あんな話こんな話

会津生まれの会津育ち…三匹の猫と柴ワンコや家族に囲まれ、家庭菜園に勤しみ都会には住めそうにないローカルな私の日常。

なんとなく今年も冬木沢参り

2017-08-06 23:18:30 | 日々雑事

会津高野山八葉寺のある、通称冬木沢参りは
今年新盆を迎える死者がお盆に迷わず家に帰ってこれるよう
家族や親の親族がいなかったら特に行かなければならないって事もないのだけど
なんとなくすっかりと恒例となった冬木沢参り。

今年は暑いしどうしようかなあ~と思いながらも
4日になってしまったけど、どうせ昼間なんて日射病か熱射病か
そんなんで仕事にならないし、この日なら平日だから混んでないだろうと
夫と二人で出掛けてきた。

朝からジリジリと梅雨明けした日差しは痛いくらいで
それでも湿度が少ない分木陰などは凌ぎやすいような気がする。

車でもたかだか20分か30分くらいの距離で
11時くらいに冬木沢に到着…意外にもお参りに来られている人も多く
平日狙い人が多かったのかもしれない。

この日も暑かったのだけど、高台にある冬木沢を吹く風は
思ったよりも爽やかで涼しさを感じる。
暑くていやだなあ~と罰当たりなことを思っていたけど
この風で来て良かったって思ってしまったゲンキンな私!

仁王門をくぐりお供えに使われる高野槙が売られている。

昔は…っても、数年前だけど、私が冬木沢参りに行くようになった頃は
冬木沢の家々の前にはお供え用の花が売られていて
八葉寺までの道路沿いは、それは賑やかなものだった。
今はそんな様子もすっかり影をひそめて
スッキリしたというか、物足りなさと言うか
あれはあれで趣があったけど…時代は変わるものなのだと思った。

この辺りには花束の山になってたっけ!

石段を上がり奥の院へと

奥の院に陳列されている五輪塔

五輪塔とは、この石塔の形は
仏教で説く万物の構成要素である、地・水・火・風・空 の五大をかたどったもので
真言密教の中から生まれたものとされ
それは人間も死ねば森羅万象(宇宙に存在するすべてのもの)
大日如来と同じ、地・水・火・風・空 の五大に帰一されるべきものという
考え方によるものと言われています。
ーサイト抜粋ー

見上げれば大ケヤキから木漏れ日

次の日に行われる念仏踊りの為に櫓が立てられていた。

ここで住職たちが読経をする。

以前はもっと池らしかったのだが、かなり浅くなって水草に覆われている。

帰り道、ずっとなだらかな下り坂が続いている。

買って来たおせんべいと空也念仏あげまんじゅう。
ここの和菓子屋さんのあんこが絶妙に美味しい!!

本当はお参りする順序があって、ぐるっと一回り。
涼しさを堪能しながら、サラッとだけお参りをして帰って来た。

 

 

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