らぷんつぇる**

日々のささいな出来事をつづったり
本や映画や食べ物の感想を載せてみたり
ひとりごとを言ってみたり。など。

ドラえもん。

2012年03月12日 20時36分45秒 | きょうのできごと
朝っぱらからむだにがんばって作ったドラえもんです。



「デコふり」なるデコべんようのふりかけ(5色入り。)を使って初めて作った作品。



「おまたせピヨ!!新色の空色だよ♪」…ってそんなに要望あったのか?!青!
ちなみに味はすべての色がたまご味です(笑)
怪しすぎる色だけど、意外に青色何号とかは使ってなくて自然の色素みたい。。。



やっぱり青は食欲をそぐよなぁ。。

ドラえもんの黒目とひげはのり、
白目はたまごの白身、
鼻はうめぼし、
口はにんじんでつくりました。

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『森に眠る魚』

2012年02月26日 14時53分02秒 | Books
角田光代の本です。
これまでの角田光代にはないドロドロぐあいで、びっくりしました。
ジャンルはホラーですな・・・。

*あらすじ*
同じ幼稚園にこどもを通わせることになった高原千花、久野容子、小林瞳
千花は比較的裕福でしっかり自分の考えを持っているタイプ、容子はわりとおとなしく地味なタイプ、瞳は昔不登校を経験しているものの中庸なタイプ。
さらに瞳が産婦人科で知り合った、若くサバサバした繁田繭子も含め、ママ友として親しくつきあうようになる。
仲良く出かけたり楽しく過ごしていた時もつかの間、小学校受験のシーズンが近づいてくる。
はじめはまったく気にかけていなかった小学校受験や幼児教室が、だんだんと気になってきた千花、容子、瞳。
飛び交う情報に翻弄され、いつしか相手の裏を読もうとし始め、やがて3人は険悪な雰囲気に…。


いやいや、ママ友怖いよ〜!!
今の幼稚園って、お受験って、こんな感じなのかな?!
だんだん生活がすさんでいく繭子も怖いし。
そしてママが怖いのと対照的に、その夫たちの存在感のなさといったら。脇役ですらない。
温かいホームドラマなどここにはないのです・・・。
ドラマ「名前をなくした女神」と同じ空気。(原作ではないみたいだけど。)
誰も幸せにならないってすごいですね。
主人公のママたちにしても、そのこどもたちにしても、人生まだまだ長いのに。

この話、明らかに1999年の音羽幼女殺人事件を下敷きにしてます。
最後の方に、事件現場になった幼稚園前の駐車場と公衆トイレがモチーフとして出てきて、、個人的にこの場所よく知ってるのでリアルに想像してしまって怖かった。
事件そのものを物語にしているわけではないので、ほんとうに断片的にしか差し込まれないんだけど、出てくるお母さんが加害者・被害者に似てる設定だったりする。

こども持つ前のひとがこんな本読んだらこどもを持つのが怖くなりそう。
こんなにドロドロしてることもそんなにないと思うんだけどな??

角田光代の本は、『八日目の蝉』にしても、女性ならではの苦悩にとらわれても最終的には女性ならではの見方で未来への光が見えたりするんだけど、ここまで救いのない話をなんで書いたのか…。
「女性ならでは」ってとこに収束するのかもしれませんが。
人間にとって一番怖いのはやっぱり人間なのかもね。

*データ*
著者:角田光代
出版社:双葉社
定価:1500円(ハードカバー、税別)
ISBN:978-4-575-23649-1
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喫茶「マウンテン」で甘口いちごスパを食す。

2012年02月19日 15時59分14秒 | きょうのできごと
念願かなって行って参りました。
喫茶「マウンテン」。



なかなか勢いのある巨大看板。

店内は予想していたより広い気が。
このときはそんなに混んでいなかったけど、待合いスペースがあったので並ぶときもあるのでせう。

メニューはかなり豊富。
甘口スパシリーズをはじめ、ちょっとげてもの系、名前が意味不明系もいろいろあるけど、思いの外ふつーそうなメニューも多数。
甘口小倉抹茶スパかメロンスパにしようかと思っていたけど、この時期限定で甘口いちごスパがあるとのこと。
じゃあそれにするー。

そして、運ばれてきたのがこれです↓


うむぅ…予想以上にピンク。。。
そしてほかほかの状態で運ばれてくる。
人工的ないちごのかほり、そして生クリームのあまい匂い。

ひとくち食べると。。。激甘!!
何で味付けしているのかまったく不可解。
ポッキーのつぶつぶいちごに入ってるみたいな謎のつぶつぶもいるし。。。
ちなみにピンクのソース(汁気はまったくない)、ただひたすらに甘いだけでいちごの味はしません。。。
スパゲティも、異様に太い気が。
アルデンテ、通り過ぎてるよね。。
具があるのはありがたいです、いちごとキウイが。
抹茶スパにしてたらこんな甘ずっぱい具がなさそうだし、さらにハードル高そう。
食べ進んでいったら下に麺と一緒に炒められたらしいいちごが出てきた。
炒められているのはまあいいとして、へたがつきっぱなし。。。うまくとれない!



ここまで食べ進めた時点で、これは食べきれないかも…と危機を感じ始める。
と、いうことでコーヒー投入。


コーヒー、お菓子付き。

コーヒーカップが分厚くてなんだか飲みにくいのはわざとなのか??

が、、、せっかくのコーヒーもむなしく、これだけ残して遭難(ギブアップ)。
7割強くらいは食べたかな??



あんまりおなかがすききってないときに行ったのも敗因なんですけどね(負け惜しみ)。。
ちなみに、まわりを見ると他の5組くらいも甘口いちごスパ頼んでました!
ふたり以上で分け合えばどうにか完食可能、3人以上なら余裕、と思われます。
(ふたりだったけど連れがふたくちしか食べてくれなかったもので。。。)

基本的に学生ばっかりの中に、学会帰りのすーつだったから結構浮いてた。
が、後からひとりで入ってきたおじさんが甘口いちごスパともう一品鍋に入ったスパを頼んでいて、少なくともいちごスパはほぼ完食の勢いだったのでびっくり

みなさま名古屋に行った際には是非マウンテン登頂を!!






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『こちらあみ子』

2012年02月05日 10時45分26秒 | Books


*あらすじ*
一風変わった女の子、あみ子。
家族はお父さん、お母さん、そしてお兄ちゃん。
母が開いていた書道教室に通ってきていた「のり君」が大好き。
無邪気なあみ子の行動や発言は、家族も、のり君も巻き込んで、大きな変化のきっかけをつくってしまう。。。


2010年太宰治賞受賞作。

あみ子は痛々しいほどに無邪気で、裏表がなく、まわりとはちょっと違う自分の世界を持っている。
周囲の人が傷ついたり、悩んだりしている中で、相手の気持ちを汲み取ることができずにまったくの善意からつっぱしり、結局相手をよけいに傷つけてしまう。
最初の方は「ちびまる子ちゃん」がイメージとして浮かんできたけど、読み進めるにつれてあみ子の激しさに「ひ〜〜!それをやっちゃいかんやろ〜〜」とびびってしまいました。
冒頭に登場するのはおとなになったあみ子で、前歯がない。
近所の女の子にその理由をきかれ、熱愛していた男の子にパンチされてどっかとんでった、と答える。
ストーリーとしてはそれがプロローグで、あみ子が大好きなのり君に殴られて歯を失うまでのいきさつが主軸になっている感じ。
のり君は品のいい好少年(?)として描かれているのに、歯を折るほどなぐるの??この子が??あみ子何した??と気になって、仕方なくなります。
そして、のり君がついにあみ子を殴るシーンまでいきついて、納得
そりゃ殴っても仕方ない!!と思えるほどのショックがのり君を襲うわけです。
あみ子の破壊力半端ないです。

普通に考えたら、あみ子は善意と熱意しか持っていないような子で、それが周りの人を不幸にするなんて話、まったくもって暗いのに、話があみ子の一人称で「ど〜してかな〜、なんかおこってる〜〜??」みたいな流れで進むので、ショックは受けつつもあんまり悲しくならない。
最後の方で出てくる、名前すら語られない坊主頭もちょっとした希望を与えてくれるし。

でも自分のまわりにあみ子いたら、、、大変だなぁ。。。

*データ*
著者:今村夏子
出版社:筑摩書房
定価:1400円(税別、ハードカバー)
ISBN: 978-4-480-80430-3
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2011年の本 ベスト5

2012年01月05日 19時47分01秒 | Books


去年はあんまり読めなかった。。。
全部で50冊でした。
新聞をせっせと読むのに追われて、あんまり本読めてない!!
10冊に1冊の割合になっちゃうけど、5冊選び出してみます!

…とか言って今年は1位不在だなぁ…。
なので、2位から。

2.『脳のなかの幽霊』 V.S.ラマチャンドラン
結構分厚い本だけど、面白いのでどんどん読み進められます。
文庫版も出たみたい。
視覚や幻肢の研究者である著者が、実際の患者を診察した経験をもとに書いているので、ヒトの脳の面白さがよく伝わってきます。
異常がある状態を知って初めて、正常状態でのヒトの脳がいかに高度な情報処理をしているのかわかる感じ。
左側にあるものを完全に無視する女性、自分の腕を他人の腕だと主張する女性、笑い死にした女性…不思議な患者ばっかりです。


3.『お父やんとオジさん』 伊集院静
タイトルからは想像もできないスケールの大きい話。
展開もスリリング。
冒頭の「オジさん」「お父やん」の印象が、読み進めるうちにがらっと変わってしまいます。


4.『ルワンダ ジェノサイドから生まれて』 ジョナサン・トーゴヴニク
本、というか写真集ですが。。
かなり重いテーマを扱った1冊。
ルワンダで起きたフツ族によるツチ族の大量虐殺のときに、暴力によって生まれたこどもとそのお母さんの写真&お母さんへのインタビューという構成です。
「それでも自分のこどもは可愛い」というお母さんもいれば、「どうしても自分の子を愛せない」というお母さんもいて、本当に複雑な気持ち。
戦争・紛争というのは、武力闘争が終わればそれで終わりになるわけではない、ということを強く考えさせられる本。


5.『怖い絵2』 中野京子
結局まだ1と3は読んでない。。
徳島の大塚国際美術館に行ったのがきっかけで読んだ本です。
レビューを書いたつもりが書いてなかった。
見るからに怖い絵はもちろん、背景を知るにつれてじわじわ怖くなる絵も取り上げられていて、後者のほうが断然怖い。
個人的に一番怖かったのはヴェロッキオの『キリストの洗礼』かな・・・
ホラーとはまったく別次元で、怖い。


番外編.去年いちばんよかったのは『えーえんとくちから』(笹井宏之)だけど、詩集は「読んだ本」にはカウントしない自分ルールがあるので、番外編。
こういう短歌作れる感性ってやっぱりすごいよなぁ。。



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『ジェノサイド』

2011年12月30日 15時54分37秒 | Books
ついに話題の本を読みました〜。
社内ブログにまで紹介されてた。

*あらすじ*
創薬化学の研究室で有機合成を学ぶ大学院生・古賀研人は、急逝したウイルス学者の父親から不可解なメールを受け取る。どうやら父親は秘密裏に、ある病気の特効薬を作ろうとしていたらしかった。残されたのは私設の実験室と、謎の創薬ソフト、そして立ち上がらないノートパソコン。しかし、その直後研人の前に謎の女性が現れ、さらには警察にも追われるはめに…。
同じ頃、傭兵のジョナサン・イエーガーは、詳しい内容も知らされないまま、高額の報酬に惹かれて、暗殺任務とおぼしき仕事を請け負い、コンゴのジャングルに潜入していた。彼は難病の息子の治療費のため傭兵になったのだが、その息子にはすでに末期症状が現れ、余命はあと1ヶ月と見込まれていた…。
実は彼ら二人は人類の存続をかけた大事件にまきこまれつつあったのだったー


かなりスケールがでっかいです、この話。
まぁあらすじ見ただけでもそんな感じしますけど。
エンタメ小説、というより、なんだかハリウッド映画をみているみたい。
重要な背景となる創薬の過程や、軍事関係はかなり細かく調べていて、政治情勢や世界史なんかも造詣が深そうな感じ。
そして、それなのに、「A.I.」のラスト(もしくは「サイン」?見てないけど…)みたいな(いや、ちょっと違うけど。。)「っへぇ、そっち方向行くのか?!!!」っていう展開が、そう、もうアメリカ映画。
しかも、「内容は決してみてない人に喋らないでください」という感じでもなく、この「っへえ!!」がすでにプロローグからチラ見えしてます。
まあでも諸処にちりばめられた(というにはでかすぎる)複線をうまくひとつにまとめあげているところはスゴイと思います。
どんなふうに収束していくのか気になって、一気に読んでしまいました(長編だから時間的にけっこうきつかった)。

作中でも研人自身のつっこみが何回も出てくるように、確かに「そんなに簡単に薬ができるかっ」ってところはあるけど、でも研究やってるひとやこれから研究やりたいひとが読んだら面白く読めると思います。へたに製薬会社のHP読むより、創薬の過程とかわかりやすくて、くすり作りのざっくりしたイメージ持ちやすいんじゃないかなーと思いました。

同じ作者の『13階段』も読んだけど、だーいぶイメージが違う〜。

お正月休みに読むにはもってこいだと思うので、脳内冒険したい人はどうぞ♪

*データ*
著者:高野和明
出版社:角川書店
初版発行:2011年3月
定価:1800円(税抜、ハードカバー)
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「LIFE IN A DAY 地球上のある一日の物語」

2011年10月30日 18時02分48秒 | Movies
ミニシアターに映画観に行ってきました。
「ライフ」も観たので、今月2本目の映画です。

*あらすじ*
「2010年7月24日(土) あなたの日常の一コマを記録しませんか」
You Tube上で募集したある一日のひとこまの中から、魅力的なシーンをつなげて1本の映画に仕上げた作品。
世界192カ国から、のべ80,000本、時間にすると、なんと4,500時間を超える作品が投稿され、その中から選ばれたのは、332組342人もの動画。
夜明け前から夜まで、数々の国での、日常の仕事、食事、身支度、結婚、出産、金婚式など、あらゆる人間の活動が映し出され、さらに投稿者に投げかけられた3つの質問(鞄やポケットの中身、好きなもの(こと)、怖いもの(こと))への答えも取り上げられる。

なんか面白い試みでした〜。
写真集の『地球家族』とかそんなノリですね。
ストーリーがないのでたぶん疲れているときに観たら眠くなっちゃうかもだけど、自分の中の感性を刺激してくれるような映画だと思います
どこかのアジアの国の結婚式で参加者たちが踊ってる踊りが沖縄の踊りそっくり〜とか、やっぱりどこかのアジアの国のメイドさんが、神様へのお祈りの水をパソコンにまで振りかけてたりとか、ポケットの中身と言われてなぜかラットが入ってたりとか、帝王切開に立ち会った旦那(たぶん)が撮影してる間に血の気が引いて倒れちゃったりとか、、、、。
2回くらい屠殺シーンもありました。
ちょっとショックだけど、一時期屠殺に関係する本とかも読んだので、あぁこれか…と思いました。
人間(とくに食べること)を語る上では、外してはいけないよね、きっと。
192カ国から投稿があった、って、一部の国では日常を動画で記録するとか、そもそもYou Tubeなんか見てる余裕ないひとが多いのでは??と思ったけど、旅人やジャーナリスト、NGO関係の外国人がインタビューしてるっぽいのもありました。

さて、この映画に記録されているのは2010年7月24日(土)なんですが、、そのとき私は何をしてたか??
手帳見てみると、、おっと、会社のひとたちと京都(嵐山)に遊びに行ってますね!
たしか銭湯を改装したカフェに行ったり、川下りしたんだった。
楽しいいちにちを過ごしててよかった ほっ

さて、あなたは2010年7月24日(土)何をしてましたか?

*データ*
監督:ケヴィン・マクドナルド
出演:いろんな国のいろんな人たち
上映時間:95分
制作国:イギリス・アメリカ
初公開年月:2011年8月
公式HP:LIFE IN A DAY 地球上のある一日の物語
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スティーブ・ジョブズ

2011年10月06日 21時24分08秒 | きょうのできごと
スティーブ・ジョブズが死んじゃった!!
今はただMacBookをだらだら使ってるくらいでiPhoneもiPadも持ってないし、
大してアップルへの愛はないんだけど、
でもショック。
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うさぎの楽園を訪ねるたび

2011年09月14日 22時20分57秒 | Travel
もうすぐ秋の連休ですが。。。一足先に有休とってたびに出てました。
行き先は、尾道、と、しまなみ海道、今治。
そして今回の旅のメインは…



です。

大久野島という、本州にほど近い瀬戸内海の小島。
島の大きさは、歩いて1周60分くらい。

いったい何しに行ったかというと。。。


んぱっ

この島にはこんなに可愛いうさこがいっぱいいるんですよ〜☆


もう、うさぎだらけ。

この島は第二次世界大戦時には極秘裏に毒ガスの製造が行われており、一時期は地図からも消されていた場所だったらしいです。。
が、そののちに、とある小学校で飼いきれなくなったうさぎ8匹を放したところ、たくさん増えて、うさぎの楽園になった。ということだそうです。
今はここは島全体が休暇村というリゾート地になっており、温泉付きの宿泊施設があります。
さらには、テニスコート、海水浴場、キャンプ場、毒ガス資料館などの施設も。

宿舎の前が一番うさぎが集まっているっぽいんですが、島を歩いているといたるところでうさぎに遭遇します。



しかも、うさこたち、人が来ると駆け寄ってくるんです〜



餌目当てとはいえこれはうれしい!!

が、油断していると。。。



餌入れた入れ物をうさぎにひっくり返されるという惨事(笑)
必死で餌を回収する人間と、もくもくとこぼれた餌を食べるうさぎ…。

この島ではウミホタルやカブトガニもみられるみたいで、
ウミホタルは宿泊施設で鑑賞会もやってました。
今回は室内で光るところを見ましたが、夏だと実際に海まで行って見るそうです。

という感じで、ほんとに楽しめました。
うさぎは何度見ても可愛いし。。。
また行きたい!


いろんな柄のうさぎがいます。


ひざに乗ってきたうさこ。


展望台からの風景
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『イリュージョニスト』

2011年09月04日 22時13分06秒 | Movies
神戸・元町に映画好きのひとたちが集まって作った小さい映画館(元町映画館)があります。
こないだ初めて行ってみたんだけど、そのときもらったチラシの映画が面白そうだったので今日行ってきました。
『イリュージョニスト』っていうアニメです。


*あらすじ*
時代遅れのマジックを披露する老手品師・タチシェフは、今や人気をすっかり失い、場末のステージで手品を披露する日々を送っていた。
あるとき、スコットランドの小さな離島のバーで手品を披露していた彼は、アリスという貧しい少女と出会う。
彼のことを魔法使いと信じた彼女は、島を出る彼に着いてきてしまう。
エディンバラにたどり着いたふたりは、売れない芸人たちが集まるホテルで一緒に暮らし始める…。


なんかもう、「売れないマジシャン」って設定ですでに3回くらい泣けますね。
ついでに、貧しくておしゃれも知らない女の子に、手品でプレゼントを贈りつづけるなんてさらに涙がちょちょぎれそう。
優しいタッチの絵なのに、売れないで自殺しようとしているピエロが出てきたりとか、芸人が内職してたりとか、現実の厳しさを淡々と描いているので大人のアニメ、っていう雰囲気がたっぷり。
とくに背景の町並みのきれいさは見事。
パリだろうがエディンバラだろうが、立体的に描き出された街はなんだかモンサンミシェルみたい(笑)。

手品師はフランス人で、アリスはスコットランド人なので、言葉が通じない設定なのもすき。
アニメに限らず、フィクションの世界だとえーい、話せることにしちゃえ!みたいな設定が多いけど、「言葉が通じない」っていうのがふたりの関係において重要な要素のひとつになってて。

物語としては、年配の男の人と若い女の子が出てくるストーリーではかなりありがちな展開だけど、やっぱり見せ方がいいなぁと思いました。
あと、ウサギ最高。
いちばん強烈なキャラクターだと思う。

結局、手品師はこの後どうなったのか、すごーく気になる。

予告編(you tube)

*information*
監督:シルヴァン・ショメ
脚本:ジャック・タチ
上映時間:80分
制作国:イギリス・フランス
初公開年:2010年


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