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BEAMS JAPAN のヴィンテージラジカセ


ずらりと棚に並んだラジカセの数々!メカとスイッチとボタンが渾然一体となり、
顔全面で主張するその古き良きそのオーラは正にヴィンテージ!ラジオもカセットも
レコードもMDもCDもDVDもあらゆるメディアを吸収するスマートホンが、我々の
ライフスタイルを次々と塗り替え続ける中、”いい音を出す”ために競い合いながら
作られたかつてのメカとデザインが、今とても新しいのです!

完動品のラジカセを本気モードで販売しているのは、新宿のBEAMS JAPAN。
日本の民芸や衣類、プロダクトなどの魅力を発信し続ける、キュレーション・ストア
です。懐かしさと新しさが一杯のラジカセを展示・販売しているのは、4Fの日本の
ポップカルチャーのフロアです。

これらラジカセは全て、”家電蒐集家”松崎順一氏によってレストアされた完動品。
中には修理待ち二ヶ月後納品という物もあり、値引き交渉不可の中古カメラ屋さんの
ような雰囲気でもあります。何十年振りになるでしょうか、カセットのイジェクト
ボタンを押してみると、”カチャッ”っという音とともにふわっと開くカセットホルダー。
これです!この感じ!メディアレスの今の時代には味わうことのできない、動作と
機能と感触が一対一のアナログ感が、今まさにフラッシュバック!

ホルダーの奥を覗き込むと、テープから音を読み取るヘッド部分が見えてきました。
思い出したのはヘッドクリーニング。綿棒に専用のピンク色のアルコールを湿らせて
ヘッドをこすります。綿棒には黒い汚れが擦り取られヘッドはピカピカ、いい音復活!
昭和のあの時代が懐かしい!
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SONY α6000 レビュー -軽量・コンパクト-


一眼レフに匹敵する高機能を、ギュギュッとコンパクトなボディに詰め込んだ
SONY α6000。ミラーレスだからこそ可能になった圧倒的軽量・コンパクトな
本体サイズによる取り回しの良さは、一回り大きな一眼レフに対し、物理的に
真似のできない最大の特徴であり、大きなアドバンテージ。

躯体が小さいからといって妥協しなかった最大のポイントはセンサーサイズ。一般的
な一眼レフと同じAPS-Cを採用しつつ、そのセンサー自身をSONY自ら製造している
のだから商品力が高いはず。なんといっても、その時点で最も旬なイメージセンサー
を投入できるという強みを持っています。

α6000のAPS-Cセンサーの画素数は約2430万画素。またセンサーサイズの大きさを
生かした高感度性能も、最高ISO感度25600を実現。この高感度性能、例えば、
マジックアワーの時間帯の美しい風景も、手持ちで気兼ねなく写すことができる!
そんなチャンスが格段に増えました。

事実、この高性能センサーで写した写真を見ると、なるほどクリアで抜けのいい画に
仕上がります。そこで次回は撮影した画を元に、このセンサーの持つ特性と強みに
ついて、じっくりご紹介します!
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上海の小吃(シャオチー) 煎餅(チェンピン)


上海の朝の街角は、かなり忙しい。これから仕事に向かう人も、朝の井戸端会議を
始めるシニア達も、みんなこぞって朝の屋台に足を運びます。町の通りにずらりと並ぶ
小さな屋台のような店舗で食べる軽食のことを、小吃(シャオチー)と呼びます。

この日、ホテルからふらりと朝食を探しに外に出て見つけたのが、こちらの煎餅
(チェンピン)。煎餅とは、米粉や小麦粉や大豆粉など様々な粉を水で捏ねて溶いた
生地をクレープ状に焼いた上に卵、ネギ、香菜などを振りかけ、や甘めのソースを
塗って包んで食べる、イカ焼きのような食べ物。

煎餅の仕上げの最後に、おばちゃんは脆餅(ツイピン)を投入。脆餅とは、水溶きの
小麦粉を油で揚げた煎餅のようなもの。このトッッピングで、ソースに合うコクの
ある味に仕上がります。以上でなんと2.5元!約38円でいただける、どっしりと
腹持ちのいい朝食にありつけました。
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NEWoManのアガパンサス


6月のカラ梅雨から一転、長雨が続く7月。雨上がりの休日に新宿のNEWoManに立ち
寄りました。1階から2階までは、フードやカフェが中心のフロア構成ですが、さらに
その上の6階から7階のテラスがなかなか心地いいのです。

NEWoManの敷地内に川本 諭氏が手がけた植栽は、小さなエリアながらも心が安らぐ
憩いの場所。広場やテラスの人の導線に沿って、四季折々の様々なグリーンとフラワー
が、訪れる人たちの目を楽しませんてくれます。

そんな中見つけたのが、このアガパンサス。6階ローズマリートウキョウの店の前の、
植え込みで発見しました。つい先ほどまで降っていた雨が、花の汚れをきれいに洗い
流し、実に美しいアメジストブルーの色彩をより深く見せてくれました。こんな素敵な
光景に出会わせてくれるなら、梅雨の季節もそんなに悪くはありません。
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SONY α6000 レビュー


巷で数ある、レンズ交換が可能な一眼レフ/一眼ミラーレスの中で、最も多く
使われているのがAPS-Cイメージセンサー搭載モデル。スマホやコンデジを大きく
凌駕する高画質を実現しながら価格を抑えたモデルが多数ひしめき合う、群雄割拠の
カテゴリー。新しいモデルが数多く登場する中で、発売から3年経った今でも順調に
売れ続けているのが、この SONY α6000。

ロングセラーを続けている大きな理由。それは、■高画質、■高速AF、■小型・軽量
の3つを兼ね備えているから。加えて最も大きな理由がなんといっても手に入れ
やすい価格。現在、価格.comで見ると、レンズキットモデルでなんと6万円切り!
この超高コスパこそ人気の理由!

1インチコンデジで人気のDSC-RX100シリーズ同様、α6000の上にも
α6300、α6500といったシリーズ展開。しかし、ボデイのみの価格で比較すると、
5万円台、7万円台、α6500び至っては12万円台(!!)というように、プライスに
雲泥の差があるのです。

確かに光学式5軸ボディ内手ぶれ補正機構(α6500)は欲しいし、フルマグネシウム
合金ボディ(α6300、α6500)も羨ましいのですが、写真画質に関しては
”ほぼ”同等。ならば、こなれたα6000を手に入れて使い倒したい!と思い、先日
手に入れました。数多くのユーザーが望んでいる機能が惜しみなく投入された人気の
α6000。早速レビュー開始です!
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上海 夜の豫園(よえん)


上海の地下鉄10号線「豫園」駅を降り、豫園へと向かう方浜中路を歩いていました。
夕飯を食べ終えてからのぶらり散策だったので、時間はやや遅めで夜の10時過ぎ頃。
上海の夜景で有名な外灘のライトアップですら夜の10時を過ぎれば消灯モードになる
ので、観光地の豫園もさすがに開門してはいないだろうとは思いながらの散歩でした。

方浜中路を進み、もうすぐ豫園商城というところ、このエリアは特に上海老街
(ラオジェ)と呼ばれています。豫園南側を東西に走るクラシカルな雰囲気の通り。
その上海老街で撮ったのがこちらの写真。

まるで、上海郊外の水郷の街 古鎮にでもありそうなレトロなお店の外観。円形に
縁取られた門構えが他の店とは違います。こちら、西安泰韵閣工芸品店。石像の
専門店です。なるほど、店先の左右に石造りの狛犬が鎮座しています。この時間
お店はとっくに閉まっているはずですが、片方の扉が、なぜか空いたままでした。
これは私を呼んでいる?…のかも。
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Panasonic LUMIX DMC-LX100 レビュー -描写力 その2-


DMC-LX100が搭載しているのは、F1.7 LEICA DC VARIO-SUMMILUXレンズ。
ワイド側でF1.7。テレ側でもF2.8と、コンパクトな本体サイズからは想像できない
ような、非常に明るい大口径のズームレンズを採用しています。

高級コンパクトデジカメで主流の1インチセンサーと比較して、約2倍の面積比
となるフォーサーズ・センサーを採用しているので、1インチモデルよりも
ダイナミックレンジが広くなった分、より明暗差の中の微妙な階調表現がしっかりと
描けるのです。

階調の差が微細に描けるということは、被写体の質感をよりリアルに描けるという事。
そこで、大楠の古木の幹を撮ってみました。いかがでしょう、この質感。これまで
長い年月風雨に晒されてきた、乾いた色と畝る樹皮の畝(うね)り。大楠のリアルな
質感が見事に描かれています。この迫力ある画がコンデジで撮れるとは、ちょっと
した驚きです。
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奈良 春日大社 砂ずりの藤


春は花。花は色。そうです、春は様々な色が芽吹く時。5月を過ぎる頃になると、
ハイキングの途中、フッと華やいだ香りが目の前をよぎる瞬間があります。おや?
と思って周囲に目を配って見るとそこに見えているのは紫色の淡い花、藤の花です。

写真は先月初旬に撮影したもの。ゴールデンウィークに入ると、毎年思い出して
足を向けるのが、砂ずりの藤。奈良、春日大社の境内にある樹齢800年とも言われて
いる藤棚のことです。こちらの藤、穂先が長く伸びるということで有名で、かつては
地面の砂を擦るほどだったことから、この名前がつけられました。

長い樹齢のせいなのか、砂を擦るほどまで伸びている様子を見たことがありませんが、
それでもやはり今年も見に行ってしまいました。春日大社の場合はこの美しい藤だけ
でなく、朱塗りの社、青銅色に色褪せた吊り灯籠など、日本の美を感じさせてくれる
素敵な和の景色が、あちこちにあるのです。考えてみるとその美しい風景こそが、
私を毎年ここへと誘ってくれる理由なのです。
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>>> 花鳥風月、奈良の色。
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Panasonic LUMIX DMC-LX100 レビュー -操作性-


絞り値、シャッタースピード、ISO感度、露出補正。
出会った被写体を即座に、感じたまま写そうとすれば、これらの数値をいかに素早く
コントロールできるかが勝負。簡単操作のコンパクトデジカメは、各種ボタンを
できるだけ省いて、操作部周りをスッキリとさせていますが、DMC-LX100はその
真逆。可能な限り多くのダイヤルを配置して、撮影時の即応性にとことん拘ります。

人気の1インチコンデジ、DSC-RX100やPowerShot G7 Xに搭載されている、
レンズ鏡筒部の根元にあるマルチコントロールリング。設定した各モードに合わせて、
絞りやシャッタースピードを一つのリングで調整します。しかしDMC-LX100の場合、
絞りもシャッタースピードも露出補正も、全てのダイヤルが独立しているので、
各モードのリングを直接操作することが可能なのです!

それはまるで往年のフィルムカメラを操作しているようなダイレクト感。今選択
している撮影モードが何であっても、コントロールする指の位置は変わりません。
ファインダーから目を離さず、全てを意のままにコントロールできるのです。
オールドメカ・カメラのいいところをきちんと引き継いでいるが、それは単なる
レトロ趣味ではない。実に硬派なデジタルカメラなのです。
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>>> 製品レビュー

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奈良公園 茶山園地の奈良九重桜(ならのここのえざくら)と鹿


4月の下旬頃。この時期、奈良公園の桜はもう終盤にさしかかっているとの
お知らせが、桜の見頃サイトでアナウンスされていました。これから見に行っても
葉桜しか見られないかも…、と思いましたが、まだ咲いている桜はないかと、
とりあえず出発してみました。

奈良公園に到着し、ひとまず園内をぐるりと散策。新公会堂の前を過ぎ、通り沿い
に歩いているとその視線の向こう側、小さな丘の上に春らしいピンク色の桜が沢山
の花を咲かせているのが見えてきました。この可愛らしい桜の名前は、
奈良九重桜(ならのここのえざくら)。

奈良九重桜が咲き始めるのは、ソメイヨシノの満開を過ぎた頃。つまり、この日の
咲き具合は正に満開。朝日を受けてキラキラと輝く九重桜を撮っていたら、どこから
ともなく鹿たちがふらりとやってきました。おっ、これこそ奈良の風景!と思い、
春爛漫の素敵な場面を切り取りました。
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花鳥風月、奈良の色。
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Panasonic LUMIX DMC-LX100 レビュー -ボケ味-


一般的に、センサーサイズが大きいほどボケの量が豊かになります。そしてまた、
レンズのF値が明るいほどボケの量が豊かになります。では、フルサイズの1/4
ほどの面積しかない大きさのフォーサーズセンサーに、明るいレンズを組み
合わせた時のボケ具合とは?

DMC-LX100が搭載している本体一体型のレンズ、F1.7 LEICA DC
VARIO-SUMMILUX。F1.7スタートという驚異の明るさを誇るズームレンズ
ですが、このレンズと、DMC-LX100の4/3型MOSセンサーとの
コンビネーションが生み出すボケ味を試すため、早速撮影開始!

距離に比例したボケ具合を段階的に見極めようと選んだ被写体は、法隆寺の
東側の通り沿いの長い土塀。手前から奥までずらりと並ぶ三つ巴紋の軒丸瓦の
一番手前にピントを合わせ、絞りはF3.2で撮影。3番目から奥にかけて、
極自然に柔らかく背景に溶けていくのが分かります。

APS-Cよりも一回り小さなフォーサーズ規格のセンサーなので、どれくらい
綺麗なボケを見せてくれるのだろう?と思っていましたが、ご覧の通り、
予想を超える立体感。合焦箇所の質感もなかなかです。コンパクトデジカメ
とは思えない、一段上の上質なタッチを表現してくれました!
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北向き地蔵桜


奈良県宇陀市には、多くの人を惹きつける大変趣深い一本桜がいくつか存在します。
戦国時代の武将、後藤又兵衛の伝説を引き継ぐ本郷の又兵衛桜。山の上の廃寺の横に
美しいピンク色の花を咲かせる西光寺の枝垂れ桜。そしてこちらの写真、又兵衛桜の
近くに咲く、まるで遠い昔話に出てきそうな雰囲気を醸し出している樹齢不明の古木、
北向き地蔵桜です。

又兵衛桜の撮影で周囲を散策していた時、偶然に見かけたこちらの桜。以来、桜の
季節になるといつも訪れています。”北向き地蔵桜”の名前の通り、桜の木の根元には
北向き地蔵と呼ばれているお地蔵さんと地蔵堂が祀られています。

まるで、よくできた映画のセットのようなこの鄙びた風景。北向き地蔵に人々が
日々寄せる思いと古老の一本の桜とがひっそりと寄りそう姿。この懐かしい景色が、
見る者の心に郷愁の念を思い起こさせるのです。地蔵堂脇の道の奥にけば、昔よく
寄ったおばあちゃん家があるような、そんな錯覚に落ちたりしてしまいます。
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>>> 花鳥風月、奈良の色。
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Panasonic LUMIX DMC-LX100 レビュー -EVF-


今時のコンパクトデジカメは、人気のCyber-shot DSC-RX100シリーズを筆頭に、
1インチ以上のセンサーを搭載した高画質モデルが主流となっています。その中で、
上位クラスとスタンダードクラスとを分けるポイントが、EVF(電子ビュー
ファインダー)の有無。

LUMIX DMC-LX100が搭載しているEVF(パナソニックではLVF:ライブビュー
ファインダー)の解像度は約276万ドット相当。他社メーカーのほとんどが
約236万ドットのEVFを採用する中、最も高精細なファインダーを搭載している
のです。

そしてもう一つのこだわりポイントがEVFでの色再現性。なんと、Adobe RGB比
で色再現性約100%を実現。写真の現像ソフトに対応したモニターではよく聞く
この広い色空間を、EVFで実現しているという拘りよう。確かに覗いてみると
その見え方はとても自然。EVFにありがちなデジタルっぽい硬い印象はありません。

背面液晶で構図を確認しながら撮影する場合、日差しがきつい日中は液晶の画像が
見えません。そんな時に心強いのがEVF。撮影ポジションが固定され、手ぶれを
防ぐカメラの基本スタイル。その中でも”見え味”をしっかりと追求しているのが、
DMC-LX100なのです。
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>>> 製品レビュー
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上海 広東路(グアントンルー)のわんこ


上海市内の広東路(グアントンルー)を歩いていた時のこと。右からも左からも
来る車とバイクと自転車の群れが通り過ぎるのを待って通りを横切ったところ、
その目の前に現れたのがこのわんこ。背筋をピッとさせて店の前に座りながら、
渡ってきた通りの反対側にじっと視線を向けています。

上海市格致中学の辺りの通り沿いはとにかく精肉店が沢山集まっています。
中でも特に多いのが羊肉専門店。この通りにはムスリムの人たちが集まって
いるため、ハラールの食品として羊肉が主に扱われてるのです。こちらの看板
の絵を見ると、羊肉と牛肉どちらも扱っているようです。

その中のとある一軒の店先で、微動だにしないわんこの佇まいは、まさに番犬。
お店の中に、怪しげな人を一歩たりとも近づけさせないぞ!という男気溢れる
気概に満ち満ちています。私がiPhoneを片手に寄って行っても一切無関心。
なかなかいい仕事しています。
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>>> ☆スマ・フォト☆
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京都 本法寺の桜


桜の季節の京都といえば、とにかく人、人、人。美しい季節に京都を訪れた私自身も、
その人混みの中の一人です。常に定員オーバーの市バスの運行状況は予定外。人気の
お寺はディズニーランド並みの人だかり。しかしそんな京都の中でも、桜の穴場とも
いうべきお寺がありました!

京都駅から堀川通りを北に行き、茶道資料館のすぐ横にある静かなお寺が本法寺。
茶道の家元、千家が居を構える通りのすぐそばにあるためか、このエリア全体が、
襟を正したくなるような、どこかピンとした静寂の空気感に包まれているのです。

堀川通りから一本奥に入った通りから本法寺に向かうと、まずは仁王門が見えて
きます。ふと目を向けてみると、門の向こう側に美しい桜の花の姿が見えたのです。
あれ、本法寺の境内はこんなにも数多くの桜の花で溢れていたのだろうか?と思い
ながら門をくぐると、境内をまっすぐに伸びる石畳の両側から、沢山の華やかな
桜たちが一斉に私を出迎えてくれました。
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>>> 古都、京都の雪月花。
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