水曜日郵便局②

2016-06-29 21:05:33 | 日記
今日は赤崎水曜日郵便局からの
お便りを開封する日です。

「自分の水曜日の出来事」を手紙に書いて
送ると、「誰かの水曜日」が代わりに届く、
世界で唯一の“郵便局"。
海の上のポストに届いた“1週間の
まんなか"のできごとです。


赤崎水曜日郵便局が今年3月31日に
閉局することをその数日前に知り
早くその存在を知っていれば良かったと
思いつつ最初で最後の便りを出しました。
其れから約三カ月ようやく届いたお便りは
九州の南、k町 29歳女性から
最初で最後のお便りでした。

少し長くなるかもしれませんが
水曜日のお便りです。


DATE2016.3.30.Wednesday

はじめまして、こんにちは。
九州の南にある、kという町から手紙を
書いています。
こちらは桜がたいぶ咲きはじめましたが、
今日はあいにくの雨で咲きたての桜が散って
しまうのではなかろうかと、少し気がかりです。
桜が咲いたといっても、平日にそれを眺める
余裕はあまりない忙しい毎日を送っています。
夜、仕事を終えて21時過ぎ。
車のフロントガラス越しに、春の厚い闇夜に
ぼぉっと浮きあがる桜の白い姿ばかりが、
今のところこの春の桜の記憶かな。
街の真ん中を流れる大きな川沿いにある、
桜並木を週末には一人で訪れてみようかと
思ってるところ。


数年前までは、何となく桜が苦手で、
どちらかというと春を待つ間に小さく花開く、
梅の木や木蓮の方が好きだった。
でも今年は、桜が妙に好ましく思えて、
この自分の変化にとまどっていたりもします。
良いものは良い、そんな風に素直に思える年に
なったのかな。今年でもう30だし(笑)。


明日はもう4月。
大人になると、一年があっという間で、
3年区切りで生きていた中、高校生時代の
思い出が懐かしく思い出されます。
思い出ばかりふりかえってはいかんなと
判ってはいるけれど
もういない あの頃とても大切だった
あの子のことばかり考えていた水曜日でした。


何だか少し重い雰囲気にさせてしまったかも
しれないので、2枚目で仕切り直しを(笑)。
そもそも2枚も書いて大丈夫なのでしょうか、
この企画は。
この水曜日郵便局の企画に参加するのは、
今回が最初で最後です。
あなたとのご縁も、きっとこれきりなのでしょう。
でも、お会いできて良かったです。
人見知りなので、お手紙でお会いすることが
ベストだったかも。


水曜日はいつになくイレギュラーなことを
選んだ一日でした。お昼ご飯はとんかつ定食
たべちゃうし(いつもはコンビニ)
夜は夜でインドカレーを食べに行っちゃうし
(いつもは猫の待つ自宅に直帰)。
そしてネットでこの企画を見つけて参加する
気になるし。おふろを沸かして、めずらしく
ゆっくり湯につかって。スッキリした気分で、
久しぶりにたっぷり眠ることが出来ました。
朝起きたら7時半で遅刻ギリギリってうオチが
あったけど。


たっぷり寝れてますか。
ごはんちゃんと食べてますか。
あなたに訊きたいことは、自分に問いたいこと
だったかも。
どうぞ、お元気で 良い春をお過ごし下さい。
お会いできて、本当によかったです。
それでは、いつか。


お便りは以上です。
お休みなさい。



自分の便りはどこの誰が読んでくれたの
だろうか。



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