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出口見えない「異次元緩和」に潜む恐怖

2017年07月08日 00時51分02秒 | 日記
東洋経済に表題の4年にわたる日本銀行の2%のインフレ目標を抱えて「異次元の量的緩和政策::黒田バズーカ」を打ってから、国債や上場投資信託、不動産投資信託を毎年80兆円超も買い続けてきているが成果が全く見え無いと指摘している。

欧米諸国は量的緩和から、金利上げで出口政策を取り始めているが、政府・日銀は緩和政策継続の方向であり、①日銀に資金が集まりすぎて不景気をもたらす。②日銀の資産の90%近い国債が増え続けているが、いずれ打って整理しなければならないが国債の額が大きいから、金利上昇を伴う。③出口政策を取らず、国債を増やし続けると、日銀券である円の価値低下をもたらす。きぃ億度の円安の到来となる。④国債の発行しすぎて債権不履行で、金融不安が生じ、国家の破産が生ずる。と言う悲惨な事態が待ち受けており、これを打破するのは、緩和政策からの出口政策を打ち出すことと、財政赤字対策を早急に取る事であると論じている。


国は赤字国債を累積1000兆円も発行しているが、個人や企業の財産がそれを上回っているから心配ないと聞かされてきているが、それも赤字国債を消そうとすると個人や企業の資産がまたたくまにゼロになる事だから、上記論調は正しい。

と言う事は安部政権が適切な経済対策を早急に打たない限り、日本は沈没するが、安部政権の中で、この論調に同意する大臣や幹部はいるだろうか? どう見て居ない。





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