低周波空気振動

2017-07-01 09:44:25 | 日記
工場や交通機関から発生して、人の耳には感知し難い低い周波数(0.1Hz~100Hz)の空気の振動のことで、「低周波振動」、「低周波音」とも言う。特に人間の耳に聞こえにくい20Hz以下のものを超低周波音としている。
 低周波空気振動に関する苦情としては、“障子がガタガタする”、“眠れない”、“考え事ができない”、“頭痛がする”等がある。
 発生源には、コンプレッサー、ブロワー等の工場施設、船舶・鉄道等の交通機関、橋梁や道路等があげられている。
 環境省は、2000年に「低周波音の測定方法に関するマニュアル」を発表し、実態調査を実施、また2004年には物的苦情と心身による苦情の参照値を出している。それによると物的苦情は5Hzでは70dB、20Hzでは80dBで、心身の苦情は10Hzでは100dB、20Hzでは95dBで苦情が生じるとしている。
ジャンル:
ウェブログ
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« エコ建材 口コミ 断熱効果... | トップ | 一酸化炭素  »
最近の画像もっと見る

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。