もやもやした気持ち

私は朝ごはんを食べながらミニピントップブログの「ミニピンルディとパパ日記」を読むことを日課としているのですが(お行儀が悪いので良い子の皆さんはマネしないでください)、今朝の記事から新しくご家族をお迎えになった、ありんこさんのブログ、「むにっき」を読みに行かせていただいて、なんだか胸がいっぱいになってしまいました。

ありんこさんとは全く面識もなく、コメントでお話をさせていただいたこともないですが、その行動力と決断は本当に尊敬に値します。これからむくちゃんが幸せになっていくことは確実なので、本当に本当に良かったです。

それと同時に胸の中にとってももやもやした気持ちが残ってしまいました。
ここのところずっと考えていたこと。
ブログに書くのはタブーだなあと思っていたし、自分の考えがまとまっていなくて矛盾だらけなので書かずにいましたが、今日思い切って書こうと思います。

私はいつもヒマがある時はいろんなブログを覗きに行って読み逃げしていますが、ここのところ保護されたミニピンちゃんを見るたびにその姿に「何でこんな…」と絶句し、胸を痛めていました。
みんなあばらや腰骨が見えるほど痩せこけているのです。
前の飼い主さんのところでどんな扱いを受けていたのかわかりませんが、多分ご飯も満足にもらえない状況だったのでしょう。

ペットショップやブリーダーで買う前に里親募集を見てみてほしい。
保護活動をされている方達が必死で訴えていることです。
それを知っていながら私はポチタマの時代からお世話になっているブリーダーさんから定清、恒春を譲っていただきました。
恒春の時は里親募集のサイトを見て回ったりもしていました。
定春を死なせてしまったことへの罪の意識から、犬を迎えるなら保護犬を新しい子として迎えることで罪が軽くなる気がしたからです。
でも、現実的には14歳を過ぎたタマと気弱な清春のところに成犬がやってきたときの2匹のストレスを考え、やはり同じブリーダーさんからお迎えすることにしてしまいました。

よく聞く悪徳ブリーダーとシリアスブリーダーってどこで見分けるんだろう?
このところずっと考えていたことです。
私はペット業界の裏をそんなに知っているわけではないし、お世話になっているブリーダーさんの業界での評判も知りません。
けれど、お世話になっているブリーダーさんは決して悪徳ではないと思っています。
そう思う理由は沢山あるので敢えて書きませんが、何度かお付き合いさせていただいて、犬たちに対してはとても真面目に向き合っていて、犬をよく見ている方だと思うからです。(LINEなどをすると実際はかなりアバウトなところがありますが
ただやはりそれを生業として生計を立てている以上、繁殖犬には無理な出産をさせたりもしているとは思います。
どこからが悪徳ブリーダーでどこからがシリアスブリーダーなのか、私には判断ができません。

定春を死なせてしまった私が言えることではないのかもしれませんが、私ができることは譲っていただいた子達は家族として大切に終生幸せにしてあげることだけです。
買う側、飼う側がみなこういう気持ちで犬を迎えるようになれば、少しは悪徳ブリーダー悪徳ペットショップが減るのではないかと思うのです。

実現できるかわかりませんが、今いる子達を見送って、自分がまだ健康で経済的にも困窮していなければ、将来は保護犬の預かりさんをしてみたいと思っています。
跡取りがいないうちでは新しく犬を飼う事は無理だけれど、次の飼い主さんに託すまでの間、それまで辛い思いをしてきたワンコ達が少しでも「人間と暮らすことの楽しさ」を知ってくれたら、犬に対しての恩返しや罪滅ぼしができるんじゃないかなと漠然と思っています。

全てのワンコ達がご飯をお腹いっぱい食べてあたたかい暮らしができますように。
今日は何が言いたいのかまとまりがなくてごめんなさい


byねんね



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コメント ( 6 ) | Trackback ( 0 )
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コメント
 
 
 
はじめまして。 (ぽち@てんてん。)
2017-03-06 16:17:04
ルディパパさんとこの日記→ありんこさん記事を読みたくあちこち行ったのち、こちらへまいりました。

自分はかなり悪名高く、とある掲示板にひどい書き込みがあるショップから迎えました。
その背景には悪徳と言われるブリーダーが少なからずいると思います。
じゃあ買うなよ…と言われてしまえばそれまでですが、うちは保護団体から断られ、見に行ける所のブリーダーも良くなく、犬を迎えられる場所はショップしかありませんでした。
出会いはショップですが、うちのミニピンと出会い、迎えたからにはきちんと責任を全うするしかないと思っております。

また友人の話になりますが、カナダでブリーダーをしているその友人は『ブリーダーというものを仕事としてやっている人は全て悪徳』と言っていました。
『ブリーダーってのは、ただ繁殖して子犬を売る人じゃないんだ。自分が愛する犬種に本当の意味で全てをかけている。血統、遺伝疾患、性格…色々勉強し、時間や財産を使いスタンダードを守っていくものだ。
たしかに子犬と引き換えにお金をいただくが、それは結納金みたいなものだ。大切に大切に育てた子をもしも手放さければいけない時は返してもらう契約を結んでいる。離婚した子供が実家に帰ってくるのと一緒。』と。
『子犬がお金に見えた時点でそいつはブリーダーじゃないね(笑)』とも。

こうゆう『ペット業界』(って括っていいのかな…)は知れば知るほど闇も深いですよね。
そして本当に取り留めのないコメントになってしまってごめんなさい。

自分は責任のない飼い主、制御しきれないブリードをするブリーダーがいなくなることを願うしかできません。

すごく考えさせられる、素晴らしいブログをありがとうございました。
 
 
 
ぽち@てんてん。様 (ポチママ)
2017-03-06 16:47:53
初めまして。コメントありがとうございます(^^)

正直ペットショップから犬を迎えることは悪くはないと思います。誰かがお迎えしてあげないとこの子たちはどうなってしまうんだろうと思ってしまうからです。特に評判が悪いペットショップならなおさらです。
ペットショップで買うから悪徳ブリーダーが増えるというのはわかるのですが、どこで負のスパイラルを断ち切ればいいのかわかりません。ペット業界の闇は今すぐに改善できるものではないんでしょうね。

今はとにかく飼う側のモラルの向上(普通の人間ならば身につけていて当たり前だと思うのですが)を願って、全ての飼い主さんが愛情を持って最後まで面倒を見ることを徹底しなくちゃなりませんね。

日本は諸外国に比べて動物に対する考えのレベルが低いですね(>_<)ご友人のブリーダーさんの言葉、本当に納得です。ブリーダーさんがこういう方ばかりだといいですね。
 
 
 
Unknown (hanaママ)
2017-03-07 00:25:23
コメント始めましてになります。
ルディパパさんの、むくちゃん。
ありんこさんブログを拝見しました。

私はhanaとの暮らしが、初めて犬との生活でしたので…迎える前から、いろんな情報を集めに集めて。
ペットショップから、迎える事へだいぶ罪悪感がありました。
そんな時に出会ったのが、ルディパパブログ。ルディパパさんはルディをショップから迎えたことをコメントしていました。
そしてペットショップから迎えたhana。
目の前の命を…救えたのかもしれないと。毎日、可愛いhanaに癒され救われる日々です。
最近、保護犬を迎えてるお家や。
ありんこさんのようなケース。
私もモヤモヤしている1人でした。
そんな時に読んだ。
ルディパパブログへの、ポチママさんの言葉「うちの子になった子たちを精一杯幸せにする。」に、hanaへの思いを再確認し。
今日のポチママさんの、まとまりがなくて…のお気持ちも分かるような気がして。
どんな場所からでも、産まれてきた命。
一頭でも幸せになることを願わざるを得ません。
 
 
 
hanaママ様 (ポチママ)
2017-03-07 09:16:04
おはようございます!ご無沙汰しています(^^)コメントでは初めましてですね!

ペットショップで子犬を迎えることに罪悪感を覚えるということ自体がゆくゆくはペットの販売形態を変えていくことに繋がっていくのではないかと思います。

うちの子たちはしょっちゅう怒られているので、本人たちが幸せかどうかはわかりませんが(^^;)、hanaちゃんは本当に幸せに暮らしていると思います。他のブログで拝見する子たちもみんなそうだと思います。
ブリーダー崩壊、動物虐待、保護犬、胸が痛む記事をたくさん見かけますが、1人1人がきちんとしたモラルを身につけることが大事なのかなと思います。

なんだかまたまとまらないコメント返しになってしまってごめんなさいm(_ _)m

いつか出会うhanaちゃんの妹と、どこかで素敵なご縁があるといいですね(^^)
 
 
 
Unknown (ひ菜)
2017-03-07 13:43:31
こんにちは(^^)
私も思っていたことがあります。
保護犬を迎えるということを一番に考えよう、なことを目にしますが、私は華を病気で亡くしてますので、病気などで苦しむ姿を見るのがつらいのです。
私もブリーダーさんからひ菜を迎えました。
保護犬ではなくブリーダーさんから迎えたことに対して、複雑な思いをすることがおかしいんじゃないか。どんな迎え方であれ、その子を最後まで責任を持って育てることが一番ではないかと、思いました。
 
 
 
ひ菜まま様 (ポチママ)
2017-03-07 14:19:45
こんにちは!

そうですね、ブリーダーからお迎えした、ショップからお迎えしたということを胸を張って言いにくいのは悲しいですよね。どこからお迎えするかはその家の事情によっても違って来ますものね。うちも保護犬をと頭にありましたが、ブログに書いた事情によりやはりブリーダーさんを選びました。恒春をお披露目する時、「定春を死なせて間もないのにまたブリーダーから」と非難されるのがとても怖かったです。

どこからお迎えするにせよ、愛情を持って辛いこともありますが最後まで面倒を見るというのが一番大切なことですよね。
 
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