山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。

画家「青木繁」の子孫

2017-07-31 01:17:29 | 美術
前記事に引き続き、気になったことを調べてみました。

若くしてこの世を去った画家「青木繁」は、福田たねとの間に息子を残しています。
この天才画家の子孫は、今どこかにいるのだろうか?というのが、私の関心でした。

そこで、調べてみると、この息子さんは「福田蘭童」というそうです。
青木繁は福田たね とは結婚はせず、この子が2歳のときに亡くなっています。
福田たねは、この子を末の弟として、父、福田豊吉の戸籍に入れてあるそうです。
豊吉は教師で私塾を開いており、福田蘭童は音楽家になったそうです。

そして、「福田蘭童」の息子は「福田エータロー」という人で、ハナ肇とクレージーキャッツのメンバーの1人でピアニストだそうです。
この人は1994年6月22日に亡くなっておりました。

そして、この人が結婚したとか子供がいたという情報はインターネット上ではみつかりませんでした。

つまり、青木繁の孫までは居たことがわかりましたが、今現在青木繁の絵の才能を継いだ子孫がいるということは無いようでした。

ところで、青木繁の絵画の絵ハガキなどが手元にないかと探してみましたが、ブリヂストン美術館のものはみつかりませんでした。

ただ、府中市美術館所蔵の「逝く春」という絵のハガキが1枚ありました。




これは、明治39年に描かれたもので、青木繁と福田たねとが恋愛中の頃のものだそうです。福田たねの作品として出品されたものですが、おそらく青木繁との合作であろうと言われているそうです。

この絵を会場で見た時は、一目で青木繁の絵だと感じ、近づいて見るとまさしくその通りでした。この女の人の顔や色合いは、たしかに青木繁の描く絵の特徴がありますね。


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