あんな話こんな話

会津生まれの会津育ち…三匹の猫と柴ワンコや家族に囲まれ、家庭菜園に勤しみ都会には住めそうにないローカルな私の日常。

諦めたブロッコリー

2017-10-11 22:38:53 | pochiko農園

秋の夕暮れ…トンボも写り込む風景

今年のブロッコリーは早めに作付けをした。
というのは、ブロッコリーは真ん中の花の蕾部分を食べるわけなのだが
真ん中の大きいのを収穫してしまったら、後はお終いと言うわけではなく
脇芽から出る小さいブロッコリーも、けっこう食べられる。

葉っぱボロボロのブロッコリー

でも脇芽が出て食べられる大きさになるのに日数がかかり
毎年脇芽ブロッコリーが収穫しきれないうちに雪が降って
凍みてしまい食べられずに終わってしまう。

 

なんだか勿体ない話で、それなら早めに植えて
雪の降る前に脇芽のブロッコリーまで、しっかりといただこうじゃないかと!
そんなふうに思ったのだけど…捕らぬ狸の皮算用だったようだ。

植える時期が早いとモンシロチョウの餌食になる確率が高い。

pochiko農園のブロッコリーも、その憂き目に遭い
最初は追いついていたアオムシ潰しも
だんだんと追いつかなくなり葉っぱレース状態を通り越して
すでに茶色くボロボロ状態…。

 

ブロッコリーを喰らう害虫はモンシロチョウだけでなく
いろんな幼虫が住み着いて、片っ端から葉っぱを齧るわ食うわ!!
でもブロッコロリーだから蕾の部分さえ食べられなければ多少はしょうがないなんて
思った私があまかった…!!

葉を食いつくしヤツらは蕾の部分へと侵食。

それでも勿体ないとブロッコリーを収穫して
洗い桶に水を張りブロコリーを逆さに突っ込んでしばらく置くと
アオムシが茎の部分に這いあがったリ、または溺死して沈んだり
かなり排除する事が出来るのだけど…それでもしがみついているのがいる。

小さい房にカットして、水を流しながら一個一個見ていくと
何とかしがみついているのを引っ張り出して
それから茹でる…また取り残しが浮いて来る。
茹で上がったブロッコリーを最後の検品に
取り残しがないかをよく見て、ようやく食べられるようになる。

いくら無農薬だからとはいえ、茹でアオムシは食いたくないもんね~(^▽^;)

そうやって、せっかく作ったのだからと凌いでいたけど
もう限界!! ブロッコリーの房の中に根切り虫みたいなアオムシが
ミッシリと詰まっているのを見るのは、もう嫌だ!!

葉っぱは虫食いだけど蕾の部分は大丈夫だと思っていたが甘かった!!

撤去だ撤去!!

もう諦めた…アオムシはまだしも鼠色っぽい根切り虫みたいなのは見たくもない。
次から次へとブロッコリーを引っこ抜いて、その抜いたブロッコリーから
虫がボロボロと落ちて来る。

根切り虫…カブラヤガ、タマナヤガなど茎を食害する夜蛾の幼虫で
これこのまま放置したらpochiko農園至る所根切り虫が蔓延する。
見つけると長靴で踏み潰して、地面に落ちた葉をひっくり返すと
固まって隠れている…えーい!!一網打尽じゃ!と踏み潰す。

ブロッコリー全部抜いてマルチも剥がして、ここ一回オルトラン殺虫剤を撒いて
そうしてから耕したらいいかもしれない。

 

畑の隅には幼虫に侵略され切ったブロッコリーの山
ヤツラ、ブロッコリーが萎れて来て
食べるものがなくなったら茎にまで穴をあけていたよ(~_~;)
今日殺虫剤を撒いてやったけど、効果があったのかどうか…。

それなのにそれなのに、何とかなりそうだと
まだ葉っぱもシッカリしてそうな脇芽も出ていない4本ばかりのブロッコリー
殺虫剤の消毒をして、なんとかならないかな~なんて
ホント往生際の悪い私…(;´∀`)

だから、隣に植えたキャベツだけは死守したいと
すでに青虫が入っているとも思われるので
殺虫剤を散布してから
タマネギの種をいまいた時使った不織布の防虫保温シートを思いだして
長さが足りないので、もう一枚買ってきてキャベツの上にかけてみた。

端は土に埋めればいいのだろうけど
また使いたいと思って石っころを上げて止める。

暫くして覗いてみたけど、その後虫に食われたような形跡もなく
キャベツ…順調に育ちつつある。
あの苗の時に折れたキャベツも遅ればせながら成長をしている。

 

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