山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。

はかどらない夢

2017-05-19 10:01:21 | 日記2017
この頃は睡眠中に、思わしくない夢を見る。
なにもかもができていない夢である。旅館に泊まっていて、出発の朝だと言うのに、朝ごはんは食べてない、荷物はまとめてない。
早く朝ごはんを食べなくちゃと思いながら、それどころか前夜の夕飯も食べてなくて、部屋のテーブルに並んだままだ。それではもったいないから、まず前夜の料理を食べて朝ごはんも食べなくちゃと思う。そうしたら、今度は、前夜にお風呂に入っていないことも思い出した。一度もお風呂に入らないで帰るのももったいないから、朝風呂にも入っていなかくちゃと思うが、もう全然時間がない。
他の人は、朝ごはんを食べ終わり、朝風呂にも入り、すでに荷物をまとめて帰るばかりになっている。もちろん、そう言う人は前夜に夕飯を食べてちゃんとお風呂にも入っているのだ。もう焦りまくる。何もできない。

こんな夢を見るのは、自分の人生の象徴なのかな。

30代の人なんかが、ちゃんと着実に人生を歩んでいて、私の知らないことなんかをちゃんと知っていて、毎日きちんと賢く暮らしているのに、このおばさんは何もしないで60年近くも生きてきてしまった。そして、60歳っていったら、老人の始まりだと思うので、いつのまにかもう取り返しのつかない年齢になってしまったんだ。

パートタイムをフルタイムにして、いつかは正社員に近い待遇になれたらいいなと思っていたけど、そんなことはあり得なくなった。60歳定年までにあと2回の契約更新。終わりが見えてきた。
他部署の年下の同僚パートタイマーは、数年前に正社員とパートの中間のような待遇になり、それだけで年収が100万円くらい多くなり、査定面談もありボーナスもあるそうだ。
そういうものになれなかったのは、何もかも自分の頑張りが足りなかったんだろう。

査定があるってのは、自分の仕事をつねに採点されてるのだから、それなりに大変なんだろう。

私は気楽だ。給料も少ないけれど、必死に努力をする必要もないってことだ。
この頃は、そんな待遇に甘んじて生きて行くのが良いとさえ思うようになってきた。

でも、頑張らない人生だったというのは、反省すべきことで、食事もせず風呂にも入らず荷物だけをまとめてさっさと帰れば帳尻があうわけだけど、ここで焦って、せめて朝ごはんでも食べるか、あるいは朝食抜きでもお風呂だけは入って行くのか?
迷えば迷うほど、時間に追われて焦るばかり。とにかく苦しい夢だった。
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