占星術思いつきメモ

占星術に関して日々思いついたことを書き留めるブログ。西洋占星術の研究。
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株価下落と逆行

2009-06-20 00:57:45 | 金融
ラジオNIKKEIマーケットトレンドの放送をwebで聴いていたとき、識者の方が「過去10年間のNYダウのデータでは、6月は月足ベースでで8割方が陰線引け」となっているとコメントしていた。8割もの顕著な傾向があるのなら、占星学的にもなにか特徴はないものだろうかと思い調べてみた。

実は気になっていたことがあった。木星が6/16に逆行を開始しており、それに呼応したようにダウ、日経ともに下落を始めている。天体の逆行が関係しているのではと天文暦をチェックすると、確かに6月前後は特に木星以遠の天体の逆行が集中していることが分かった。

1989年から2009年までの天体の運行を見ると、ほとんどの年の6月は天王星、海王星、冥王星のトリプルレトログレード(逆行)となっている。ここに土星や木星の逆行が加わると、4重、5重の逆行が集中することもある。ここ数年を見ると、海王星、冥王星は6月中は逆行だが、天王星の逆行の入りが7月頃に遅れており、その代わり木星逆行が6月中に始まっている(*)。

天王星以遠の逆行期間は4〜5ヶ月に及び、これ自体は経済に特徴をもたらさないものの、天王星以遠の2〜3天体の逆行期間に木星か土星の逆行が加わった場合に、株価の下落傾向が表れるというシナリオが描けるかもしれない。6/16の株価下落はこのシナリオに一致する。

そうなれば今年でいうと7/2に天王星が逆行に入るので占星学的な地合いが一層悪くなる可能性もある。9/11までは木天海冥のカルテットで逆行となるので、どうやらこの期間雲行きが怪しい予感だ。ただし実際の株価データを調べたわけではないので、この記事内容については小耳に挟む程度としてほしい。

ところでメリマン予測の6/19重要変化日だが、いまのところダウが17日、日経が18日の底打ちで推移しており、筆者の17日注意日に軍配が挙りそうな気配だ。まあ2日違いなので取りたてる程でもないわけで、今後も精進に励みたいと思う。

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(*)2009年の逆行は木星が6/16〜10/13、天王星が7/2〜12/1、海王星が5/30〜11/1、冥王星が4/5〜9/11。

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