遮水シート

2017-07-12 14:28:24 | 日記
管理型処分場では、堆積したごみから重金属や有機溶剤などの有害物質を含む汚水が地中に漏出して、周辺の地下水を汚染することを防ぐために、遮水能力のあるシートを埋立地の側面や底面に敷く。シートの遮水材料は、合成樹脂系、合成ゴム系およびアスファルト系の物質である。
 廃棄物処理法(1970)の1991年改正により、1.5mm厚のゴムシート1枚を敷くことになったが、この時以後、現場では、シートが破断しないよう、坑の側壁・埋立て法面の下側にマットレス・畳・蒲団・毛布などの粗大ごみを当ててブルドーザーの衝撃を緩和する工夫をしていた。
 その後、1997年には設置基準が変更されて、ゴムシートは2枚(間に不織布/フェルト代用を一枚挟み込む)になっている。
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