山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。

転んだ子を起こさないルール

2017-06-18 00:20:15 | 日記2017
このあいだ、2歳くらいの子供が、目の前で転んだんだけど、近くにいた私は、転んだ瞬間には助けなかった。

うちは、私が小さい頃から、「転んだ子を起こしてはいけない」と教わっていたからだ。
そうしないと甘えて、いつも人に助けてもらう子供になってしまうとのことだった。
そのことは、誰に教わったのか覚えていない。
もしかしたら、私より年下の子供がいる叔母が、そう言ったのかもしれない。つまり、私が子供のころ、私より年下のいとこが転んだときに、私が助けようとしたら、「助けなくていいよ、自分で起き上がるから」というようなことを叔母が言ったのかもしれない。そして、その子に「自分で立ちなさい」などと言っていたのかもしれない。

たぶん、私もそのルールで育てられたのだと思う。そして、自分もそのルールで自分の子を育ててきた。
目の前で小さな子供が転んだ時は、いきなり心配して駆け寄ったりはせず、とりあえずそのまま様子をみると、確かに何食わぬ顔で立ちあがって歩きだす場合も多い。痛くなかったのであろう。

あるいは、「わあ~~~」と泣き出すが、母親が「ああ、びっくりしたんだねえ」などというのであり、この場合はたいして痛くはなかったが、やはり驚いたのであろう。

そして、本当に痛い場合もあるし、どこかに軽いけがをしている場合もあるが、とにかくその子が歩くなり走るなりして平らな地面で転んだ場合、それほどのケガでないことが大部分であり、起き上がれないとか、歩けなくなる、というほどの大けがをすることはほとんどない。だから、立ちあがることはできるはずである。

その子が立ちあがったところで、ケガの状況などを点検してやるという順番である。

そうしないと、地面にはいつくばったまま、誰かが起こしてくれるのを待っており、起こしてくれないと延々と大袈裟に泣き続けるというような子供になってしまう可能性がある。

先日、目の前で転んだ子は、転んでから泣くか泣かぬか、どっちだろうかと思った。泣かずに起き上がることを期待したが、倒れたまま、わあ~~~と泣いた。たしかに、走っていて転んだので、かなり衝撃はあったようだ。
泣き声を上げたらすぐには起きそうもないが、泣きながらも自分で起きあがるかなと思いつつ、脱げた靴を拾ってあげていたら、母親がかけよって抱き上げてケガがないかを確かめていた。どこもケガはしておらず、少しすると泣きやんだ。

母親よりも近くにいた私は、靴を拾うより先に、子供を抱き上げるべきだったかな?

自分の家の常識が、世の中の常識とも限らないので、適切な方法はどれなのか良くわからない。しかし、まあ、母親が抱きあげたからいいんだろう。

おそらく、他人に抱き上げられて立った子供は、すぐに母親のほうに向かって走って行くと思う。だいたい、転んだとて、再び走れるような状況である。
ジャンル:
ウェブログ
コメント (2)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 国会議事堂 | トップ | メダカを同居させた »

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
私も (sake)
2017-06-18 14:04:50
私も目の前で小さい子が転んでも様子見だと思います。抱きかかえてなんて自分の子でもしたことありません。そもそも転んだだけですからね。。。
逆に自分の子が転んでも、他の人からなにかしてもらえるとは期待してません。その人はその人で他の用事もあってそれどころでは無いかもしれないし。。。私が冷たすぎるのかな?!σ(^◇^;)
Unknown (飛鳥)
2017-06-18 17:19:59
よかった~ sakeさんもそうなんですね。

私も、後になって、薄情だと思われたかな~と思ったのですが、抱き上げるのが常識というわけではなさそうですね。

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL