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中国勢の1位2位独占続く、日本勢は7位と8位に後退

2017年06月20日 07時50分05秒 | 日記
全世界で稼働中のスーパーコンピュータ(スパコン)の演算性能を集計するTOP500プロジェクトは2017年6月19日、ランキングの第49版を公開した。首位は中国の無錫国立スーパーコンピュータセンターが保有するスパコン「Sunway TaifuLight」(93ペタFLOPS)が2016年6月の初登場以来キープ。国内勢は7位に東京大学と筑波大学の「Oakforest-PACS」(13.6ペタFLOPS)、8位に理化学研究所の「京」(10.5ペタFLOPS)が入った。



 Oakforest-PACSと京は、前回発表のランキング第48版(2016年11月公開)よりも順位を一つ落とした。スイスの国立スーパーコンピューティングセンターが「Piz Daint」を9.8ペタFLOPSから19.6ペタFLOPSへと拡張し、順位を8位から五つ上げて3位に食い込んだからだ。2位は前回と変わらず中国の広州国立スーパーコンピュータセンターが保有する「天河2号」(33.9PFLOPS)。米国勢がトップ3から姿を消した。

 詳細のランキングはTOP500プロジェクトのWebサイトで公開されている。


TOP500は、世界で最も高速なコンピュータシステムの上位500位までを定期的にランク付けし、評価するプロジェクトである。

1993年に発足し、スーパーコンピュータのリストの更新を年2回発表している。ハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)における傾向を追跡・分析するための信頼できる基準を提供することを目的とし、LINPACKと呼ばれるベンチマークによりランク付けを行っている。リストの作成はマンハイム大学、テネシー大学、ローレンス・バークレイ米国立研究所の研究者らによる。毎年6月のInternational Supercomputing Conference(ISC)および11月のSupercomputing Conference(SC)の開催に合わせて発表されている。

東大と筑波大学が設計した富士通製のと比べると、中国のは7倍速い。恐るべし、中国!
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