日本ポー学会 ブログ

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研究発表、ワークショップの応募の締め切り

2017-04-23 16:33:31 | Weblog
学会メーリングリストからの転載です。

ポー学会第10回年次大会(9月9日、於:日本大学文理学部)の研究発表、ワークショップの応募の締め切りについて再度お知らせいたします。
今年度の応募締め切りは5月6日(土)です。
例年に比べ少し慌ただしい日程となってしまい申し訳ありません。
研究発表とワークショップの応募要領と応募シートを下に貼付いたしますので、ご自由にお使いください。
皆様のご発表応募を心よりお待ちしております。
日本ポー学会事務局・大会運営委員会
福島祥一郎
--------ここから-------------
研究発表/ワークショップ募集
研究発表時間は25分。質疑応答時間などを入れて40分。
ワークショップは質疑を入れて90分から120分程度
締め切り 2017年5月6日
送付先:大会運営委員 福島祥一郎 shoichi294@mail.dendai.ac.jp/shoichi294@yahoo.co.jp
・以下の研究発表応募シートの各項目をすべて書いて、メール貼り付けでお送りください。
・件名「ポー学会大会応募・〔名前〕」
○研究発表応募シート
---------------------------
名前(ふりがな・ローマ字)
連絡先住所とメールアドレスと電話
略歴(現在の所属と代表的業績3点)
使用機器(パワーポイントや DVDなど)
発表タイトル (日本語・英題)
レジュメ(500字程度の日本語・できれば英訳も)
○ワークショップ応募シート
---------------------------
責任者と担当者の名前(ふりがな・ローマ字)
責任者連絡先住所とメールアドレスと電話
責任者と担当者の略歴(現在の所属・職業などとメールアドレスと代表的業績3点)
使用機器(パワーポイントや DVDなど)
ワークショップのタイトル (日本語・英題)
ワークショップ全体のレジュメ(500字程度の日本語・英訳)
各担当者のレジュメ(500字程度の日本語・できれば英訳も)
--------ここまで-------------

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2017年度年次大会

2017-03-02 15:39:35 | Weblog
来年度の年次大会の日程、開催地についてのご案内です。
以下、引用(ポー学会メーリングリストより)。
----------------------------------------------------
☆日本ポー学会第10回年次大会
日時:2017年9月9日(土) 
会場:日本大学文理学部
〈会場校詳細〉
日本大学文理学部オーバルホール 東京都世田谷区桜上水3-25-40

また、研究発表、ワークショップの応募も開始しております。
応募締め切りは5月6日ですので、どうぞ皆さま奮ってご応募ください。
研究発表とワークショップの応募要領と応募シートを下に貼付いたします。
プログラムの詳細などは学会ホームページ、ブログ、メーリングリストでお知らせしてまい ります。
なお、レジュメで「できれば英訳も」と記載があるのは、採用決定後に国際広報などとの関係で英文をお願いすることになるので、
あらかじめ書かせていただいている次第です。
2017年度は国際学会を翌年に控えいつも以上に多忙な一年となるかと思いますが、
どうぞ本年もよろしくお願い申し上げます。
日本ポー学会事務局・大会運営委員会
福島祥一郎
--------ここから-------------
研究発表/ワークショップ募集
研究発表時間は25分。質疑応答時間などを入れて40分。
ワークショップは質疑を入れて90分から120分程度
締め切り 2017年5月6日
送付先:大会運営委員 福島祥一郎
・以下の研究発表応募シートの各項目をすべて書いて、メール貼り付けでお送りください。
・件名「ポー学会大会応募・〔名前〕」
○研究発表応募シート
---------------------------
名前(ふりがな・ローマ字)
連絡先住所とメールアドレスと電話
略歴(現在の所属と代表的業績3点)
使用機器(パワーポイントや DVDなど)
発表タイトル (日本語・英題)
レジュメ(500字程度の日本語・できれば英訳も)
○ワークショップ応募シート
---------------------------
責任者と担当者の名前(ふりがな・ローマ字)
責任者連絡先住所とメールアドレスと電話
責任者と担当者の略歴(現在の所属・職業などとメールアドレスと代表的業績3点)
使用機器(パワーポイントや DVDなど)
ワークショップのタイトル (日本語・英題)
ワークショップ全体のレジュメ(500字程度の日本語・英訳)
各担当者のレジュメ(500字程度の日本語・できれば英訳も)

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ニュースレター No.13 (2016年9月)PDF

2016-08-28 14:39:16 | Weblog
日本ポー学会 ニュースレターNo.13(2016年9月発行)

↑クリックするとPDFが開きます。

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第9回年次大会・第10回総会のご案内

2016-08-19 09:56:39 | Weblog
◎第9回年次大会・第10回総会のご案内
http://www.poejapan.org/
日時 2016年9月 10 日(土)
会場 城西国際大学 東京紀尾井町キャンパス1号棟 地下ホール
東京都千代田区紀尾井町3-26 田区紀尾井町3-26
交通アクセス――東京メトロ有楽町線 麹町駅 1番出口より徒歩3分
東京メトロ南北線・半蔵門線 永田町駅 9番出口より徒歩5分
東京メトロ丸の内線・銀座線 赤坂見附駅 D出口より徒歩8分
JR 中央線・総武線 四ツ谷駅 より徒歩10分
(城西大学 案内・交通アクセスページ=<http://www.josai.ac.jp/about/access/kioicho.html > より)

◎大会・総会の詳しいプログラムは9月に学会誌『ポー研究』と同時に発送予定の Newsletter No. 13でご案 内しますが、以下に概略をお伝えいたします。
9月10日(土) 1号棟ホール(地階)
9: 00~10: 10 役員会 (4階 中会議室)
10: 00 受付開始 10: 20 開会式
開会の辞 日本ポー学会会長 巽 孝之
    会場校挨拶 水田 宗子 (学校法人城西大学理事長)
    総合司会 須藤 祐二 (法政大学)

10: 30 ~11: 10 研究発表 1
司会 三浦 笙子 (東京海洋大学・名)
彼が私を語る――「鋸山奇談」と『青白い炎』の言語遊戯 内田 大貴 (慶應義塾大学・院生)

11: 10 ~11: 50 研究発表 2
司会 常山 菜穂子 (慶應義塾大学)
Poeのextravaganzaを読む 森本 光 (京都大学・院生)

11: 50 ~12: 30 研究発表 3
司会 西山 智則 (埼玉学園大学)
翻訳で再考察する“Berenice”――Fahrenheit 451 に引用され、オリジナルテクストから削除された一文の持つ意味
宇佐 教子 (日本大学・講師)

13: 30~16: 00 シンポジアム
異言語間のポー――その翻訳可能性・不可能性を考える
司会・講師 井上 健(日本大学)
講師 鈴木 和彦 (パリ第10大学・博士課程)
講師 鴻巣 友季子(翻訳家・文芸評論家)
講師 寒河江 光徳 (創価大学)
* シンポジアム趣旨 翻訳研究(Translation Studies)は、1970年代以降、解釈学、文体論、システム論、認識論、ジェンダー論、文化研 究、ポストコロニアル批評などと自在に連繋しつつ、活況を呈していて、近年ではナラティヴ理論との接合などが様々に模索され ている。そんな中で、謎めいた魅力を秘めつつ、翻訳論の古典的としての地位を今なお失うことがないのが、ヴァルター・ベンヤミ ン「翻訳者の使命」(“Die Aufgabe des Übersetzers”, 1923)である。 ベンヤミンはまず翻訳という営為を、意味を複製し、伝達する機能から切り離す。その上で、言語相対論的立場を反転させ、諸言語が補完し合うことによって、言語間の奥深い関係(「純粋言語」)が照らし出される道程を展望して、「忠実」と 「自由」という、翻訳方法における伝統的二項対立の乗り越えを試みた。ベンヤミンはまた、偉大な芸術作品の歴史には、源 泉・影響、成立・形成という二段階に加えて、翻訳を介した「死後の生(Überleben)」あるいは「生の持続 (Fortleben)」という、次なるもう一つの段階があるとして、異言語において原作が新たな表現を獲得して徐々に「後熟」し ていく遠大な過程を構想した。かくして、作品の「死後の生」に関わる翻訳者は、創作者とは異なる独自の使命を有することに なる。 本シンポジアムは、ベンヤミンの提起を受けて、ポー文学の生の持続をいくつかの言語に即してたどり、その「後熟」の諸相を、 さらにポーの原文がそもそも内包している翻訳可能性と翻訳不可能性の実相を探らんとするものである。もちろん、ベンヤミンの 所説でもって、翻訳にまつわるすべての問題が語り尽くせるわけではない。ベンヤミンは翻訳作品に持続する生命を付与したい あまり、その読者、受容者の存在は、最初から視野の外においてしまうわけだし、ベンヤミン理論にいかにうまく合致しようとも、 下手な翻訳は依然として下手であるという否定しがたい現実も、しかと存在する。本シンポジアムにおいては、鈴木氏にはフラ ンス語を、寒河江氏にはロシア語を、先頃ポーの新訳を上梓された鴻巣氏には日本語を目標言語に据えて、異言語内におけ る、あるいは異言語間における、ポーの持続する生命について、自由に、存分に語り合って頂くこととする。井上は主にシステム 論の視点から、近代日本においてポー翻訳が果たしたジャンル生成機能について報告する。 ポーの翻訳を論の対象とするとき、その起点言語は言うまでもなく英語であるのだから、本シンポジアムの表題の「異言語 間」は、むしろ「言語間」とすべきであったのかもしれない。あえて「異言語間」としたのは、ベンヤミンの言う「純粋言語」「大いな る言語」からすれば、英語もひとつの「異言語」であるとの含意もこめてのことである。(文責 井上健)。

16: 20~17: 20 特別講演  水田 宗子 (城西国際大学)
               司会 巽 孝之

ポーと尾崎翠

* 特別講演講師紹介 水田 宗子(みずた・のりこ) 比較文学者、詩人。学校法人城西大学理事長、城西国際大学大学院院長。米国イェール 大学大学院においてAmerican Studiesを専攻し博士号を取得。1974年より米国南カリフォルニア大学比較文学部准教 授としてアメリカ文学、日欧米比較文学、フェミニズム批評理論などを幅広く講義した。ポー関係の著作として、『エドガー・アラ ン・ポオの世界――罪と夢』(南雲堂, 1982)、Poe Abroad: Influence, Reputation, Affinities(共著) (University of Iowa Press, 1999)、『尾崎翠――『第七官界彷徨』の世界』(新典社, 2005)、主な研究著書 に、Reality and Fiction in Modern Japanese Literature(M. E. Sharpe, 1980)、『ヒロインからヒーローへ――女 性の自我と表現』(田畑書店, 1982)、『フェミニズムの彼方――女性表現の深層』(講談社, 1991)、『物語と反物語 の風景――文学と女性の想像力』(田畑書店, 1993)、『二十世紀の女性表現――ジェンダー文化の外部へ』(學藝書 林, 2003)、『モダニズムと〈戦後女性詩〉の展開』(思潮社, 2012)、『大庭みな子――記憶の文学』(平凡社, 2013)などがある。詩集として、『帰路』(思潮社, 2008)、『青い藻の海』(思潮社, 2013)、『東京のサバス』(思潮 社、2015)などがある。

尾崎 翠 (おざ[さ]き・みどり) 〔1896(明 29)年 12 月20 日-1971(昭 46)年 7月8日〕は鳥取県出 身の女性小説家。作品に「アップルパイの午後」(『女人藝術』1929年8月号初出)、「第七官界彷徨」(『新 興藝術研究』1931年6月号)、「こほろぎ嬢」(『火の鳥』1932年6月号)、「地下室アントンの一夜」(『新 科學的 文藝』1932年8月号)など。
◎Wikipedia 「尾崎翠」 <https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%BE%E5%B4%8E%E7%BF%A0>
◎鳥取県立図書館「尾崎翠紹介コーナー」 <http://www.library.pref.tottori.jp/kyodo/osaki_midori.html>

17: 30~18: 00 第10回総会
18: 00 閉会の辞 日本ポー学会副会長 伊藤 詔子
18: 00ごろ~19: 30ごろ 懇親会 会場 カフェ (地下ホールの向かい)

お知らせとお願い
* 今回の懇親会は、学内で、茶話会形式でおこないます(アルコールなし、食事と飲み物)。会費は1500円~ 2000円を考えています。懇親会の出欠について、出席希望者は(できれば8月31日までに)事務局宛にE メールで連絡くださいますようお願いします。
事務局メールアドレス: miyab(アットマーク)hosei.ac.jp←(アットマーク)を「@」に変更してお送りください。

* 学会年会費はニュースレター13号同封の振替用紙で納入くださいますようお願いします。
* 会員以外の方も来聴歓迎です。お誘いあわせの上ご参会ください。

2016年8月17 日発行 事務局 〒102-8160 東京都千代田区富士見2-17-1
日 本 ポ ー 学 会 法政大学文学部 宮川雅 研究室 代表 巽 孝之
編集人 日本ポー学会 Newsletter 編集部

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ポーが関わった雑誌すべてに関するデータ

2016-07-04 11:57:58 | Weblog

会員の方より、下記の貴重な情報が届きました。

LSUにてポーが関わった雑誌すべてに関するデータを以下のページで閲覧
できます。 おそらくはジェラルド・ケネディによって付された注釈も読
めます。
http://literati.cct.lsu.edu/apc-jekyll/index.html

You can read the magazines by clicking on the links,
and there is some helpful commentary as well
(I assume by Gerry Kennedy). Just click and scroll,
then read.

http://literati.cct.lsu.edu/apc-jekyll/index.html

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会員による新刊本

2016-07-02 19:00:27 | Weblog
巽孝之『盗まれた廃墟-ポール・ド・マンのアメリカ』彩流社(2016/5/23)
西山智則『恐怖の表象-映画/文学における〈竜殺し〉の文化史』彩流社(2016/6/7)

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2018年ポー・ホーソーン国際大会(京都) 口頭発表募集

2016-06-27 09:39:30 | Weblog
2018年ポー・ホーソーン国際大会(京都) 口頭発表募集
(http://overseas-nhs-j.sblo.jp/より)

昨年5月に開催決定をお知らせしておりました、ポー・ホーソーン合同国際大会
(The Poe Studies Association、日本ポー学会、The Nathaniel Hawthorne
Society、日本ナサニエル・ホーソーン協会による)が、2018年6月21日(木)~
24日(日)に京都ガーデンパレスにて開催されることとなりました。口頭発表の
募集がいよいよ開始されます。ここ日本で開催される初めての国際大会です。
協会会員のみなさま、そして、このお知らせをご覧くださりご関心をお持ちくだ
さったみなさまには、ぜひふるってご参加ください。

以下に口頭発表の募集要項を掲載いたします。
個人発表、または、グループでのシンポジウムをご希望の方は、本大会開催
委員長のPhilip Edward Phillips先生(Philip.Phillips[at]mtsu.edu)まで、
以下の詳細に従いプロポーザルをお送りください。
応募締め切りは2017年8月1日です。
締め切りまでまだ1年以上の時間がありますので、ぜひ多くの方々にご応募を
ご検討いただければと思います。なお、発表や司会を行うには、4つの開催学会
のいずれかの会員であることが必要条件となります。

― * - * ― * - * ― * - * ― * -

CALL FOR PAPERS: International Poe & Hawthorne Conference
Kyoto Garden Palace Hotel-Kyoto, Japan

The Poe Studies Association, The Poe Society of Japan, The Nathaniel
Hawthorne Society, and The Nathaniel Hawthorne Society of Japan
invite paper and session proposals for a joint conference to be held
in Kyoto, Japan on June 21-24, 2018. The 2018 Kyoto conference is
the successor to the 2006 Oxford conference and the 2012 Florence
conference of the Poe, Hawthorne, and Emerson societies. All topics
related to these two authors, together or separately, are welcome.
Please send 250-word paper proposals to Philip Edward Phillips,
Program Committee Chair, at Philip.Phillips[at]mtsu.edu by August 1,
2017. Session proposals, which may be 1,000 words, should include
organizer and speaker names and affiliations, as well as paper titles and
abstract. They are also due by August 1, 2017.

Possible topics include:
- Poe and/or Hawthorne and Asia
- Poe and/or Hawthorne and Japan
- The (Mutual) Influence of Poe and Hawthorne
- Poe and/or Hawthorne, reception and reputation
- Teaching Poe and/or Hawthorne
- Interpreting Poe and/or Hawthorne
- Poe, Hawthorne, and the visual or performing arts
- Poe and/or Hawthorne and science (or pseudo-science)
- The Gothic in Poe and/or Hawthorne
- Allegory in Poe and/or Hawthorne
- Poe and/or Hawthorne at home and/or abroad
- Biographies of Poe and/or Hawthorne
- Poe and/or Hawthorne and the Digital Humanities
- Literary, philosophical, scientific, or cultural influences on Poe or
Hawthorne
- Literary influence of Poe and/or Hawthorne
- Poe, Hawthorne, and literary theory
- Poe, Hawthorne, and the supernatural
- Poe and/or Hawthorne and race, class, gender, or sexuality
- Poe and/or Hawthorne and politics
- Poe and/or Hawthorne and transatlantic, transpacific, or global studies
- Poe and/or Hawthorne, aesthetics and genre
- Poe and/or Hawthorne in cinema or other popular media (graphic
novels, television, video games, etc.)
- Poe and/or Hawthorne in translation
- Poe and/or Hawthorne and language

All those whose proposals are accepted for the conference must be
members of one of the four sponsoring organizations to present papers
or to chair sessions.

※スパム対策のため @ を [at] に変えております。

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新刊情報

2016-06-26 16:11:05 | Weblog
集英社より、以下の本が出版されました。
『E・A・ポー ポケットマスターピース09』(集英社文庫 ヘリテージシリーズ) 文庫、2016年6月23日
鴻巣友季子、桜庭一樹編集、池末陽子、丸谷才一、日夏耿之介翻訳

新潮社からは日本ポー学会会長の巽孝之先生が新訳を手がけた
「Star Classics 名作新訳コレクシション」の短篇集三冊も絶賛発売中です。
巽孝之訳『黒猫・アッシャー家の崩壊―ポー短編集I ゴシック編―』新潮社、2009年
    『モルグ街の殺人・黄金虫―ポー短編集Ⅱ ミステリ編―』新潮社、2009年
    『大渦巻への落下・灯台―ポー短編集III SF&ファンタジー編― 』新潮社、2015年



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日本のポー研究書誌連載(6)  2014年~現在

2016-06-25 11:04:45 | Weblog
日本のポー研究書誌連載(6)  2014年~現在

<単著・共著>
小林英美/中垣恒太郎編『拡大する読者と英米文学――18世紀から現代へ』音羽書房鶴見書店、
2016年。
下河辺美知子編『モンロー・ドクトリンの半球分割――トランスナショナル時代の地政学』
彩流社、2016年。
竹内勝徳、高橋勤編『身体と情動――アフェクトで読むアメリカン・ルネサンス』彩流社、
2016年。
巽孝之『盗まれた廃墟――ポール・ド・マンのアメリカ』彩流社、2016年。
西谷拓哉、成田雅彦、高尾直知編『ホーソーンの文学的遺産――ロマンスと歴史の変貌』
開文社、2016年。
西山智則『恐怖の表象――映画/文学における竜殺しの文化史』彩流社、2016年。

<シンポジアム報告>
「ポーとアメリカン・シアター」『ポー研究』(日本ポー学会)7(2015年)40-77。
常山菜緒子「ポーと演劇的(シアトリカル)な19世紀アメリカ」
貴志雅之「黙殺される劇作と劇評――アメリカ演劇におけるポーのパフォーマンスとその評価」
小野俊太郎「ポーとディケンズにおけるtheatricalityの役割」
西山智則「ポーとフリーク・ショーという劇場――人種の構築/脱構築」

The Poe Studies Association’s Fourth International Edgar Allan Poe
Conference. (February 26 to March 1. 2015)
Fukushima, Shoichiro. “Illegibility and Poe’s Detective Fiction:
The Influence of the Intrusion of ‘Real’ in ‘The Mystery of
Marie Roget’. ” Session 8. “Detective Fiction II.”
(Chair: Matthew H. Kelly) February 28, 1:45 - 3:00.
Itoh, Shoko. “Poe and Posthuman Ecology in Postapocalyptic Dialogues
and Other Work s.” Session 5. “Poe and Nature I.” (Chair: Meredith
Kahn)February 27, 4:45-6:00.
Kato, Yuji. “(Un)differentiated Differences: Identity, Temporality and
History of Edgar A. Poe and william Falkner.” Session 11. “Influence
and Affinity II.” (Chair: Robert T. Tally, Jr.) March 1,”10:30 -11:45.
Sak, Taras Alexander. “Hearts Laid Bare: Poe's 'Secret Autobiography,'
According to Lou Reed.” Session 11. “Poe and Popular Culture II.”
(Chair:Tamari Cheishvili) March 1, 10:30-11:45.
Shimokobe, Michiko. “Vertical-Horizontal Imagination in The Narrative
of Arthur Gordon Pym of Nantucket: Monroe Doctrine and Nautical
Discourse in 19th-century America.” Session 9. “Pym II.” (Chair:
Regina Maria de Lima Primentel) February 28, 15:15-16:30.
Takahashi, Rumi. “Impersonality, Impersonation, and the Human Body:
Poe’s Aesthetic of Intoxication.” Session 9. “Poe and Alcohol.”
(Chair: Jeffrey Andrew Weinstock) February 28, 15:15-16:30.
Tatsumi, Takayuki. “Origins of Originality: Poe, Noguchi, Pound.”
Session 10. “Originality and Plagiarism.” (Chair: Jana Argersinger)
March 1, 9:00-10:15.

<論文、エッセイなど>
池末陽子「死者は語る――ジュリアン・ホーソーンの『エドガー・アラン・ポーとの冒険』
と『エセリンド・フィングアーラの墓』を読む」『ホーソーンの文学的遺産――ロマンス
と歴史の変貌』30 9-330。

――「鉄筆の力――マガジニスト・ポーの軌跡を辿る」『拡大する読者と英米文学
― 18世紀から現代へ』192-210。

――「ポー」という商品/「ポー」という虚構――語(騙)り続けられる作家の素顔を追う」
『ハルモニア』(京都市立芸術大学音楽学部)46(2015年)25-38。
伊藤詔子「アメリカン・ルネサンス的主人公の不滅――ファンショー、デュパン、オースター」
『ホーソーンの文学的遺産――ロマンスと歴史の変貌』215-238。
――“Album: The Fourth International Poe Conference in New York.”
Newsletter of The Edgar Allan Poe Society of Japan. 12. 11-12.
Okamoto, Teruyuki. “A Writer Who Turned Down France: ‘The System
of Doctor Tarr and Professor Fether’ and Transatlantic Discourse
on the French Revolution. ” 『英米文学』(関西学院大学英米文学会) 59.1
(2015年)153-75。
下河辺美知子「『アーサー・ゴードン・ピムの冒険』における太平洋――緯度と経度の想像力」
『成蹊英語英文学研究』(成蹊大学)20 (2016年) 11-10。
高瀬祐子「遺された家と消える家――『アッシャー家の崩壊』に見るネィティブアメリカン」
『ポー研究』7、23-38。
高野泰志「ポーの見たサイボーグの夢」竹内勝徳、高橋勤編『身体と情動――アフェクト
で読むアメリカン・ルネサンス』彩流社、2016年。18-38。
田ノ口正悟「ポーとメルヴィルが描く自然の『円形劇場』――The Domain of
Arnheimと The Piazzaにみるスケッチの詩学」『ポー研究』7、3-22。
西山けいこ「疫病のナラティヴ――ポー、ホーソーン、メルヴィル」
中良子編『災害の物語学』世界思想社、2014年。222-246。
西山智則「テロ/恐怖/ポーの世紀――商品としてのエドガー・アラン・ポー(1)」
『埼玉学園大学紀要 人間学部篇』(埼玉学園大学)14(2014年)1-14。
――「盗まれたポーと複製の詩学――商品としてのエドガー・アラン・ポー(2)」
『埼玉学園大学紀要 人間学部篇』(埼玉学園大学)15(2015年)1-14。
福島祥一郎「第4回エドガー・アラン・ポー国際会議参加報告」Newsletter of
The Edgar Allan Poe Society of Japan 12, 9-10。
――「都市の深淵――「群集の人」から「バートルビー」へ」『立命館文学』(立命館大学)
634(2014年)223-232。
――「エマソン、そしてポーから見る風景と反知性主義」『立命館英米文学』(立命館大学)
26(2016年)25-37。
諸坂 成利「エドガー・ポオ「盗まれた手紙」における誤訳から―― Prudenceについての
一考察」『桜文論叢(日本大学法学部創設125周年記念号)』(日本大学法学部桜文論叢
編集委員会)87(2014年)89-115。

<特別講演記録>
富士川義之「文学と絵画のなかの肖像画――ポーとロセッティ」『ポー研究』7、92-109。

<書評>
長尾主税「Still Crazy After All These Years――村山淳彦『エドガー・
アラン・ポーの復讐』」『New perspective 新英米文学研究』(新英米文学会)
46.2(2015年) 37-40。
伊藤詔子「村山淳彦『エドガー・アラン・ポーの復讐』」『ポー研究』7、110-112。
出口菜摘「西谷拓哉・成田雅彦『アメリカン・ルネサンス――批評の新生』」
『ポー研究』7、113-116。

                                        (西山智則編)



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2016年の年次大会

2016-04-08 15:28:55 | Weblog
2016の年次大会(第9回年次大会)のシンポジアムは「ポーと翻訳」というテーマで開催が予定されています。
詳細については後日お知らせいたします。

◎付記
会場は、昨秋のニュースレターで案内しましたように、城西国際大学(東京都千代田区紀尾井町3-26)、
日時は、2016年9月10日(土)(10時20分開始予定)です。

会員の皆様には、あわせて研究発表も募集しています。
☆研究発表/ワークショップ募集
研究発表時間は25分。質疑応答時間などを入れて40分。
ワークショップは質疑を入れて90分から120分程度
締め切り 2016年5月25日
送付先:学会事務局 宮川雅 
・以下の研究発表応募シートの各項目をすべて書いて、メール貼り付けでお送りください。
・件名「ポー学会大会応募・〔名前〕」


    ○研究発表応募シート
---------------------------
名前(ふりがな・ローマ字)
連絡先住所とメールアドレスと電話
略歴(現在の所属と代表的業績3点)
使用機器(パワーポイントや DVDなど)
発表タイトル (日本語・英題)
レジュメ(500字程度の日本語・できれば英訳も)

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