【セナキの目がコワイ・・・】
ちょっと忙しくなっちゃいました。
ブラブラ社員なのは変わりませんが、一応サラリーマンなので・・・。
でもせっかくの西表の記憶も、薄れてきちゃうの。
突然ですが、ちょっと前に一人水族館してきました。
まあ一人で行くこと自体は別にいいのですが、
やはり向き不向きな場所ってありますわ。
一人が向いてない場所ってどんなとこだろー、なんてことをつらつら考えるに
それは、ハレの場所なのですね。
一人でロブションのディナーとか、行かれないし、
一人でディズニーランド行かれない。(いや、行く人もいるだろうけど)
水族館は、その水族館の持つキャラクターによるかな。
江の島とか、サンシャインは一人じゃつらいのよ。
だって、あそこはファミリーの休日を楽しく過ごす場、
またはカップルが二人の時間を楽しく過ごす場として成立しているのですもの。
ま、だいたいの水族館は一人じゃつらいわ。
でも、品川(エプソンじゃない方)は、一人でも平気かな。
しかし私が行ったのは、Sシャイン水族館だった。つらかった。
何がって、一番つらいのは人ごみなの〜。

【周囲が暗いよ。】
で、なんで行ったかというと、水中写真展を見に行くためであり、
そのついでに、リニューアルされた水族館を見てもいいなぁ、なんて思って
あまり深く考えずにやってしまったの、一人水族館を。
だって、しょうがないじゃない。
リニューアルされた水族館はとっても素晴らしかったですよ。
楽しかった!しかしやっぱり心はささくれ立ったのでした。

【というわけで、思い切り吠えるヒメダテハゼ】
その後で見た、水中写真にはとってもラブリーでした。
私もこういう風に撮りたいなぁ。ああ、海の中はいいよね。ウンウン。
うんとカワイイ写真に心を癒してもらったのでした。どうもありがとう。
さぁ、西表メモ。
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お宿でご飯食べてる時に、Y子さんから
「icoちゃん黒いクリオネちゃんみたいだよね」。
クリオネはかわいいよ、でも、「黒い」って?
「一見カワイイんだけど、ホラ、クリオネって捕食の時、
頭がパカって、ぐわっって行くでしょ、・・」 「う・・・」
黒くないよ〜、ラブリーだよ〜。
というわけで、ラブリー写真特集。。

【マルスズの子供。ヒレぴろっとして、かわいい】
いや、写真の撮り方っていろいろあると思うのですが、
どうしても魚主体、魚をガン見しちゃうので、なんというか、
魚をがっつりと撮ることに注力して、真横から鰭全開で鱗や棘までカチって、
そして色の粒粒がキレイに出たら「おおおおおー美しい・・・」って。
でもかわいくふわっと、というような写真も撮ってみたいんだってば。
かわいっぽく見える手法っていくるかあるんだと思うけど、
なかなかうまくいかないのです。
かわいく撮るために意識するとしたら、たとえば、
1.絞りをあけて撮る。
てのは一つのテクなんですが、ストロボの光量とかも考えなきゃで、うまく撮れない。。
例としてはこれこれ、これ必死で絞りあけてみた。

【緑の草原でカマスベラの子】
絞りあけるのはいいんだけど、ピントが難しい。
動く魚だと、これがほんと難しくて
ほとんどピンボケ写真増産となるのでした。
かわいこちゃん撮りの、もう一つの方法としては、
2.表情がかわいっぽいときに撮る
これは瞬間のことだから難しい〜、例えばこんなの撮れたら、
すっごい浮かれポンチな気分になるよね。キャッキャキャ。

【おーいベニヒレちゃん。と呼んだら、振り返った。(ウソ)】
ファインダーで狙っていたらこの子、急に振り返ってこっち見たのです。
その瞬間に人差し指が動くのか否か。。動くといいネ。
そして、かわいっぽく撮る方法その3。
3.かわいく見えるシーン、他の個体とのカップリング場面を撮る。
これも難しいよね、タイミングだもん。
でも偶然、こんな風に撮れることもあるのです。

【しっぽ交差のアカボシの子供。ああかわいい】
一緒にいるシーンを撮ると、そこに会話が見えてきたりして。
ま、お得意の妄想だよね。
一番上の写真なんて、まさにそう。
ハタタテハゼを追い出すセナキ、といったところか。
それにしてもセナキの目、怖い。。
あとは、やっぱり気合かなあ。
気合というか、その気?撮り手の気持ち。

【困った様子のクマノミの子】
こういうの撮っているときは、やっぱり心の中で
「いーよいーよ、キミかわいーよ、かわうぃーね、キャーッ」と
言いながら撮っているのである。
ところがその心の声がつい出ていることもある。
そう、無意識のうちに、水中で魚に向かって話しかけているのです。
気をつけなくては。。。

【葉っぱの上にたたずむウミウシ】
心の声がホントの声でうっかり出ちゃうことは、陸上でもありますの。
実は今日、自分の席で、ふとした物事の切れ間に、
「あー仕事したくなーい」と言葉が漏れてびっくりしちゃった。
小声ではありつつも、明瞭に発音していたのだ。
我ながらギョっ。息を呑んだのですが、周囲は無反応だったので、
「ホッ、どうやら聞こえてないな、ヨカッタヨカッタ」
と息を吐いたとたん、お隣の姉さんが
「今ちょっと聞き流してたんだけど、なんかicoちゃんあるまじきこと言ってなかった?」
「・・いや、なぁんも、言ってないです・・」しらっと言ったら、奥の方から、
「・・・あの、ボクのところまで聞こえました」
同じ列の端っこに座るO君の自己申告が。

【緑の中に溶け込んでしまいそうなウミショウブハゼ。】
「。。。す、すみませんでした。ここは会社、ここは職場、仕事仕事・・・」
己に言い聞かせたのでした。
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