『今日の一冊』by 大人のための児童文学案内人☆詩乃

大人だって児童文学を楽しみたい、いや、大人こそ読みたい。
ハッとする気づきのある絵本や児童文学をご紹介♪

ミャンマー保育所開所式に出てみた!

2017-04-06 08:08:04 | 旅行


今回のミャンマースタディツアー、参加した最大の目的がこちら↑

じいじが建てた保育所の開所式でした~
写真はテープカットのときの模様。

じいじは匿名がいいと言ったけれど、相手方がお祭り騒ぎにしたいので、参加してみたらホントにお祭り(笑)
このようにズラズラ~、と正装してお出迎え↓



え!?どこまで続くの????ってくらい長い長い行列
聞けば、隣のいくつかの村からも人が集まり、500人くらい集まってたとか!
こちらは隣村からの列↓



タウンジーから約3時間ほど離れたところにあるこの地域、2年前まで外国人の立ち入り禁止だったそうな。
パオ族の人たちの地区で、頭に龍を示すターバン巻いています。
女性は龍から生まれ、男性は賢人を表しているのだとか。
女性が神聖高いの・・・いいわあ

ご馳走で歓迎してくれて、ステージ上では次から次へとダンスが繰り広げられる
竹で作られたこの舞台、実はけっこうガタガタで安定保つの大変でした。↓



保育園児たちが伝統衣装をまとって踊るのは、なんとも色っぽい現代的な踊り(笑)。
女性ボーカルの昭和歌謡のような歌に、途中で男性ラップ(なぜに?)が入ります

途中飽きたうちの子どもたちは、寄付用に持ってきたボールで地元の子たちとサッカー↓



今回の保育所、なぜ必要かというと親たちが農業で忙しくて子どもを見れないからなんですね。
で、留守番している子どもたちは火傷しちゃったり、安全に暮らせないんです。
祖父母がみてくれるのでは・・・???

いいえ、ミャンマーではまだまだ寿命が短く、孫の面倒を見れるような元気な老人が少ないそう。

この地域は高校が離れていることもあって、高校進学する子はほとんどいない。
今回校長に就任した28歳の美人(ホントに美人だった~)校長先生は、地元では珍しい大学出。人材不足で、この若さで抜擢されたんだとか。美人すぎて、何度も見ちゃった

ミャンマーの人たちは教育には興味があるそうで、大学まで行ける頭さえあれば、家族はムリしてでも行かせるそう。

たくさんの少数民族から構成されているのですが、就学前までは部族の言葉、小・中学校はミャンマー語、高校は英語で行われるそうで、高い言語能力がないと授業にその時点でついていけないそうです。

保育所建設プロジェクトは、各村のプレゼンによって寄贈されるかどうかが決定するのですが、他の村が“まるまる建ててくれ~”と言ってたのに比べ、この村は“手伝っていただけたら残りの何割かは村の自助努力でなんとかします!”というとてもやる気に満ちた村でした

そうそう、嬉しかったのは、この美人校長にほしいものを聞いたとき“物語の本”と言ってたこと!
NPOは生活を教えるハウツー本や英語の本を用意してたんですけどね。さすが、校長、大事なことを分かっていらっしゃる

みんなの一体感、多幸感がとってもよかったなあ

ちなみに、村で出していただいたヒマワリの種をえらく気に入った子どもたち。
いただいた、手編みカゴバッグにわんさか入れてもらって残り全部を持ち帰るという(笑)

すごく恵んでもらった私たちなのでした


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