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TWN記録4

2012年01月29日 | 美味しいもの
【台湾のセブンイレブンに置いてあったブラックサンダー】


先日、4歳児の姪っ子と、チェブラーシカのDVDを見ました。
チェブラーシカとは、ソ連時代からあった、ロシアの人形アニメーション。

音楽や話の内容はそれとなく哀愁を帯び、
八百屋のオレンジの箱の入って登場したチェブは
自分がなんの動物だかもわからず、悲しげな表情。

私には胸キュンのこの人形アニメ、ちゃーこはどう見るのだろう。
一抹の不安はありましたが、くいいるように見るちゃーこ。

シャパクリャット(いぢわるなおばあさん)のことを、「黒い魔女」と呼び、
登場すると、「あいつ、悪いやつだよね。殴ろっか」って急に立ち上がったの。
あらあらちゃーこ、正義感が強いのはいいけど、
4歳児でそのバイオレンスぶりったら、こわいわ、おばちゃま。。。

「いいのよ、私たちはこっちで、チェブがどうするか、見ていようね」
物事を穏便に済まそうと、4歳児をなだめたのでした。

あーあの2歳児の頃のちゃーこが懐かしい。
泣いてばかりいる赤ちゃんだったののい、いまやワイルドでワル。

さて台湾メモ。

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さて、活動最終日の朝、目が覚めていつもの小さな窓から
外を見ると「やっぱり雨だよ」「ま、予報じゃそうだから仕方ないさ」

10時にホテルのロビーでLさんと待ち合わせをし、現れる早々、
またタクシーに乗りこみ、朝ごはんのお店へ。
ガイドブックに乗っていたそのお店は、薄暗い市場の2Fにあって
おそるおそる上った先には、そこには大勢の人が長蛇の列を作っていました。

並ぶの苦手な私たち、「やめよう」「ここじゃなくてもいいよ」。
するとLが、「味なんてそんなに変わらないよ。たぶん、ここ安いんだよ」
というので、あっさりその有名店を後にしたのです。

しかしハラは減っているわけで、朝飯どうすんの!
外に出た瞬間、「豆漿」の文字が目に入りました。
「あそこ行ってみよう!」

そこは路面のお店で、Dと二人だけなら入れない雰囲気。
まず日本語は通じないし、英語も無理でしょう。

中に入ると、丸いパイプ椅子とパイプ机。
そうそう、こんな風景なの、こういうところに、来たかったの!
席の端っこでは、どうやら家族全員で手作りしている様子。


【皮から作っていた】

色々な種類の豆漿があるということで、選んでみました。
いわゆる豆乳タイプ、それから杏仁風のやつ、そして米の粉でできている豆漿です。
更に、冷たいの、暑いの、温いの、の3種類が選べるの。
すごいこだわりです。


【豆漿はこんなかんじで】

お椀に入ってくるのかと思いきや、大きなコップにまるまると・・・じゃない、なみなみと入ってて、
ストローがささっていたの。なんか不思議です。どんな扱いなんだろう。
飲み物?スープ?うーん。
Lがお椀を3つ持ってきてくれて、好きなの味見しながら朝食開始です。

Dも私も、普通の豆乳タイプが気に入りました。
あげパンつけて食べてもいいし、そのまま飲んでもおいしい。


【念願の朝ごはん】

で、おかず何を頼んだのかなぁ、と待っていたら
こんなカンジで出てきました。そうなの、コレコレ!!こういうの!

なんてことはないカンジのあげパンを豆漿につけて食べるととても美味しいのです。
ダイコンもちは日本で食べるのと違って、さくっとした感じでした。
ダンピンと呼ばれるものも美味しかったし、
それにイムトリップしたような雰囲気も楽しかった。

満足の朝ごはんを終え、そごうデパート付近へ。
ここから高速バスで、チョウフェン(漢字だと「九分」が一番近い)へ行こうというのです。

チョウフェンは、台湾市内から車で1H〜1.5Hの海沿いにある、
昔は金鉱だった古い町並みで、千と千尋の世界のモデルとなっているとかいないとか。
ジブリの中では千と千尋、好きなので(ええ、顔なしもでてくるしね)、行きたかったところです。

ここの交通に関してはもうLにお任せ。
で、バス乗り場に行って、ぼーっとしていると、
Lがなんか地元のおっちゃんと話初めて、そしたら何人か集まってきていて、
「なになに?何があったの?」私たちには全然わかんない。

そうこうすると、凹凸カップルの二人とLが残って、オジサンとあれこれお話し。
「タクシーに5人で乗って、往復200元、寄り道つき」
で話がまとまったそう。さっそく凹凸カップルと我々3人で
オジサンのタクシーに乗り込みまして、一路チョウフェンを目指しました。

凹凸カップルは香港から観光できてるんだって。
女性の方が小山のようで、男性はねぇ、枯れ枝。
で、寄り道したこちらがとても素敵でした。

この日は曇りでちょっと雨が降っていたのですが、
それがまた水墨画のような美しい風景を際立させてくれました。


【瑞芳】

昔は金がとれたそうで、すっかり今はさびれていて、
その雰囲気もまた心が落ち着く良い雰囲気でした。
ここは車のCMなんかにも使われることがあるようです。
確かに、なんかこう、力強いよね。。写真じゃイマイチなんだけど。


【雲がかぶって、水墨画のよう。】

ここを後にし、いよいよチョフェンへ来ました。
が、なんかねぇ、雨がだんだん強くなってきたんだよね・・・
最初はまだ、なんとかなったのですが。


【チョウフェン】

山なので、下の風景が見えるはずなのでせすが、
霧に煙ってまったく風景は見えません。
でも狭い道の両側にぎっしり立ち並ぶ
食べ物屋さんや土産物やさんなどは、ちょっと風情があります。
でも観光地だね、がっつり。
赤い提灯がちょっと千と千尋風。




【狭い道の両サイドには食べ物やさんがたくさん】

とても魅力的なのですが、雨がだんだん強くなってきたので、
一旦お店に避難しました。
ご飯も食べられる喫茶店、というかんじで、
2階席から外を見ながらのんびりお茶。


【雨やどり2時間】

ところがどんどん強くなる雨足に、
なかなか外に出る勇気がでず、結局ここで2時間過ごしてしまったのだ。
そして意を決して外に出れば、膝から下はあっという間にずぶ濡れなのでした。


【ガイドブックなどに乗ってるアングル】

観光客たちは果敢に傘を差しながら、歩いています。
中国の人も来てるのかなあ。
アジア人が中心で、なんだか懐かしい風景の中を歩いている、
そんな感じがしました。雨じゃない時・・・いや、せめて
もう少し雨が強くない時にもう一度来たいです。


【皆滝のような雨の中をこうやって歩いていました】

雨の中、待ち合わせてたタクシーのおっちゃんと無事合流。
ところが香港カップルは来ません。
Lは、かなり前の段階で「香港カップルこない気がする」って言ってたけど、
大当たり。ってことは、乗り逃げかあ。アジアなカンジがします。

タクシーの運ちゃんは我々の電話番号とかも控えてなかったし、
料金も往路は取らなかった。
日本人チームはちゃんと現れ、香港人カップルは来なかった。
この場合は悪いのは・・・?タクシーの運ちゃんなのか。

帰り、香港の分もかぶらされるかな、と思っていたけど、
運ちゃんからは最初の契約通り、一人200元の請求でした。
うーん、良心的。で、なんとなく、香港人、日本人、
台湾人の気質みたいなのが見えました。
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キーワード
チェブラーシカ 香港カップ パイプ椅子 バイオレンス 人形アニメーション ブラックサンダー セブンイレブン 人形アニメ
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