◆富士山から虹、伊勢志摩へ◆
富士山からレインボー-伊勢・朝熊岳から富士山、その後虹の架け橋出現(伊勢志摩経済新聞)
(引用)伊勢-鳥羽を結ぶ観光道路=伊勢志摩スカイラインの朝熊岳の頂上から8月23日、夏に見ることは珍しい富士山が現れ、その後三島由紀夫の「潮騒」の舞台にもなった神島と富士山の方角から虹が出るという自然現象があった。(以下略)
◆緊急地震速報の誤報で通勤の足乱れる◆
気象庁:緊急地震速報で誤報 「震度1以上」観測なし(毎日新聞)
(引用)25日午前6時37分ごろ、千葉県東方沖を震源とする地震があり、気象庁は「千葉県、茨城県、東京23区などで大きな揺れとなる恐れがある」との緊急地震速報を発表したが、震度1以上の揺れを観測した地点はなかった。千葉県南房総市の地震計から、過大な観測データが速報システムに送られてきたことが原因。(以下略)
◆虹は宏観現象か?◆
伊勢から夏場滅多に見れない富士山の視認と虹の出現は、大気や地磁気に特別な変化があったのだろうか。朝熊岳から富士山を結ぶ線の先には都心があり、柏、霞ヶ浦を抜け茨城沖に抜ける。方向としては気になる。
◆水星と誤報◆
緊急地震速報の誤報の原因は、前日に南房総の地震計を改修した際のソフトの不具合だという。この日水星はおとめ29度にあり天王星とオポ、火星がTスクエアでトラブル発生の表示はあるものの、このTスクエアは21日から続いているアスペクトであり、25日のタイミングとしては遅すぎる。これは水星の29度という位置が関係していると思われる。
天体はサインカスプを越えない限り、次のサインで成立するアスペクトの影響は起こらないとされている。しかしこの壁際に追い込まれた29度の天体は、量子トンネル効果のごとく次のサインによる影響を受け取ることがある。水星が次のサインに移ると即座に冥王星-火星に水星のTスクエアが成立する。筆者の見立てではそのアスペクトが意味する象意を事前に受け取った予兆だと見る。
◆水星、26日午前5時16分にサインてんびんへ◆
すでに当ブログで申しているように26~27日は地震に要警戒となる。水星がてんびんにイングレスする午前5時から48時間は特に注意してほしい。緊急地震速報などを常に受け取れる状態にしておくことをお勧めする。
富士山からレインボー-伊勢・朝熊岳から富士山、その後虹の架け橋出現(伊勢志摩経済新聞)
(引用)伊勢-鳥羽を結ぶ観光道路=伊勢志摩スカイラインの朝熊岳の頂上から8月23日、夏に見ることは珍しい富士山が現れ、その後三島由紀夫の「潮騒」の舞台にもなった神島と富士山の方角から虹が出るという自然現象があった。(以下略)
◆緊急地震速報の誤報で通勤の足乱れる◆
気象庁:緊急地震速報で誤報 「震度1以上」観測なし(毎日新聞)
(引用)25日午前6時37分ごろ、千葉県東方沖を震源とする地震があり、気象庁は「千葉県、茨城県、東京23区などで大きな揺れとなる恐れがある」との緊急地震速報を発表したが、震度1以上の揺れを観測した地点はなかった。千葉県南房総市の地震計から、過大な観測データが速報システムに送られてきたことが原因。(以下略)
◆虹は宏観現象か?◆
伊勢から夏場滅多に見れない富士山の視認と虹の出現は、大気や地磁気に特別な変化があったのだろうか。朝熊岳から富士山を結ぶ線の先には都心があり、柏、霞ヶ浦を抜け茨城沖に抜ける。方向としては気になる。
◆水星と誤報◆
緊急地震速報の誤報の原因は、前日に南房総の地震計を改修した際のソフトの不具合だという。この日水星はおとめ29度にあり天王星とオポ、火星がTスクエアでトラブル発生の表示はあるものの、このTスクエアは21日から続いているアスペクトであり、25日のタイミングとしては遅すぎる。これは水星の29度という位置が関係していると思われる。
天体はサインカスプを越えない限り、次のサインで成立するアスペクトの影響は起こらないとされている。しかしこの壁際に追い込まれた29度の天体は、量子トンネル効果のごとく次のサインによる影響を受け取ることがある。水星が次のサインに移ると即座に冥王星-火星に水星のTスクエアが成立する。筆者の見立てではそのアスペクトが意味する象意を事前に受け取った予兆だと見る。
◆水星、26日午前5時16分にサインてんびんへ◆
すでに当ブログで申しているように26~27日は地震に要警戒となる。水星がてんびんにイングレスする午前5時から48時間は特に注意してほしい。緊急地震速報などを常に受け取れる状態にしておくことをお勧めする。