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SONY MDR-1A レビュー −音質 その2−


高音域の抜け感は驚くほど鮮明でクリア。中音域では、ステージの中からボーカル
が浮かび上がるような立体感。そして低音域では、スピーディで深みのあるベース
ラインを気持ち良く響かせるMDR-1A。このヘッドホンがなぜこれほどまでに
高音質なのか?ポイントは可聴域の高さ。

人間の可聴範囲は20Hz~20,000Hzと言われています(10代の聴覚数値に基づく)。
従ってこれ以上の数値は必要なしとされ、CDの音声周波数帯域における高音域の
上限は20,000Hzとなっています。しかし現在、その可聴域を超えるハイレゾの
高音域の上限は、何とその倍、40,000Hz以上という桁外れの再生能力が必要と
されてるのです!(日本オーデイオ協会による)

ではこちら、MDR-1Aの再生能力は?実は何と、その更に倍以上となる100,000Hz
(100kHz) !規格外のその数値。高音域の抜けと表現力が飛び抜けていいのは、
そのためなのです。しかし可聴域を超えて更に5倍の数値という、人には聞こえない
領域の音を再生する意味とは?

CDでは20,000Hz以上の音をカットしています。つまりその場の空気感の一部を
省いているのです。その失われた音(耳で聞くことはできない)を再生し、その場に
存在していたすべての空気感を余すことなく再現する。だからこそ、感じることが
できるのです!。100,000Hzの再生能力はそのために必要なのです。音の臨場感が
違う!と感じる秘密はそこにありました。
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